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佐賀県白石町

有明海に面している農業の町。第一次産業が盛んで、近年では6次化も進められている。
白石平野は有明海の干拓によって広げられた農地。ミネラル豊富な「重粘土質」という豊かな土壌が特徴的。これがレンコン栽培に適しており、昭和40年ごろから栽培が本格的に生産されている。

その干拓地で栽培されている「長友れんこん」
全国の食にこだわりを持つお客様へ心を込めてお届けしております。

農リミットについて

れんこん農家を目指し県外から移住してきました。
脱サラ新規就農6年目でありますが、ここ白石町でれんこん栽培をしっかりと勉強させていただき、美味しいれんこんを生産できるようになりました。

その中で農業の可能性を感じ限界無し!と考え
「農リミット」と名付けました。

れんこんの生産と販売を主としております。
今後、農リミットでは地域活性とともに若手育成に力を入れていきます。

れんこん作付面積 2019年8月 現在 350a

長友れんこんについて

ミネラル豊富な「重粘土質」という豊かな土壌が特徴的。これがレンコン栽培に適しており、昭和40年ごろから栽培が本格的に生産されている。

その干拓地で栽培されている長友 和則が育てた「長友れんこん」

減農薬、減化学肥料、独自の栽培方法にこだわりを持たせて生産しております。

夏のれんこんはシャキシャキ感が強く、冬はホクホクともっちりとして、ほんのり甘みがあります。

夏はサラダにどうぞ、冬になるとモチモチ感が増すので煮物でお召し上がることをお勧めいたします。すり下ろしてハンバーグ種に、お好み焼きのつなぎとしてももっちりとして美味しく頂けます。

白石町について 
 
人と大地がうるおい輝く豊穣の町 佐賀県杵島郡白石町


白石町は、平成17年1月1日に旧白石町、旧福富町、旧有明町が合併し誕生しました。
平成27年の国勢調査人口速報集計結果での人口は23,954人。

佐賀県の南西部、佐賀市中心部から25km圏内に位置し、北は六角川を境に大町町、江北町、小城市に、西は武雄市及び嬉野市に、南は塩田川を境に鹿島市に接し、東南部は有明海に面しています。
町西方の杵島山系から東方へ広がる広大な白石平野は、古く弥生時代から自然陸化し、中世より現代まで幾多の干拓事業で造成された土地です。特色としては粘質土壌で、米・麦、野菜、施設園芸等の農業好適地帯となっています。
また、六角川や塩田川をはじめとする川は、地域にうるおいを与えながら、宝の海とも言われる有明海に注いでいます。
このように新町全体をみると、山と平野、川と海といった美しく個性豊かな自然が一体として揃っています

近日公開 ただいま、販売準備をいたしております


美味しい食べ方、保存方法 準備中

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