ambergris japan project(竜涎香文化の復興プロジェクト)

わたしたちはビーチコーミングを通じて
日本の拾い物文化、龍涎香文化を復興します

竜涎香についての基礎知識

基礎知識1 竜涎香とは
基礎知識2 竜涎香"浮かぶ金塊"を探そう!!
基礎知識3 竜涎香QandA

↑メンバーの海洋学者山田海人さんのHPへのリンクになります。
特別編

日本でも成り立つ?!竜涎香ハンターという職業


基礎知識3 竜涎香QandA

竜涎香の鑑定をご希望の方へ

まずは竜涎香仲間への無料相談をお勧めします。
こちらのページで相談してみましょう!!

その上で本物だと思えたら鑑定(有料)はこちらから!

下記の支部の皆さんも竜涎香を持ってられます。
各地で竜涎香の輪が広がっています。

竜涎香製品を使いたい方へ

こちらからご購入いただけます
(協力会社へのリンク)

かおり製品や、化粧品など。
香水基材としての竜涎香チンクチャーなども。

竜涎香製品を開発される方へ

アンバーグリスジャパンでは各業界の価値のわかるお仲間の方と共に丁寧に竜涎香文化、環境意識ともに広げて行きたいと思っています。
貴重な竜涎香を年間通じて確保、また日本で竜涎香が活用されていくための特許出願も順次進捗中です。
共に広げていきたい企業、団体様お声がけください。

各地のアンバーグリスジャパン支部

千葉支部 ビーチコーマーKENさん

アンバーグリスジャパン発起人3人のおじさんの一人
ビーチグラスで仮面を作るのが趣味

奄美大島支部

奄美大島にて竜涎香を探すこと友人と共に活動を始めています。
島には海の彼方から五穀豊穣の神様がくると言い伝えがあり海から流れてくる物をゆりむんとして大切にされたようです。
かつては竜涎香も沢山の方々が集めている環境だったと思うこの島で改めて竜涎香を探すことビーチクリーン活動をしながら取り組んでいけたらと願います。

田島道代
090-2589-8365
hana5371@gmail.com

私たちは竜涎香の日本国内での流通を生み出すことを通じて
環境や人の心と体が健やかになって行くことを願っています

奄美大島支部 田島さんの言葉より

私がクリーンビーチに関心を寄せるきっかけをお話ししておきますね

昨年の秋に千葉より奄美に3年ぶりに戻りました、自宅近くの海岸を孫と一緒に散歩しておりました際に孫が秘密基地があるから教えてあげるからと海岸に降りて道案内が始まりました。海岸沿いの階段上にある道を歩いていた時には気づかなかった見渡す限り沢山の漂着物で溢れた砂浜に愕然としました。幼稚園児の孫はその漂着物にも見慣れて御構い無しに案内し漂着物だらけの行きどまりの場所を秘密基地だよと教えてくれました。その足元をよく見ればビール空き缶、タバコの吸い殻、大きな流木、山から流れてきた木々葉っぱ、大小様々なプラスチック類、そこで1人の女性がうずくまり拾い物されてましたので近くにいき声をかけると関西から帰省中の方でした。散歩にきたけどあまりにも凄い漂着物に拾わずにいられないと黙々と素手で集めてました。その光景を目の当たりにし私も何かしなければ孫や次世代へこの光景が当たり前にしてはいけないと感じ小さな一歩の行動を始めました。

漂着物を拾い集める

ユリムン(寄り物)

その中にはお金になる

貴重な資源があるかもしれない

見たこと触ったことがないからわからない

でも実際に見て触ったら記憶に残る


奄美には

ニライカナイ からの

恵みが辿り着く島です

夢ではなく実現可能なことを伝えていきたいです。


日本での竜涎香発見状況

以下に、発見事例があった際に報告書を書いていきます。

2018年9月29日現在
発見報告:30件
竜涎香確定:1件(2018年2月1日歴史的な発見の日となりました!!)
です。

ついに発見事例第一号!!

沖縄県浦添市

ついにアンバーグリスジャパン1例目の竜涎香が発見されました。
到着後ネット会議システムでアンバーグリスジャパンメンバーで確認、
香りから山田海人先生の持っている竜涎香と同じ香りであり
アンバーグリスであると確証を得ました。

買取をご希望でしたので買取させていただきました。
【検証確定作業】

後日、発見第一号の竜涎香を調香師の田代はなよ先生に嗅いでいただきました。
 
先生はフランスの
伝説の調香師 ROUDO NITSKA (ルドニツカ氏)の最後の弟子で
古の香りを知る方。
 
以前フランスで動物性香料の商品の館に行った時は
館中が動物性香料であふれていたとのこと。
そんなアンバーの香りの記憶と照らし合わせていただきました。
 
先日すでにアンバーの香りについてはすり合わせはさせていただいていたのですが、
このチェックで、より確実に第一号の竜涎香が本物と確定いたしました。
 
今では伝説となってしまい、様々な話が流れている竜涎香という物質。
アンバーグリスジャパンでは、一人の判断では思い込みもあると考え、様々な角度から検証、確定させていきます。
海洋学者の山田先生、調香師の田代はなよ先生、バリバリーの吉田で竜涎香であるということを確認いたしました。
【実験動画】
ワンちゃんの反応も大変よかったです!!

活動履歴

2017/03 ビーチコーマー、海洋学者、調香師の3人が集まりアンバーグリスジャパン設立
2017/05 国内、国外から送られてくる「竜涎香らしきもの」の鑑定を毎月3件ほど受け続ける。
(全て竜涎香ではありませんでしたが、全国の竜涎香仲間との繋がりができました)

2017/10 テレビ東京「沸騰ワード10」取材協力
2018/01 1986年の商業捕鯨禁止以降、初の国産竜涎香を発見
2018/03 海外の竜涎香団体との連携開始
2018/03 国産竜涎香お披露目会を開催
2018/04-05

保管方法研究、検査法研究、鑑別法研究などが進む

2018/06 竜涎香活用に関する特許を出願(公開までお待ちください)
2018/07
「香りの技術・製品展2018」に出展
2018/07 国内3箇所のパルコで開催の「におい展」にて竜涎香展示協力
(福岡、静岡、北海道)
2018/07 海外の竜涎香団体と国際ミーティングを開催
2018/08 TBSテレビ「ニッポン漂流物大調査」に代表の吉田が出演
2018/08 奄美大島支部、徳之島支部が誕生
2018/10 京アロマカンファレンスに参加
2018/11 某展覧会に出展(公開までお待ちください)
2018/01 1986年の商業捕鯨禁止以降、初の国産竜涎香を発見

TBSテレビ
「ニッポン漂流物大調査」
に取材協力

TBSテレビ「ニッポン漂流物大調査」に
浜辺で見つかったお宝として取り上げられ、
代表の吉田がTV出演しました。

竜涎香国際ミーティング開催

独自の基準で竜涎香の検査をしています。

繊細な感性を持つ日本独自の安全基準

海からもたらされる竜涎香。
従来カビなどはあまり考慮にはいりませんでした。

ただ竜涎香を様々な専門家の力をかりて研究して行くと
カビや海の汚染など様々な影響を竜涎香は受けていることがわかりました。

これを日本独自の品質基準で見分けながら、時にはその影響を除去して、
日本グレードの竜涎香として流通を目指しています。

今まで送られて来て竜涎香でなかったもの。
鑑定依頼の際はご注意くださいませ!
(FBアンバーグリスジャパンコミュニティで画像を投稿いただくと良いかと思います。)





アンバーグリスジャパンについて

アンバーグリスジャパンは
竜涎香の発見情報の収集を目的としています。

日本での発見実績を年間数件と積み重ねることにより、

日本での竜涎香研究や、竜涎香発見に向けて自治体の取り組みの促進
ビーチコーマーのみなさんの発見がより多くなることに
寄与できればと考えています。

また、上記のような理由より、
鑑定の先の販売委託などのサービスなども行いますが、
そちらは任意です。

企画者の声

竜涎香りゅうぜんこうを探す

 地球上で最大の肉食獣であるマッコウクジラ(体長18m、)は、優れた潜水能力(息こらえ90分、潜水深度3.000m)を駆使して、水深1.000mを超える深海に生息するダイオウイカ(体長16m)を食べています。
 その結果、マッコウクジラは極まれに「竜涎香」を身体から放出します。1.000mを超える深海と言えば昔のことばで「深淵しんえん」人を近づけない深海の聖域です。この深淵でマッコウクジラとダイオウイカのバトルによって創出する「竜涎香」は永遠の至宝と昔から高く評価されています。
 昔の琉球王朝は、永遠の至宝「竜涎香」を探す文化を作り上げ、質の良い「竜涎香」を世界に輸出していました。 琉球王朝が高く評価していた「竜涎香」は海の上を長い年月の間、品質を向上させながら漂い、やがて海辺に打ち上がります
 ぜひ、海辺の好きな皆さん、深淵の滴とも言うべき「竜涎香」を、日本の海辺で見つけましょう。 そして竜涎香を探す文化を日本で創出いたしましょう。

山田 海人
山田 海人
アンバーグリスは香道の世界でも昔から使われてきた、日本でも馴染みのある香りです。
ただ現在では流通量が少ないのが現状。。。
このように国産のアンバーグリスを使えるということ、本当に嬉しいです!!
調香師

ビーチコーマーが狙う『海から贈られる至宝』こそが『竜涎香=アンバーグリス』 です!

竜涎香は、遥か昔から、『香料の王様』 『幻の香料』 等と呼ばれ、更に媚薬効果や漢方薬では万能薬として珍重されてきました。

過去の時代に権力を欲しいままにした『クレオパトラを』代表とする、数多くの王族や貴族等の権力者が好んで使用したと伝えられています!

その価値は、過去には純金の数倍で取引されたとか?


ビーチコーマーにとって『竜涎香』は、一獲千金の象徴!『夢の詰まった塊』 なのです!

しかし、竜涎香を、もしこの日本で拾ったら?

ヤフー知恵袋には、『どこで鑑定してくれるの?』 『買取してくれるところを教えてください?』 『専門家の方はいらっしゃいませんか?』

回答は、『ヤフーオークションに出品したら?』 『取り扱っているところはありません!』

これが現状でした!


そこで竜涎香に夢を追いかけるビーチコーマーの悩みを解消するために、

バリバリーという『企業 と ビーチコーマー』が連携して、

日本のビーチコーマーが、日本の海岸に流れ着く『日本産の竜涎香』を探し出し、

企業が鑑定・買取を実施し買取した竜涎香を使用して、

『製品開発』という 流れを作ろうというプロジェクトを『アンバーグリスジャパン設立準備委員会』と称して、始めました!

全国のビーチコーマーに、呼びかけ日本産の竜涎香の発見に努めています!

ビーチコーマー KEN
太古の昔から使われていた龍涎香、それがどんな香りなのか興味を持って調香してきました。調香してみると現代人の身体を大きく変える可能性を持った香りが出来上がりました。龍涎香文化の復興を通じて現代人の心身の健康を取り戻すことをお手伝いできればと思います。

バリバリー 吉田 恭隆

太古の昔から使われていた龍涎香、それがどんな香りなのか興味を持って調香してきました。調香してみると現代人の身体を大きく変える可能性を持った香りが出来上がりました。龍涎香文化の復興を通じて現代人の心身の健康を取り戻すことをお手伝いできればと思います。

バリバリー 吉田 恭隆

【竜涎香発見についての公式見解】

<未確認情報を含んだ日本での発見例>

 2018年1月   沖縄県浦添市の海岸で竜涎香拾われる。→本物!!アンバーグリスジャパン第一号
 2018年1月   加計呂麻島で拾われる→twitter
 2017年 7月  沖縄県で台風後の浜で小さな竜涎香拾われる→吉田情報
 2016年     沖縄でゴルフボール大の竜涎香が拾われる。→山田先生情報
 2013年     沖縄で竜涎香が拾れた。→なかぴーさんyoutube
 1986年     商業捕鯨が禁止され以降、捕鯨船からの供給はなくなり、ビーチコーマーだけが竜涎香の入手先となる。未確認も含まれる。。

<確認できる情報のみの日本での発見例>
 2018年1月   沖縄県浦添市の海岸で竜涎香拾われる。→本物!!アンバーグリスジャパン第一号

<公式の文書としての記録は>
 1750年江戸時代の記録のみ1800年以降は拾われた公式な記録はない。
 1986年まで捕鯨されたものの記録までしかない。


上記は山田海人先生とお話ししてまとめたものです。

まだ情報は収集中ですのでご協力いただける方はご連絡ください。




研究者の方々へ

アンバーグリスジャパンでは日本での竜涎香研究が盛んになるよう大学との連携も行なっております。大学の研究で使うための竜涎香、竜涎香チンクチャーなどの提供を行なっています。