・ポイント1
登竜会では、1人の生徒に対して必ず2人以上の先生がつきます。
そのうち1人は「戦略責任者」と呼ばれ、学習の計画・習慣付けを行ってくれる先生になります。
この2人以上体制によって、徹底した教育を実現しています。
・ポイント2
登竜会の講師の先生は全員現役東大生・院生となっています。
ただ、東大生というだけでなく、生徒の学力を引き出し、最適な教育が行える先生のみを選抜し、研修を行って講師となっています。
・ポイント3
「戦略責任者」が、生徒の学習状況・記録・達成度をデータベースで管理を行い、グラフ等を使用して「見える化」してくれます。
これによって、ここからどんな勉強をすべきか、何が足りないのかを正確に把握する事ができます。