プロの型付け職人ではありません



私は特に専門業界で修行したわけでもなく、
完全独学で湯もみ型付けをしています。


大型スポーツ用品店で修行される方、
湯もみの原点である、
久保田スラッガーさんで修行される方、
完全独学で始める方、
いろいろな型付け職人さんが居ます。


そもそも、
グローブの良い型というのは、
どのような型でしょうか?
誰の型付けが正解なのでしょうか?


よく聞かれますが、
答えは簡単です。


『正解はありません』


使っている本人が納得いく型であれば、
そのグローブは良い型です。


野球未経験の人がグローブを買い、
使っているうちに、
このグローブ使いやすい!
と思えば、それは良い型です。


私は型付け自体は素人です。
でもグローブが大好きです。
型付けも大好きです。
ですから独学でも学びます。
スポーツ用品店の方に話も聞きます。
YouTubeで型付け動画も見て学びます。
全てのお客様の意見も受け入れます。



そしてOGT工房の型が完成します!



グローブは野球の一つの道具ですが、
私は芸術品だと思います。
そのくらいグローブが好きです。
皆さんに満足して頂けるグローブを、
これからも提供していけるよう、
日々努力致します(^^)



プロフィール

OGT工房
緒方 宏志郎
生年月日 H07/03/05  25歳
学歴   高等学校卒業
趣味   ゴルフ、野球
性格   マイペース
家族構成 妻 子二人
理念   好きを仕事に‼︎





■始まりは...

小学校二年生の頃に、
野球を始めました。
始めた当時からグローブが大好きで、
当時からチームメイトのグローブを、
よく勝手にはめていました。笑
(嫌がる子はもちろん触りません)


もともと、グローブには関心があり、
大きなショッピングモールに家族で出かけると、
まずスポーツショップ、
グローブコーナーに足を運んでいました。


とにかく、グローブに触れることが、
とても楽しかったのです。


高校入学前、
甲子園の予選大会である、
和歌山県の高校野球中継を見ていると、
(和歌山県は全試合生中継です‼︎)
あるチームの投手のグローブが、
すごくカッコイイ型でした。


そこからです。
グローブの型に意識し始めたのは。


当時、投手だった僕が、
初めて型付けに挑戦したのですが、
捕りやすさより、カッコよさを選んでしまい、
当時の監督に、
『このグローブ変形しとるな』
と笑われたことを鮮明に覚えております。笑


高校入学後、
フリーバッティングなどで外野を守る機会もあり、
外野手用のグローブも使っていました。
あるチームメイトが僕のグローブを手に取り、
『めっちゃ捕りやすそうやね』
と言ってくれて、
『型、作ってあげようか?』
と一日預かりました。


そこからは完全独学ですが、
グローブの型を作ったり、
オイルで仕上げたり、
グローブに携わる作業が楽しくなりました。


のちに今回の事業に該当する、
『湯もみ型付け』にも挑戦し、
気がつくと、
新しくグローブを購入した、
チームメイトのグローブを、
預かるようになっていました。
もちろん、希望の人のみですが^^;


累計で、7人近くだったと思います。


それから高校野球を引退し、
仕事を始めるようになり、
自分のお金でグローブが買えるようになると、
気がつくと部屋はグローブだらけでした。


累計オーダー回数は5回です。
『グローブ好きやな』
と改めて実感しました。


それから期間は空きましたが、
この自分の好きなことを、
仕事にしてみたい‼︎
と思うようになり、
2019年から本格的に、
型付けの仕事を始めさせて頂きました。


特に店舗で修行したり、
専門的なスタッフではありませんが、
野球好きの皆様に親しみを持って頂けるよう、
誠心誠意、精進していきたいと思います。


グローブは野球人の資産です。
使いやすいほど、
ボールも捕球しやすいですし、
野球が楽しくなると思います


私の夢は、
全国の中学生、高校生、
社会人、アマチュア選手に、
一人でも多くの方に喜んで頂くことです。


今後とも、
どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

ネットで色々な情報、何が正解?



このご時世、
様々な情報で溢れかえっています。
『湯もみは、しない方がいい』
『湯もみは、した方がいい』
これは、
どちらも正解なのです。


物事には、
必ずメリット、デメリットが存在します。
例えば、湯もみ型付けの場合。


メリットは、
・やわらかくなる
・使用ピークを早く持ってくることができる


デメリットは、
・シミが残るリスクがある
・グローブを傷めるリスクがある


要は、個々の捉え方です。


デメリットがメリットを上回れば、
『マイナス』になりますし、


メリットがデメリットを上回れば、
『プラス』になります。