【2009年】
胎内記憶の第⼀人者（産婦人科医）
池川明先⽣生の研修と治療提携を開始・師事。

特に逆⼦治療に関わり、臨床経験から逆子の赤ちゃんは「ママに伝えたいこと」
「気づいてほしいこと」があると逆子になる傾向から、ママに赤ちゃんからの
メッセージを伝える。

胎教シナプスコミュニケーションを用いた“セラピー”と鍼灸治療で、赤ちゃんの
気持ちを伝えた治療は98％の確⽴で逆子が治る。

特に「夫婦の喧嘩」「自分を見てもらえない」「ママに不安があるなど
胎児期のコミュニケーション不足が赤ちゃんの逆子や脳の発育にも影響して
いた。胎内記憶を持つ赤ちゃんの人生は、もうお腹の中から始まっていると実感！

赤ちゃんと幸せな妊娠生活から出産してもらいたいと臨床を重ね、
妊娠前のベビ待ちのママから始める

「生まれる前から肯定脳を育てる胎教」を考案

ママが「肯定する力」と「蓄積ストレスフリー」を手に入れて
心と体がゆるゆるふわふわ緩ませ妊娠力がアップする

“胎教シナプスコミュニケーションを伝承している

お腹の赤ちゃんのネガティヴ環境を回避し、温かいコミュニケーションから
「自己肯定脳」が育ち深い絆が育まれる。

生まれた後も、楽チン子育て。
子育てが楽と好評！

＜取得資格＞
・国家資格「はり師・きゅう師」
・ 厚⽣生省省認定「はり師・きゅう師養成教員免許」
・国際中医師