利回りの良い物件が見つかったのに、銀行融資が出ない
住宅ローン残高が多いので、銀行から問題視された
預金はあるが子供の学資に必要なので投資に回せない
以前ならフルローン確実だったのに、物件価格の1割以上の頭金を要求された。
預金はあるが子供の学資に必要なので投資に回せない
「自己資金づくりのために、こんな取り組みをしていませんか?」
その1「親から借りる」
その2「他の銀行を探す」
その3「銀行以外の金融会社から借りる」
その4「購入対象物件取り扱いの不動産屋から、内緒で借りる」
その1「親から借りる」
自宅等の不動産をお持ちであれば、【リースバック】の活用が効果的!
リースバックを利用することで、自宅に住みながら資金調達が可能です。
融資と異なり、銀行が把握可能な信用情報に記録が残りません。
弊社の場合、あらかじめ設定した価格での買戻し特約を付帯することで、再び所有権を回復することができます。
申し遅れました。
株式会社スイングバイ/ハウスドゥ!後楽園店の佐脇と申します。
リースバックとはなにか、歴史的な経緯をお話しします。
米国では第二次世界大戦前後から、所有不動産を活用したリースバックが普及し始めており、70年代にはかなり普及しておりました。
日本では、バブル崩壊後の不況時に本社ビルを売却・リースバックすることで、本社機能を維持しつつ資金調達する事例が多く見られるようになりましたが、当時は、大手のみが使える特殊な手法として、個人や中小企業向けとはまったく考えられておりませんでした。
バブルの後遺症も癒えデフレに喘ぎながらも、2008年のリーマンショックを底値として、アベノミクスにより東京を中心とした不動産価額が上昇を続けています。
個人向けのリースバックは、そのような不動産市場を背景として、事業性資金、老後資金等が必要な方に、数千万円規模の資金を提供できるようになってきました。
その一方で、不動産投資については、住宅ローンよりかぼちゃの馬車問題に端を発した銀行の融資姿勢の消極化により、投資用の不動産は利回りが上昇し始めています。
ところが、消極化した金融機関は、初期資金を多く準備することを投資家に求めるようになりました。投資総額の1割から3割程度を前もって準備しておかないと、審査の俎上にも乗らない有様です。
リースバックを利用することで、従来の生活を維持しつつ、まとまった額の資金を用意する事ができます。
コンセプトは非常にシンプルです。つまり、リースバックの本質は「ご所有の不動産の売却」&「賃貸」です。
住宅ローンがあってもリースバックの評価額が上回れば資金調達が可能です。
お持ちの不動産を売却していただくこととなりますので、住宅ローンは全額返済となります。残債は一切残りません。
従来通りその不動産を利用可能です。
ご商売をされている場合や、お子様の学区が変わることはありません。ご近所に知られることもございません。
個人属性が改善されます。
個人で一番大きな負債は住宅ローンです。これが完済となりますので、個人のバランスシートが劇的に改善されます。
従来通りその不動産を利用可能です。
ご商売をされている場合や、お子様の学区が変わることはありません。ご近所に知られることもございません。
「なぜリースバックを不動産投資家の皆様に提供することにしたのか?」
つい1年前まではある程度しっかりとした資産・年収をもつ方であれば、銀行融資は難しくなく、不動産投資が可能でありました。
ところが、かぼちゃの馬車を発端とする一部金融機関の暴走により、不動産投資にたいする銀行の融資姿勢が一気に冷え込んでしまいました。
フルローンを普通に出していた銀行が、1割2割の頭金を要求するようになってきています。その結果、収益不動産の利回りは上昇しつつあります。
サラリーマンに対する融資姿勢はこのように悪化しましたが、その一方でキャッシュが潤沢な地主や資産家にはフルローンがまだまだ出ています。
違いは、キャッシュがあるかないかだけなんです。
資金さえあれば、キャッシュさえあれば、現在はむしろチャンスだと考えられます。
その一方で、投資用ではない住宅用不動産については、前述のような問題がないため、銀行の融資姿勢に変化はありません。よって、住宅をお持ちの方にとっては売却のチャンスでもあります。
通常、自宅を売却してしまえば引越しが必要になりますが、リースバックというサービスをご利用いただくことで、ご家族に対してご不便をかけることがなく、投資用の資金調達が可能になります。
弊社以外の不動産屋は、単に物件情報を提供するだけですが、弊社は具体的な資金提供手段を提供することで、投資家の皆様のお役に立ちたいと考えております。
リースバックは、融資ではなく、定期借家契約つきの不動産売買契約です。
不動産の所有権が変わります。
賃貸契約ですので、売却金額の約8%に相当する額を賃料として毎月お支払いいただきます。
ご契約者以外への賃貸は基本的に行いません。
買戻し価格を事前に設定させていただきます。その都合上、リースバック価額は市場価格よりやや低めに設定されます。
自信を持ってお勧めする「リースバック」ですが、一つだけお伝えしなければならないことがあります。
あなたがもし、
ということをお望みでしたら、この「リースバック」は見当違いです。
上記の方は、この「リースバック」ではご対応が難しいと思いますので、他のサービス等をご検討ください。
でも、もし、お望みが、
会社名 | 株式会社スイングバイ |
---|---|
代表者 | 代表取締役 佐脇孝明 |
住所 | 東京都文京区春日2−10−15 志知ビル7階 |
宅建業免許 | 東京都知事(1)第99108号 |
住所 | 東京都文京区春日2−10−15 志知ビル7階 |
もしかすると、いきなりここを読んでいらっしゃるかもしれませんね。私も結論から読み始めるタイプです。
上から読んでも、ここから読んでもご理解いただけるように、お伝えさせていただいたことをここでまとめさせていただきますね。
今回、弊社では「リースバック」による不動産投資家向けの資金調達方法をご提供することとなりました。「リースバック」は通常の不動産売買契約に不動産賃貸借契約その他の特約を付加して、今お住まいの住宅に住み続けながらその住宅の売却代金を得るという資金調達手段です。
この「リースバック」をご利用いただくことで、まとまった金額の資金調達が可能になります。
また、今のお住まいから引越しをする必要がありませんから、お勤め先、ご子息の通学先になんら影響をおよぼすことがありません。
さらに、現在の不動産市況は、都市部の地価が上昇している一方、投資用不動産価格は弱含み始めているます。まさに、不動産投資を開始するには絶好のチャンスが回ってきました。この理由はシェアハウス投資に代表される違法な融資について、銀行自身が間口を狭めたからに相違ありません。
そのため、従来であれば頭金なしでも審査を通った案件が、2割・3割の頭金を要求されたり、従来の数倍の自己資金の提示を要求されたりするようになりました。
つまり、市況が好環境であるにも関わらず、
自己資金面から投資に行き詰まっている投資家がたくさんいらっしゃいます。
しかし、不動産投資家の多くは、かなりの年収があり自宅などの資産をお持ちであるケースが少なからずございます。「リースバック」はそのような資産背景を持つ投資家の皆様に、ぜひご検討いただきたいサービスです。
少しでも「役に立ちそうだな」と思われたのであれば、お早めに弊社までご連絡ください。
詳しくご説明いたします。