フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!
飲んで語ってほんの少し釣り場を豊かに
新しい企画がスタートします
本サイトは2018/02/01より
https://sakuramasu.jimdo.com/
へ移動しました。
~2017丹沢の釣り人大反省会~
飲み倒せ!語り尽くせ!丹沢にサクラマスの夢を!
10月22日(日曜)13時より開催(台風でも決行)
※2017/10/21追記:オープン時間が早まりました。13時~です。
※2017/10/24追記:盛況のうちに終了しました!
2017/10/22 12:00 | 予定通り開場いたします。 |
2017/10/22 12:06 | 道に迷ったら気軽に電話くださいね。 GoogleMapで「くらげ亭」で検索すると位置がわかります。 tel:046-264-7223 |
2017/10/23 2:00 | 沢山のご来場ありがとうございました!閉場いたしました。 |
2017/10/22 12:06 | 道に迷ったら気軽に電話くださいね。 GoogleMapで「くらげ亭」で検索すると位置がわかります。 tel:046-264-7223 |
綺麗なヤマメ、素晴らしいサクラマス、そんな夢を共有する場があったら・・・
性別、年齢、釣法の垣根を超え、丹沢の釣り人が集まりそれを語れれば。
そんな思いで今回の企画がスタートしました。
お互い顔も知らない釣り人が集まって大反省会です。
皆で渓流魚のこと、丹沢のことを語りませんか?
参加資格のようなものは特にありません。
渓流魚が好き!
それだけで結構です。
知り合いがいなくても全然OK。
丹沢、いや、ゆくゆくは日本全国釣りの楽しめる健全な環境を作るためにどうしたら良いのか。
酔った頭で知恵を出し合ってみましょう。
丹沢、いや、ゆくゆくは日本全国釣りの楽しめる健全な環境を作るためにどうしたら良いのか。
酔った頭で知恵を出し合ってみましょう。
この大反省会で飲めば飲むほどヤマメが増える。
皆さんが楽しく飲んだお酒の原価を差し引いたすべての利益を、ヤマメ、サクラマス稚魚等の放流のため、キャッチ&クリーン事務局に託します。
つまり楽しく飲めば飲むほどヤマメが増える。
現代における奇跡の錬金術です。
かかりません。
自分で飲んだ分の料金だけです。
ビールやチューハイその他を氷に入れて冷やしてあります。
お好きな飲み物を手にとってお金は料金箱にシュート!
ノンアルコールもあります。
飲み物はAll \500です。
幹事が泥酔している可能性を考え分かりやすい料金設定になりました。
飲み物はAll \500です。
幹事が泥酔している可能性を考え分かりやすい料金設定になりました。
当日会場は15時からオープンし、最後の一人になるまで開いております。
どの時間に来ようが帰ろうが皆さんの都合に合わせて楽しんでください。
会場内でのアルコール等の販売はありますが、食べ物の用意はございません。
つまり貴方が持ち込む美味しいツマミが生命線です。
紙皿、割り箸等の用意はありますので、じゃんじゃん持ち込んでください。
この飲み会は渓流釣り好きが個人的に開催する飲み会です。
皆さん個人の責任において楽しんでください。
会場にはチャリティー物販コーナーを設けてあります。
皆さんの使わなくなった釣り道具等ありましたらぜひお持ちください。
いらなくなった小物等なんでもOKです。
まだまだ募集中!
もちろん当日いきなりの持ち込みも歓迎です!
アングラーズリパブリック株式会社様
トラウトルアー専門誌。
カッコイイ表紙に釣られて釣具屋さんで衝動買いする人も多いはず。
カラー多めでDVDの付録も嬉しい雑誌です。
http://gijie.jp/
トラウトルアー専門誌。
アカデミックさと内容の濃さは禁漁後の秋の夜長にピタリとはまるはず。
合わせる酒は漢の島酒「ラガヴーリン」一択。
https://tsuribito.co.jp/
こちらも地元っ子の小平豊氏率いるご当地メーカー。
渓流、丹沢に対する想いは誰よりも熱いアングラー。
熱量は高く、しかし静かに語る方です。
http://www.zanmailures.com/
ブロガーで新米ミノービルダーしげるさん。
遠くにお住まいなので「ミノーだけでも」とわざわざ送ってくれるそうです。
【渓流ルアー釣りという病との闘病記】のブログ主さんです。
https://keiryuuluretrout.com/
丹沢のヤマメ、イワナに相当恨まれているであろうハンドメイドミノー「HAM」はご存じの方も多いはず。
ミノーだけではなく、とにかくなんでも作ってしまうHatake.Worksの畠山博吉氏。
とにかく器用な地元アングラーです。
https://www.facebook.com/Hatake.Works/
何だかもうレコンキスタの名前は全国区になってしまった感がありますが、製作者の根津ショウイチ氏も地元丹沢のアングラー。
家族、仕事、趣味と大忙しのTheリア充ビルダーです。
https://www.facebook.com/nezu.tomoe/
杜の都、仙台から出品です。
「かつて丹沢を歩いた思い出と恩返しで参加させて頂きます。知名度0のルアーですが、東北の溪を感じて頂ければ幸いです。」
とは製作者の吉田純氏のメッセージ。
http://www.sproutlures.com/
地元で釣具店件フィッシングガイドを生業にされている小方祐介氏がチャリティーに参加。
フィッシングガイドはゲストの前で釣ってもよいのか、ゲストが釣れない時にガイドはどう動くか。
そのお話は秀逸です。
ぜひ当日にご本人に声をかけてみてください。
https://twitter.com/ogacho_choice
厚木在住のアングラー、りょうさんが素敵なステッカーを作ってくれました。
トラウトのシルエットの上にCRの文字。
神奈川県のヤマメはCR、つまり絶滅危惧ⅠA類。
どうやら指を咥えて見ていていい状況ではないらしいです。
東京在住の穴沢広行氏が手がける「あなミノー」は丹沢の腕利きも御用達です。
穴沢氏の個人ブログ【Stream style】を見ているとちょっと奥多摩にも行ってみたくなります。
http://okutora.naturum.ne.jp/
トラウトルアー専門誌。
カッコイイ表紙に釣られて釣具屋さんで衝動買いする人も多いはず。
カラー多めでDVDの付録も嬉しい雑誌です。
http://gijie.jp/
Catch & Cleanより
メッセージ
飲み会幹事からのご挨拶
渓流釣りをしていると、本来そうであるべきではない「見たくないもの」「聞きたくないこと」、多くの悲しく怒りを覚える現実にぶつかることがあります。「見たくないもの」に目をつむり、「聞きたくないこと」に耳を塞いで釣りを続けている、少し前の私のような人にこそ参加して欲しい。今回はそんな事を思い、この飲み会を開催することになりました。楽しみながら一緒に考える時間を持てたら幸いです。
最後になりましたが、私の突拍子もない企画に快く力を貸して下さった皆様に。ありがとうございます、当日は思いっきり楽しみましょう!
くらげ亭店主