6月21日は国際ヨガの日!
今年はオンラインでヨガ奉りを開催します。
6月21日『国際ヨガの日』に例年東京1カ所で行われていた『ヨガ奉り』が今年は全国各地で一斉オンライン開催です!
ヨガ発祥の地インドにて紀元前より現在に至るまで
姿を変えることなく継承されているヨガ。
何千年も語り継がれてきた、ヨガのあるべき姿を現代の日本社会へと届けるインド人ヨガマスター「マスター・スダカー」とその生徒によって始まったのが『ヨガ奉り』です。
今年、全国一斉開催の『ヨガ奉り』
新型コロナウィルス感染拡大防止の観点からZoomというオンライン上での開催となりますが、こんな時にこそ1人でも多くの人たちにヨガの効能を受け取っていただき、私達が生きる社会全体の豊かさへ繋がってほしい。
そんな願いを込めてVYS YOGI の島根メンバー「サンインヨギー」がお届けします。
NPO法人VYS YOGI主催
621ヨガ奉りについて
一滴も味付けをされることなく
一切の着色をされることなく
何千年も前から流れ続けている『ヨガの源流』
まだ知られていないヨガの源流水の効能を、一人でも多くの人に体験して欲しい。そして私たちが生きる社会全体の豊かさへと繋がって欲しいという願いを込め、社会へと捧げる『621ヨガ“奉り”』。
華やかで楽しいだけじゃない、祭りでなくて奉り、なのです。
ヨガの本場インドから来たヨガマスター、
マスター・スダカーから教わる本物の「ヨガ」
マスター・スダカーとワナカムヨガスクールについて
ワナカムとは南インド・タミール語で「敬意」を意味し、Vanaはサンスクリット語で無知という暗闇に光を照らす「知性」を、Kaは「喜び」、Kaamは「愛」を意味する。
ワナカムヨガスクールでは、アサナのみを重視するのではなく、哲学や日常の心のあり方(ヤマ&ニヤマ)、呼吸法などヨガの叡智全てを重視し、知的かつ精神的にアサナへアプローチしていくことで、本来の正しいアサナを自然に習得していく、という独創的かつ最も合理的な手法を用います。
ヨガ発祥の地インドのみならず、香港、台湾、シンガポール、韓国、日本でも大人気を博し、現在、大勢の生徒たちがマスター・スダカー指導のもと、柔軟性のみならず、精神的強さ、忍耐力、そして知性を磨くことを目標とし、“学びは一生”の理念に沿って学習し続けている。彼のワークショップやクラスではアサナに固執することなく、アサナに向かうプロセスを重視し「ローテーション」という独自の練習方法や段階的に身体を開いていく知的アプローチによって、最終的に安全に高度なアサナへ導いていく。言い換えれば、アサナを追いかけるのではなく、アサナが自ずとやってくる練習方法である。
個々の心身の限界点が引き上げ、生徒に盲目的に追従するのではなく、自ら考え、自らの内面と対話するというヨガの真髄を伝授するのが、ワナカムヨガスクールbyマスター・スダカーの理念でもある。
彼のユーモアと洞察に満ちたレクチャーも魅力の一つ。1時間のマットの上での練習が、残りの23時間のマットの外で生かせるよう、マスター・スダカーは“真のヨガ道”へと導いてくれる。
(ワナカムヨガスクールHPより抜粋)