優秀なAIロボットが、大量失業時代の到来を予言しています。
単純な事務作業や、労働、書類作成という仕事は人間よりもロボットのほうが、はるかに効率的です。
今から、難しい知識やノウハウをたくさん学んでもとんでもない知能を持った機械にはかないません。
今は、人生100年と言われる時代です。
50歳手前の方は、残り人生が50年以上もあるのにロボットに仕事を奪われ、収入が激減する恐れも出てきました。
経営者、士業、コンサル、コーチ、治療家、会社員など...
労働力を切り売りする仕事をしている全ての人に、警鐘を鳴らさせていただいています。
借金が増え、キャッシュが回らなくなり、経営難に陥り倒産、廃業に追い込まれる人が続出してしまうかもしれないからです。
具体的な方法の一つが、今回あなたにご紹介せていただく福祉ビジネスオーナーです。
このビジネスは、一言で「高収入」が、しかも国からもらうことができる社会貢献の仕事です。
基本的に、集客も、広告も、セールスも不要の仕事です。
通常のビジネスでは、集客などの仕事に1日の8割以上の時間を費やします。
Facebookに、メルマガ、ブログ、それにtwitterにYouTubeなど・・・
あなたも効果も曖昧な上に、趣味なのか?仕事なのか?
使い方も効果もよく解らないまま、ただ無駄に時間を費してしまっていませんか?
時間をかけた割に、売上げや利益は一向に増えていないのではないでしょうか?
私は、Facebookで飲み会や出会った人を日記のように記録する以外一切やったことがないのでよくわかりませんが・・・
周りの方を見ていると「難しいビジネスをされているなー」と、感心させられてしまいます。
まるで、公務員のような仕事です。
本来、福祉は公共事業なので、公務員みたいなものなのですが・・・
民間でやっている私は、朝の9時から夕方5時まで働かなくても、それなりの収入が貰えてしまいます。
しかも、1回や2回ではなく向こう20年、30年という長い期間もらえるのです。
「そんな上手い話が本当にあるんですか?悪いことをしているんじゃないですか?」
という疑問もあるかと思いますので、実際に最近、福祉ビジネスオーナーになった先輩の話も聞いてみてください。
立ち上げ当初は、本当に入居者が来るのか?人材は確保できるのか?そして、利用者さんに対する不安がありました。
しかし、大きな問題もなく、5部屋全てが短期間で満室に。雇用の面も問題なく採用することができました。
利用者さんや家族の方、また、支援員の方にも喜ばれる意義ある仕事だと思います。
介護事業から福祉事業へ
私たちも、短期間で満室になりました・・・すずらん鍼灸接骨院グループ
サービス管理者 江口さま
弊社は、接骨院そして、介護事業を母体として事業を行っています。
杉中さんと出会えたことにより、今回、福祉(障がい)事業へ参入することができました。
介護では、キツイ・汚い・危険と言われることが多いですが、福祉はまさに正反対だと感じています。
やり甲斐もあり、人員を確保することも難しくありません。
そして、営業や集客をほとんどしないで、3ヶ月目に満室になったことが嬉しく思っております。
福祉の問題を積極的に解決する意欲と情熱を持った人を国が全面的に、資援してくれす。
具体的には、軽度の知的障がい者の方の日常のお世話をすることで、確実に国から毎月報酬が振り込まれるようになります。
大半のお世話は、優秀なスタッフさんがやってくれるので、私のメインの仕事は管理業務という形になります。
障がい者の方、スタッフさん、そして彼らの住まいの管理です。
例えるなら、『社会人向けの寮』のオーナーさんのようなものです。
正確には「障がい者向けグループホーム」と呼びます。
これを、国から支援を受けて運営する側になります。
メインのお世話係の寮母さんのような方が、スタッフさんということになります。
なので、私が働く時間はどう頑張っても、週に5時間程度になってしまうのです。
それだけで、長期のストック収入が、しかも国からいただけるので、正直なところ楽で仕方がないです…
という質問もあるかと思いますので、これもお伝えしておきますと。
家賃収入は、入所者からいただく人数分が入ってきます。
ですがメインではないうえ、賃貸ですので不動産オーナーは他にいます。
また不動産の場合は、家賃の未払い空室などのたくさんのリスクが存在します。
さらに、利回りの良い投資物件を購入するための数千万円から億単位の大きな借金をしなければならず、返済のリスクがあります。
福祉ビジネスオーナーは、不動産オーナーが直面するこれらのリスクは一切ありません。
つまり、空室リスクもなければ、レバレッジと言って高額な借金や設備投資で事業をスタートすることもないのです。
不動産は多額の借金をして、10%の利回りがやっとのものばかりだと思います。
将来の市場の変動で家賃保証は、引き下げられます。
古くなった建物の修繕金が、さらに何千万円と発生するのを知らずに、不動産を買っている人もたくさんいると聞きました。
その点、福祉ビジネスオーナー・・・
年商ではなく、あなたが受け取る経費を差し引いた収入になります。
2年目には、年商1億円を超えて収入は2000万から3000万円になることでしょう。
本当は、福祉や介護のビジネスで「儲かりますよ」とい類の話はしたくありません。
「障がい者を食い物にしている・・・」
とか、思われてしまいかねないからです。
また、これを障がい者を持つ親御さんが見たら「自分の子供」が商売道具にされていると不快感を持つ方もいるでしょう。
国にも誤解をされてしまいかねません。
そうしたら、支援が打ち切られてしまうというリスクもあるので、正直なところビクビクしながら、かなり控え目に、小さな声でお話をしています。
も、十分考えられます。
そんな状況で、なぜそこまでして、セミナーを開催することに決めたのか?(しかも、全国で)
「儲け話し」を、なぜリスクを冒してまで他人に公開するのか?
当初は、自分や身内だけの話にとどめておくつもりでした。
福祉を「儲け話」にすると、必ずと言っていいほど「やり玉」に挙げられてしまいます。
メディアにも叩かれる恐れもありますし、悪い事をしようと企む人もでてくるからです。
様々な葛藤があって、こう言ったセミナーを開催するのは、これまで躊躇っていました。
ですが、介護と福祉という日本で大きな社会問題となっている『現場を目の当たり』にして、気持ちが変わりました。
私は障がいの方と毎日のように接しています。
基本的には、全て自分の力でやることができます。
彼らは、コミュニケーションや意思疎通の力がちょっと一般の人に比べて劣るだけです。
・コンビニに行って、普通に買い物をします。
・仕事を持っていて、普通に働いています。
・彼女がいて、将来は結婚を考えている人もいます。
・歴史が大好きで、神社や城巡りをしている人だっています。
・絵を書くことが大好きで、個展を開く夢を持っている人もいます。
一般の健常者と何らかわらない生活を送っているのです。
では、なぜ彼らはグループホームに入らないといけないのか?
それは、彼らの親も次第に高齢になってくるからです。
自分の子供の面倒を見ながら、自分も面倒を見られる側になっていった時に、誰に子供の面倒を見てもらうか?
という問題に直面します。
親が介護状態になり、子供も一人では生活ができないとなると、一家全員が生活に困ります。
そこで、子供がある程度の年齢になったら、誰かに自分の子供の面倒を見てもらいながら”自立ができるよう”に、代わりにお世話をしてもらいたいのです。
そこで今「福祉ビジネスオーナー」という仕事が、注目を浴びているのです。
厚生労働省のデータによると全国に400万人近い障がい者がいます。
人口の約6パーセントが障がい者と言われているので、都道府県別で見てもかなりの数の方がいます。
地方にいけばいくほど、都市の高齢化が進み、18歳以上の障がい者の子供の面倒を見ることが、困難になっている親御さんが増えています。
もっと高齢の障がい者さんもたくさんいます。
また、仕事の不安などで、後天的に、精神障がいになる人も増えています・・・
ますます、彼らのお世話をする人の需要が増えていくのです。
お世話といっても、軽度の知的障がい者の方なので、介護のようにつきっきりの状態ではありません。
(※重度になると、グループホームから病院へ移っていきます)
日常生活で、ちょっと難しいことを考えないといけない部分をサポートしてあげたり、食事のお世話だけで大丈夫です。
それだけで健常者と同じ、社会の一員として普通に暮らしていけるのです。
まるで、自分の子供が社会に巣立っていく様子を見るようで、とても心打たれることが沢山あります。
なので、この先も彼らが、普通に生活できる世の中を作ってあげたいと本気で思うようになりました。
日本では、早急に対策が必要な大きな社会問題がいくつかあります。
福祉ビジネスオーナーは、3つの社会問題を直接的、間接的に解決することができます。
1・高齢化社会問題
2・空き家問題
3・人口減少問題
だから国が大きな支援をしてくれるのです。
「介護のように、将来、国からの支援をカットされる心配はありませんか?」
というご質問も、このビジネスに興味を持たれた方からよく言われます。
結論から言いますと・・・
それもすべて、想定済み、解決済みです。
あらゆるリスクを回避できるように、私が独自に運営手法を考えましたので安心してください!
とても秘匿性の高い内容です。
詳しくはセミナーに来た方だけに、お伝えさせていただきます!
元「おくりびと」がある日、偶然出会った
「ありがとう」と感謝をされながら継続収入
が確定する『理想の福祉ビジネスの詳細…
セミナーでお伝えする内容の一部を紹介すると…
「世の中に役立つ」仕事で「稼げる人、稼げない人」
自分のやっていることが、世の中の役に立っているという充実感があるのは気分が良いものです。
しかしながら、実際に稼げないと生活は苦しいし、楽しくありません。
時間が経つにつれて、嫌になることもあるでしょう。
介護の現場では、すでにこの問題が囁かれ、離職者が後を絶ちません。
今回、セミナーでご紹介する、福祉ビジネスオーナーの仕事は、需要が増える将来性の高いビジネスです。
しかも起業、開業して3ヶ月後には国からの入金が確定します。
営業や販売などのように、労働力を切り売りする仕事ではありません。
本業の片手間にスタートすることも十分可能な上に、初年度から年収1000万円は普通に稼げます。
そこから自己資金で、事業を拡大して、2年目で年商1億円くらいになってしまいます。
消費税も不要ですし、スタッフに仕事の大半を任せることができます。
オーナーの働く手間が圧倒的に少ないのが特徴です。
『倒産リスクゼロ』『競合不在』今なら先行者利益で向こう20年、国から収入が約束される”理想の社会貢献”ビジネスを始めるチャンスです…
経営者は、お金を儲けなければいけません。
従業員や家族のためにも、稼がなければいけません。
そして、稼いだお金を上手く社会に還元させたり、税金という形で国に納めるのが最大の仕事だと考えています。
家なみの値段がする高級車を乗り回し、何百万円もする時計を複数つけて、見せびらかす経営者の方もいます。
(もちろん悪いとは言いませんが・・・)
自分の欲望を満たすことだけが目的のビジネスは長続きしません。
人からお金を奪う発想しかないので、感謝されるどころか、恨みをかうことになるからです。
そんな「欲望丸出し」のビジネスで、ちょっと成功した人のノウハウやセミナーに行くから、会社が事業が5年も持たずに倒産してしまうんだと思います。
ですが、福祉ビジネスオーナーの仕事は、向こう10年、20年ずっと続くビジネスです。
その対価としての報酬も国に請求することができるのです。
社会貢献をして、お客さんから「ありがとう」と感謝されながら高収入が稼げる・・・
そんな理想のビジネスを、しかも小資本で始める方法をセミナーでお伝えしようと思います。
今後も需要が増え続けることが予想される、将来性の高い福祉業界で、世の中の役に立ちながら一緒に稼いでみませんか?
あなたにお会いできることを楽しみにしています!
東 京 会 場 | |
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名 称 | ”超高収益” 福祉ビジネスオーナー プレセミナー&説明会 |
日 時 | 平成29年8月17日(木) ◆第一部 13時〜16時30分まで (12時40分開場) ◆第二部 18時〜21時30分まで (17時40分開場) |
場 所 | 住所: 港区芝5-31-19オーエックス田町ビル https://www.visioncenter.jp/tamachi/access/ ◆JR山手線・京浜東北線 |
主 催 | 一般社団法人 障がい者自立支援サポート |
参加費用 | 3000円 |
お問い合わせ | 連絡先は、ご参加様へのご返信のメールに記載させていただいております |
お問い合わせ | 連絡先は、ご参加様へのご返信のメールに記載させていただいております |
名古屋から遠く離れた札幌に、3人の私の子供がいます。
28歳の時に、元妻と離婚をしてそれ以来ずっと会っていませんでした。
ですが、つい5年前に子供と再会する機会がありました。
起業して、肩書きには社長という立場なので、ちょっとだけ胸を張って父親らしいことをしてあげることができた気がします。
今は、新しい妻と二人で暮らしていますが、子供はいません。
なのでグループホームに入っている障がい者の方達が、今の私たちにとっての子供のように、かけがえのない存在になっています。
彼らの中には、これから20年以上も私たちのグループホームで暮らす人が出てくることでしょう。
子育ての期間と同じくらいになるのです。
それを考えると、自分の子供のように感じて来ることが、よくあります。
障がい者と言っても、普通の人間です。
世間では、ちょっと手に負えない、異常者みたいに見られるのです。
まずは、そこから変えていけたらと思っています。
健常者とは多少違っても、体や脳、精神の発達が普通と呼ばれる状態からちょっと外れてしまった人も、私たちと同じ人生を精一杯生きています。
そんな彼らの人生が、これまでより「1ミリ」でも良くなって、輝けるものになるように、お手伝いをしたいというのが本音です。
そして、日本にまだまだたくさんいる障がい者の方が、普通に生活を送ることができる世の中を作るため・・・
私は、一緒に福祉ビジネスオーナーになってくれる人を募集することにしました。
障がい者の方やそのご家族や、従業員、みんなを笑顔にして、感謝と社会貢献をしながら高収入が稼げる・・・
そんな、福祉ビジネスオーナーになってみませんか?