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あなたはあなたの花であれ!
色を通じてご自分を
輝かせていけますように。


札幌で「ペルレクリュ」を運営している
カラーコーディネーター・色彩心理カウンセラーの斎藤珠代です。

「Perlecru(ペルレクリュ)」とは、フランス語のperle(ペルル 真珠ー大切な宝物)と、ecru (エクリュ 素のまま)という言葉をつなげて作った造語です。

 私たちはみな、唯一無二のかけがえのない存在です。大切な宝物である自分自身の個性や、ありのままの心を輝かせて生きていく。そんな想いを込めて名前を付けました。

【色の仕事を始めた理由】

実は、わたし、若い頃、黒しか着ていませんでした。友人に指摘され、パーソナルカラーを知って、「自分の個性」や「自分らしさ」を知り、
心が確実にのびやかに変わったという経験があります。

更に色彩心理学や骨格診断を学ぶ中で、
「誰もが、人と比べる必要のない、それぞれの良さがあり、それを生きていけばいいのだ」という自分に対する大きな自信が生まれました!


色のパワーを身にまとう!
心理にもはたらく色

聖心女子大学、人間関係学科にて社会心理学を学びました。
40代になってから、2年間にわたって、日本を代表する色彩心理学者である末永蒼生先生が主宰する「色彩学校」で色彩心理学やアートセラピーを学び、色彩心理が深層心理に深い関係があることを知って、自分の学生時代からの興味がここにつながったことに、喜びを感じています。

【鳥肌が立つ瞬間】
・黒しか着ないとおっしゃっていた方が、サマーの診断後、ローズの口紅やお洋服を身に着けているうちに、鬱の薬が減った例。
担当医も驚いていたとか。

・モノトーンばかり着ている学生さんの靴はいつも鮮やかな赤やオレンジ。そこに自分の本当の想いに気づいたり。

ご自分に自信がなく悲しい思いの方が、似合う色を見つけ、その色のパワーを纏って、輝きだす瞬間は、私にとってもかけがえのない感動の時間です。

貴女は貴女の花であれ

どなたも素敵で、美しい!
何より私の伝えたいことです。



ひとあじ違う
パーソナルカラー

TAMAYO式パーソナルカラー
貴女は貴女の花であれ
パーソナルカラー診断を受けて、何だかしっくりいかないことありませんか?
パーソナルカラーは、あくまでも美しさや個性を引き立てるツール。それに拘らず、そのとき「着たい!」と思った色を身にまとうことも、大切です。
あなたが選んだということは大きな意味があるのです。

似合う色で顔色アップして影が消えて、瞳が生き生きしてその人の個性が輝く。

その基本の上に、色の心理を見極め、その心理の色のパワーも使って、自分の個性に自信もつだけじゃなく、明るく楽しく生きていきたい!

そんな講座
アナハナ講座が、私ならではのパーソナルカラーです。


貴女は貴女の花であれ
〜アナハナ〜講座

全4回の講座です。
詳細はこちらをクリックしてください。
2名様で以上のグループ講座となっています。
オンラインでの開催にあたっては、
ただいま企画準備中です。

【ピンクの心理】
お母さんの子宮の中にいる赤ちゃんは、周りがサーモンピンクに見えているとか?
ピンクはお母さんのおなかの中にいた時の、幸せで満たされていた記憶。そのため、女性性や母性、幸福感、自己回復、プライド、優しさという心理と結びついています。
受刑者の喧嘩が絶えなかった、アメリカの刑務所の壁の色をピンクに変えたことで、喧嘩が激減したというお話は有名です。また、ピンクの色光は、女性ホルモンを活性化するといわれており、ピンクを身に着け、環境にもピンクを多用すると、肌艶が良くなることが報告されています。
【紫の心理】
赤の色光は、交感神経を優位にすることがわかっており、ポジティブにもネガティブにもエネルギーを表します。青は、副交感神経を優位にする色であり、自己抑制や、悲しみ,内向という心理と、結びつきます。そんな二つが合わさった色である紫は、プラスとマイナスがぶつかり合う複雑な心理。「元気になりたいけど、なれない」といった心理と結びつくと考えられています。
統計的に病の人が手に取る色であるため、紫を「心身の機能不全の色」と多くの色彩心理学者は解説しますが、末永先生は、紫を「究極の癒しの色」と呼んでいます。ひとは、心身が疲れたときに、無意識に紫色を選び、その力で自らを癒そうとしているのではないかと考えているのです。紫は、古来「紫根」などの希少なものからしか取れない色で、胃腸薬や皮膚病の治療に使われていました。「癒し」という心理と結びつくのは、そんな体感もあったからでしょうか。また高貴な人しか手に入れられなかったことから、高貴という心理とも結び付いています。

コロナ外出自粛中
色に元気をもらいました!

プレシャスエイジの活動


60歳からはプレシャスエイジ

北海道、兵庫、屋久島とバラバラの場所に住み、それぞれの活動をしている私たち。出会ってすぐに意気投合し、せっかくご縁を頂いた3人の出逢いにも何かネーミングしたいなということで、60代以上の年代を『Precious age』と呼ぶことに3人の意見がまとまりました。
precious(プレシャス)とは、「尊い、大切な、愛おしい、有難い、可愛い」
女性として、そして社会の一員として、人生を懸命に生きてきた私たちの世代は、プレシャスエイジ世代。
毎日毎日が愛おしい。そんな思いが深まってくる豊かな世代。
「限りある日々を、心豊かに、わくわくと、自分の個性を生き、自分の魅力を大切に」
そして、
「女性として、いつまでも綺麗を忘れずに」
それが三人共通の想いです。
ペルレクリュでは、60代に向かう、プレ世代の50代の皆様を含めて、50代以上の皆様に向けて、おしゃれが益々楽しくなる、「プレシャスエイジ」のための専門コースをご用意しています。
「着痩せテクニック」や「艶メイク」でいつまでも自分にワクワクしませんか?



マダミー🌈カラフル🌈TAMAYO
コーデをお楽しみください♬

オシャレ心を止めないで💓
お洒落は、お金をかけなきゃいけないものではありません。私は、ファストファッションもよく利用しますし、アクセも大好き!
反対色を合わせたり、自由に楽しんで下さいね!

オシャレ心を止めないで💓
お洒落は、お金をかけなきゃいけないものではありません。私は、ファストファッションもよく利用しますし、アクセも大好き!
反対色を合わせたり、自由に楽しんで下さいね!

色で新しいあなたを
見つけませんか?

札幌「ペルレクリュ」にご興味にある方は、こちらにご連絡ください。色彩心理カウンセリングほか、骨格診断も受け付けています。