ご自身の心地よさのガイドラインを身につけていきませんか?

セラピストやカウンセラー、インストラクターなど
人に関わる仕事をする方はもちろん

また、お子さんやパートナーなど身近な人との心地よい距離感をどうやって作るのかをお伝えします

こんなケースの方におすすめです

01

子供の体調や機嫌に振り回されてしまう

母親が子供に抱く感情は特別なものがあります。
子供を愛するあまり、自分の子供時代をうつしだしてしまうこともあるのです。 子供が苦しんだり、反抗したりすると、ついつい自身の感情も乱れ、過干渉になったり、モヤモヤとしてしまうことがあるのなら、もしかしてご自身が不安にならないようにしているかもしれません。

02

自分の意見に自信が持てない

人の意見に迷ってしまったり、ネットの情報などを調べて、同じようなぐるぐる思考に陥ってしまうなら、それはあなた自身の気持ちに対して「あってはいけない」と思っているかもしれません。

03

夫やパートナーなど身近な人に頼ることができずに抱えてしまいやすい方

家事に、子育てに、仕事。
自分はやることがたくさんあるのに、なかなか頼ることも分かってもらえることもなくて、いつも一人で抱えすぎてしまう。「私ばかりやってるのに、なぜ理解されないの?」と悲しくなる。

04

自分一人で抱えてしまい時折感情が暴走する

仕事でも、母親としても、妻として、恋人として・・・人の話を聞いたり、わかろうとする力が強いあなたこそ、自分自身のことを後回しにしがちだったりします。そして、なぜか自分のことを理解してくれている感じが少なくて、時折感情が暴走しては、人との距離感が掴めなくなるために、孤独を感じてしまいやすいのなら、この境界線の動画はあなたに何が起きているかを照らしてくれるでしょう。

05

男性と戦う、もしくはどちらかが被害者になる

優秀で、理解力がある。そして仕事は得意だけれども、プライベートで女性としては男性に甘えることも頼ることもできない。
むしろ、なぜか私の周りにはダメンズや頼りがいのない男性が多くて嫌になる。

なぜ、相手は自分を理解されないんだろう。
いつも好きな人との関係で、深く繋がれていない感覚があるのなら、境界線について見直してみませんか?

06

誰かと比べてまだまだ足りない・・と感じる

私は私のままだと「なんだか足りない」と言う不足感を常に持っていて、誰か強い言葉を発したりする教師や、すごい人、人気者、権力者など自分が尊敬する人の言葉を信じて自分の意見には自信がない。

それならば、あなた自信の境界線を育むことで、自分らしさとは何かがわかってきます。

07

近くなればなるほど、不安になる。

相手と近づきたい、よりよりパートナーシップを築きたいと思うのだけれども、果たして役に立っているのか?理解し合えているのか?不安になる。

その場合は、本当に大切にしたいことをまずは自分自身が深く理解することが大切です。

「相手から愛されていないから、傷いた」のではなく「あなたが愛されないと思っているから、そのように認識する」のです。

08

人との関係に振り回されるので、避けてしまう

友人やパートナー、人間関係でなぜか相手がわがままだったり強い意見を言ってきて、疲れてしまいがち。自分らしくいることができないので、一人でいることはうまくできるのだけれど、本当はもっと深く理解し合いたいと寂しさを感じてしまう。

09

NOということで相手を傷つけてしまうと思う

「私の意見って、合ってるのかな?」など、相手のことを考えて配慮しているうちに、NOと言えずに付き合いや、気が乗らないことまで引き受けてしまう。気がついたら、やっぱり行かなきゃよかったという用事でいっぱいになったり、仕事を引き受けて慢性的に憂さ晴らしをするための過食やアルコール、ネット依存などに時間を取られてしまいがち。

03

小見出し

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こんなケース、ありませんか?

  • 人の気をもらう、人と会うと疲れてしまう
  • なぜか、周りにわがままな人ばかりいて振り回されがち
  • 相手が変わらないことをもどかしく思う
  • 嫌味を言われたり、意見を正されたりしがちだ
  • 大切な気持ちを言えないし、言うことで否定された経験があってドキドキしてしまう
  • 自分の意見に自信が持てないので、調べたり、聞いたりすることが多い
  • 誰かの意見に左右されやすい、メンターや権力がある人の意見を鵜呑みにするが結局納得いかずに
    モヤモヤする
  • 家族や友人、職場での人間関係で自分の意見をなかなか言えない方
  • 子供のことを心配し過ぎてしまう 子供に聞かれてることを自分が答えたりする
  • 相手の機嫌が悪かったり、体調が悪いと良くしてあげなければと思い、その場を立ち回ることがお多い
  • 怒る、イライラ、泣く、無視するなどの感情的な相手の態度に気を使ってしまう
  • なかなか理解されないから、人とは距離を持って付き合うようにしている
  • 夫やパートナーなど身近な人に頼ることができずに抱えてしまいやすい方
  • 一人で頑張って、月経前などに不安定になり感情が抑えられない
  • 肌のトラブルが季節や変化の時に起きやすい、真っ只中だ
  • ネガティブな感情を感じるのが嫌、弱音でしかないと思うし、甘えているような人を見るとイライラする
  • 相手の行動や態度、食べているものなどを変えたい、批判したくなる
  • 愛があることは、察してくれて当然でしょ、と思う
  • 人の意見やネットの情報を取れば取るほど、迷ってしまってぐるぐる思考に陥ってしまう
  • 人といて、安心感がない方、大勢の中で孤独を感じる
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

もし、あなたが生きづらさを感じるのなら


その背景には「人間関係」の悩みが必ずあります。




そして

人間関係の問題はこの境界線バウンダリー

いうことが必ず関わっているのです。

境界線バウンダリーという感覚、意識を学ぶことで

「現在の自分の課題や方向性」を見出して


ご自身の心地よさのガイドラインを

身につけていきませんか?



セラピストやカウンセラー

講師、インストラクターなど

人に関わる仕事をする方はもちろん



また、お子さんやパートナーなど

身近な人との心地よい距離感を

どうやって作るのかを知りたい方にもお勧めです。

クライエントの感想をご紹介します

主人と話すのが怖くてたまらなかったけど・・

自分をしっかり見つめないまま歳を重ね体調を崩してしまって、どうにかしたいともがいている時に綾さんを知り、個人相談と講座を受けました。

私は「私のままでは愛されない」との強い自己否定を持っていることに気付けました。 そして主人から愛されていないのでは…との不安に、綾さんから「ご主人と話してみて」と提案して頂いて、怖くて堪らなかったけど話すことができ、ちゃんと愛されていると実感できて安心しました。

でも根本の私自身が私を愛せていないと、ちょっとした相手の言動に不安が沸き起こってしまうということをその後も繰り返してしまいました。

自分を愛することの難しさを痛感しましたが、やっと繰り返しから抜け出せた気がします。 コツコツと楽しみながら自分構築をやっていこうと思います。


クラスメイトのエピソードは自分のことにも重なる部分が多くあったので、それも自分の感情の癒しになりました。

意識がずっと外へに向いていましたが・・

目の前の出来事に深く感情を揺さぶられて傷ついたり悩んだり、意識がずっと外々に向いていました。

誰かに話を聞いてもらう、なだめてもらう、答えをもらって自分の責任から逃れて人に依存した生活をしていたと思います。

数年かかりましたが今は、
・相手の心理背景がわかってきた、それ以上に自分の感情を向けないこと、境界線が引けてきたと思います。
・相手の欲しい言動を取るのをやめられた。まだやってしまうことはありますが、後からでも軌道修正して断ったりできるようになりました。
だれか何かの基準ではなく、自分で決められるようになってきた。
・やりたくないこと、私がやらなくていいことを選べるようになってきました。
・頭の中の自分を批判したり罰する声が減り楽になりました。
今が一番楽に自分のやりたいことができています。

別人みたいと言われたりします。

以前は、周り中に不満を持っていました。

なんであの友達はこうしてくれないんだろうとか、夫のこういうところが嫌だとか、挙句の果てにはコンビニ店員さんの態度にも文句を言いたかったり。

四六時中、全周囲に不満があり、そのため非常に辛い生き心地でした。

けれど綾さんのクラスで継続的に学んだ今は、それらの不満がなくなりました。

不満を外側に向けることがなくなりましたし、一つ一つの不満の根っこにある愛に気付けるようになって、今は自分の中にある愛との対話が四六時中続くようになったし、以前不満のもとだった全周囲の人間関係も全て、自分の中の愛に出会うキッカケにかわって、常に愛に辿りつくので感謝や喜びの生き心地といった感じです。

別人みたいと言われたりします。前より軽くてオープンにみえるんだそうです。

女性への苦手意識は母からの攻撃を避けてきたからだと気づいた。


女性として人畜部外ですよ!とアピールすることで母からの攻撃を避けてきたことに気づけたこと。それはもう、今の私には要らない戦法だし、自分の魅力を発揮する邪魔になっていたなとわかった。

女性への苦手意識が薄くなったようで、「私に話しかけないでオーラ」が減ったと言われた(笑)

より自由に、純粋な興味関心に従って行動できているので、フットワークが軽くなった。

私が何の実績もない時から、少しずつ事業を大きくしてきている今も、常に変わらない対応をしてくれることに、人として信頼しています。

本質的な自分をあるがまま受け入れてくれること、その存在に大きな安心感を感じているし、綾さんの前では「ただの子どもみたいな自分」で居られることも感謝しています。

自分から関わらなくていいことに、足を突っ込むのを辞めました。

クラスの初期の頃、悪気があって行動したり、言葉を発してる人は少ないと、夫との生活の中で感じた。

クラスメイトが旦那さんに対する不満を話してるときに、自分も不満があるのに抑えてるんだなということに気づいた。

そのあたりから、少しずつ抑えていたものが顔を出してきたなと思います。 最近、私が今もずっと引っかかっている母との関係と同じようなことが、仕事や夫との関係でも起きているのかと、気づきましたので、少しずつ自分の感情を深掘りしてます。


旦那さんに言えなかったちょい不満を言えるようになった。 自分が関わらなくていいことに、足を突っ込み過ぎるのを辞めました。

周りからは、印象というよりは、仕事のストレスを友達に何回か話しているときに、あなたの捉え方が変わったねと言われるようになりました。

「私の言葉は伝わらない」と思っていた。

以前は周りの人に対して「私の言葉は伝わらない」と思っていたので弱さや揺れる感情は見せて来なかったのですが、話してみると案外周りの人は私が気持ちを話すことに喜んでくれて、何だか安心しました。


「人はどういう状態であれ、その人の最善で生きている」との綾さんの言葉は、私自身だけでなく、周りの人への肯定的なイメージに変わりました。 それからも何度も落ち込みながら、自分に言い聞かせるという繰り返しではありましたが。


自分の弱さと、でも強くありたいという気持ちを同時に素直に言葉に出来るようになったので、人間関係は格段に良くなりました。 特に実の父母とは今までで1番良い関係になっています。

周りからも、のびのびしてるねと言われます。

個人カウンセリングのお仕事の中で、クライアントさんの心の反応でなぜ?どうして?と思考で引っ張られていた部分を心理面から捉えることができるようになり、ナビゲートできるようになってきています。

最近は周りからも、のびのびしてるねと言われます。

ありのままを受け止めてくださってありがとうございます。
お仕事のこともご相談に乗っていただいている時に「え?それでいいの?」ということが多いのですが(笑)、行動に移すと更に「これがいい」と実感しています。

そして、長男が本音で話してくれることが増えました。

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Profile

伊藤 綾

心の解放カウンセラー歴18年、セッション数20000人

9割が泣く!感情開放ワークを取り入れた

心理カウンセリングクラスを主催


優秀で賢いからこそ陥りがちな
自分に対しての自信のなさを持つ女性たちへ、

私であって良かったと、心から思って
自分自身を取り戻すための
「感じる」体験を講座や感情解放ワークで行う

ノウハウだけでは解決しなかった人へ
毎日できるセルフケア

 
カウンセラー、セラピストの養成講座も開催中


<経歴>

22歳の息子と19歳の娘の母
シングルマザー歴8年



2006年から自然療法とアロマ、ヒーリングの自宅サロン開業

月のリズムと女性の骨盤の関係などをメニューにし
施術やアロマテラピーの講座を多数行う


2012年仙台市に転居したことをきっかけに
占星術やヒーリングを取り入れたところ
施術から、カウンセリングやコンサルスタイルへ変わる

自身が子供が小さいうちから起業してきたことから
自宅サロン、転居、フリーの占い師、コンサルタントなど
幅広く形態を変化しながらも、全国出張、講座を行い、
延べ1万人以上の転機に立ち会う

それらの経験から、起業コンサルとして、カウンセラーセラピストの相談業を行ううち、顧客が株式上場やスクール開講、
サロンを開業するなど数々の成果を上げる



元セラピストであり、自然療法を日常に取り入れているため、占星術や心理学という目には見えない「ファンタジー」や「思考だけで体や心と繋がっていない机上の理論」になりがちな
知識に疑問を感じ続け、占い師が上で相談者を依存させるスタイルに飽き飽きし、心理学を勉強する。依存させるのではなく自己実現をさせるための心理ワークを取り入れたスタイルを編み出す。占星術で扱われるユングの元型を天体やサインとして使う際に、徹底的に身体や事象に落とし込んだ使い方を、伝えるので、ハーブや食事、身体の見立てに使う人も多い。

ライフスタイルや人間関係を潤滑にするための心理背景として読み解くことが定評になり、同業他社であるセラピスト・カウンセラーだけではなく、画家、イラストレーター、パティシエ、ファッションアドバイザー、教師、医療従事者、個人経営者など幅広い女性に指示されるようになる。



現在は深層心理学と占星術のクラス
カウンセラーやセラピストの教育を行う。