1. 人生のミッションから逆算して2021年をデザインするから、
可能性が広がると信頼でき、意義を感じる目標が設定できる
3. 『次に繋がる振り返り』で『思考の転換』を図るから、
視野が広がり、視座が高まる
4. 『一人戦略会議』のナビゲーター、
『内観』時のファシリテーターとして、思考の整理の一助となる
5. 中庸トレーニングで、
心と身体の状態をベストに保つから、仕事のパフォーマンスが向上する
6. 毎月の金銭・投資管理が容易にでき
浪費消費が自然に減って投資額が増え、資産形成が進む
7. 『毎日の簡易版の願望実現メソッド』で望む人生の実現が加速する
感想1 | 最初は埋められない空欄が多く、使いこなせていないと感じていましたが、「空欄を考えることで今は持っていない思考が育つ」とお聞きし、この空欄には何が入るかを考え続けていたところ、気がついたら自然に思考方法が変わり、以前ならかなり引きずっていたであろう出来事があっても、笑顔でやり過ごすことができるようになり、仕事に影響がなくなりました。あり方と行動が変わったと実感しています。 |
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感想2 | 目標を達成するための戦略を練れるところが、他の手帳にはなく、 達成への道筋がクリアになって、行動が加速した。 |
感想3 | 四半期ごとに振り返り、次の四半期にさらにうまくやるにはどうしたら良いかを考えるので、行動をどんどん変えていくことができました。 |
感想4 | 次に繋がる振り返りが自動的、強制的にできました。あの手この手、さまざまな項目で、自然に次にもっとうまくやるための振り返りをする仕組みになっているからです。しかも、使う人の進化成長を促進する作者の愛とコーチ精神が満ちていて、徹底して、試練には支援を見る(探す)よう促され、自分の価値感・ミッションとのリンク付けが問われるように構成されていますね。 |
感想5 | 30年あるいは死ぬまでという、気が遠くなりそうな先のところをイメージ(計画)するところから始まり、一般には考えないようなことを考えるように導かれます。 人生の最終形から逆算しての一年を考えるので、これまでには思いつきで立てていた目標が、俄然意義と重みがあるものに変わりました |
感想6 | 初心者の私が使い始めて1年たち、一番使っているのは、四半期プランナー、マンスリープランナー、毎日の感謝、マンスリーレビューです。 アクションプランを書こうとして、細分化できていないことに気づくこともありました。 アクションプランが書けないときは、どうも視野狭窄に陥っているらしいということが判明しました。そういう時は、長期プランのページに戻って読み直します。すると、インスピレーションが湧いてきて、書けることが多かったです。 |
感想7 | 日々使いながら、「人は1年でできることを過大評価し、10年でできることを過少評価する」という言葉が本当に腑に落ちました。10年でどこまで行けるか楽しみです。 |
感想8 | 毎日の感謝すること一行は日記のように使っています。とても秀逸だと思うのは、一日一日と毎週の中庸ワーク、そして、その集大成のような一か月単位の中庸ワーク。少し時間がたっているので、さらに冷静に振り返れることができますし、試練には必ず支援が、支援には試練が対になっているので自分への質問として誘導され、書くことができます。来年も続けるつもりです。 |
感想9 | ウィッシュリストの一つに「**中略**」という記載をしており、書いたことをすっかり忘れていました。先日約一年ぶりにそのリストを見返しました。偶然ですが、今年に入り仕事で初めて、しかも4回も訪れる機会がありました。忘れていたものの、潜在意識にはしっかり入っていたようです。 |
感想10 | 常に価値観、ミッションに立ち返って、今これをするのはなんのためか?を確認して今日のタスクを行うので、自然と、迷いが生じにくい状態になっているなと思いました。 |
感想3 | 四半期ごとに振り返り、次の四半期にさらにうまくやるにはどうしたら良いかを考えるので、行動をどんどん変えていくことができました。 |