Super Cushion

ヴァイオリン肩あてパッド
特許申請中

ゴリエリーク

CONCEPT

お子さまの演奏を
限りなく自然で
自由なものに

従来の肩あては
ヴァイオリンの両サイドから橋渡しをするような形のものが一般的で
材質は木製やプラスチック
アクリルなどが主流です。

しかし、このような硬質で肩から胸にかけて固定してしまうタイプは
首や胸まわりの自由が制限されるため
まだ体が柔らかく
演奏の基礎を体に覚えさせることが重要な子どもたちには適していません。


子ども用のものは種類が少なく
こういった硬い肩あてばかりです。

そんな子どもたちのヴァイオリン演奏をもっと自然で楽に
そして自由に表現するために
開発されたのが
スーパークッション肩当て
「ゴリエリーク」です。

PRODUCT

柔らかく滑らない。
お子さまひとりで
簡単装着


柔らかで安定感のある綿を
滑りずらい皮革と弾力のある
コーデュロイで包み
首にかけるひもには
長さ調節可能のバックル付き。
お子さまの年齢に合わせて
首回りの長さを調節可能。
お子さまひとりでも
簡単に装着できます。


*ゴリエリークは1つひとつ
ハンドメイドでお作りしているため
少々の個体差があることをご了承ください。

GALLERY

ABOUT

ゴリエリークの誕生

チェコ系スロバキア人
ヴァイオリン教授の 
義母の愛から生まれました
生徒たちのレッスンで
既存の肩あてで
姿勢が悪くなったり
疲れてバイオリンを
降ろしてしまう
子がいることから

もっと自然で楽に構えられる
子ども用の肩あてがないか…
と模索中に

チェコ系スロバキア人の義母が
息子のためにと作った
クッション型の肩あて
【ゴリエリーク】を
目にしました。


従来の肩当てとは違い
息子がひとりで装着でき
ヴァイオリンを乗せるだけで
無理なく自然な姿勢で弾けるのは
もちろん、ヴァイオリンが持つ
本来の音色も実現できることに
感動しました!

多くの子どもたちが
ヴァイオリン演奏で
もっと自由になれるように…と

ヨーロッパの愛から生まれた
スーパークッション肩あてです。

Voice

Y君(7歳)のお母さま
息子は以前、ヴァイオリンに装着するタイプの肩当てを使用していましたが、少し弾くと疲れてしまって練習がはかどりませんでした。
ゴリエリークにしてからは、
『全然疲れない!』と言って楽しく
練習ができるようになりました!

Tさん(ヴァイオリン指導者)

既存の肩当てでは楽器が安定せず悩んでいた生徒さんにゴリエリークを試してもらったところ、幼児や低学年の子は「やわらかくて気持ちいい!」
大人は「肩の力が抜けて楽に構えられる」と好評でした。
“挟まず乗せる”感覚が好まれ姿勢も良くなりました!

荒川以津美さん

(読売日本交響楽団ヴァイオリン奏者)

既存の肩当てが肩にフィットせず楽器がずれてしまっていた生徒さんがゴリエリークを使いだして、しっかりと楽器を構えられるようになり、肩の痛みもなくなりました。
楽器のサイズが変わっても使い心地は良いと言ってレッスンしています。

大矢章子さん

(元フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団ヴィオラ奏者)

まるで身体の一部のようにフィットして、自然にヴァイオリンを構えることができるので、生徒さんの悪かった姿勢が改善!私自身も使ってみたところ元々の肩当てはもう使えなくなってしまいました!


実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

Price

White
〈人工スウェード皮革〉
    5,980円(税込6,578円)
 *送料別

Black      
〈人工スウェード皮革〉
 5,980円(税込6,578円)
   *送料別

*お支払い方法は、ご購入ページでご案内いたします。
*配送料金は宅急便コンパクト着払いでご了承ください。

Profile 

開発者紹介

プロヴァイオリン奏者として25年
マレーシア、日本をはじめ
世界9か国で2,500公演に出演。
「ダニシュ真帆国際ヴァイオリン
教室」を主宰

コンクール受賞や海外の
音楽アカデミーへの留学
プロヴァイオリニストなど
海外で活躍できる人材育成を
実現している

生徒たちのレッスンで
既存の肩当てで姿勢が悪くなったり
疲れてバイオリンを降ろしてしまう
子がいることから

もっと自然で楽に構えられる
子ども用の肩当てがないかと
模索中に、チェコ系スロバキア人で
ヴァイオリン教授である義母が
生徒や息子のためにと作った
クッション型の肩当て
【ゴリエリーク】に出会う。

従来の肩当てとは違い
お子さま自身で簡単装着が可能!
ヴァイオリンを乗せるだけで
無理なく自然な姿勢で
弾けることはもちろん
ヴァイオリンが持つ本来の音色も
実現できることに着目し
ゴリエリークを実用的に開発。

子どもたちが、ヴァイオリン演奏を
限りなく自然で楽に
そして、自由に表現できる未来を
目指している。