体格差や身長差のため
上手く介助が出来ない…

力がなく上手く振り出せない…

歩行リズムを阻害してしまう…

とお悩みの方は必見!


長下肢装具での歩行練習における評価と展開



本勉強会では
体格差・身長差・力不足などの悩みを
明日からの臨床で解決するために

「感じることで楽に介助が出来るコツ」
の習得を目指します



勉強会開催の経緯

あなたの身体に合わせた
楽な介助のコツを探そう!


装具が処方されても

 ・歩行動作を妨げてしまう
 ・腕の長さが足りない
 ・身長差があって困る
 ・歩行介助時に左右の動揺を伴いやすい
 ・前が見えずに介助に困る
 ・2動作前型が上手くできない

などの悩みを聞くことが多くあります。


このような悩みを抱えたままでは
歩行介助時にも悪影響を及ぼします。


クライアントさんからは
「あの先生の時は上手く歩けたのに・・・」
「足が棒のようになって怖かった・・・」
「装具では歩かされているような感じがする」
などと感じておられることもあります


上手く介助が出来ないとなると
歩行練習も積極的には出来ず
ベッド上での練習になっていませんか?


自分の体と向き合ってますか?


楽に歩行介助が出来るためには、
自分の体と向き合うことが大切です。

実際に介助する際には、
相手の体の状態を把握しながら
介助方法を随時変更していきます


そのためには、まずは自分の体を知ること!

次は、相手の体の状態を把握すること!!


お互いを知ることで、
今までない楽な歩行介助が出来ます☆


はじめまして
理学療法士 西川和宏 です

すべては現場の声から始まる


臨床指導に携わると、セラピストから
「長下肢装具でテンポよく歩かせることが苦手です」
「歩行介助中も左右にグラグラしやすいです」

という相談があります。


その際に確認することは
『歩行の周期のどこの相で悩んでいるの?』
『問題は歩行だけ?ほかの姿勢との共通点は?』
『どんな課題設定で行っているの?』
などを確認します。


その後、相談してきてくれたセラピストは
「みてませんでした・・・」
「装具で歩かせることに必死でした・・・」
と返答があります



これらは
どういった問題が隠されているのでしょうか?


今回の勉強会ではその問題を中心に
講義と実技を行っていきます


勉強会の様子

歩行介助に向けた基礎知識を学ぶ

基礎知見をベースとして、今後の評価と展開に向けた新たな視点について講義します。

グループごとに学びを共有
今回の勉強会内では、グループ内で話し合う時間をたっぷりと設けています。
随時、講義内容をグループ内で整理するため、自分以外の意見も聞け新たな気づきを得られます。
また補助スタッフがいることで、サポート体制も整っています。
触診から病態を紐解く
歩行介助で重要となる触診と分析力。
昼からの3時間は相手の体を知り、どのような介助が良いのかを評価し判断できる能力を養います。
ここでもグループごとに、評価の段階から丁寧に指導していきます。
触診から病態を紐解く
歩行介助で重要となる触診と分析力。
昼からの3時間は相手の体を知り、どのような介助が良いのかを評価し判断できる能力を養います。
ここでもグループごとに、評価の段階から丁寧に指導していきます。

勉強会で学べる4つのコツ

  • 下記の4つのコツ以外にも、運動学習を踏まえた課題設定、目標設定などの解説ご紹介しながら、実技体験を多く取り入れていきます。
  • ただし、実際に長下肢装具を使用しての実技指導ではありませんのでご了承ください。
  • 実物の長下肢装具がなくとも、まず装具療法の導入に向けた評価と展開方法をご紹介します。

視診と触診で捉える歩行練習前のコツ

長下肢装具での歩行において、非常に重要となるのが視診・触診ではないでしょうか?
装具を使用した歩行練習の中でどのように活かしていくのか、またどのように診ていくのかを解説し体験していただきます。

体格差があっても介助に困らないコツ

体格差があることで苦手意識をもつセラピストも多いのではないでしょうか?
体格差がゆえに、上手く介助できないとお考えの方も、楽に介助するためのコツをご紹介し体験していただきます。

一人称記述を活かす装具療法コツ

歩行介助技術も重要ですが、当事者の声を大切にして、その発言を踏まえた介入が求められます。
積極的な歩行練習も大切ですが、患者さんの一人称を活かした介入がその後のパフォーマンスや運動学習にも繋がりやすくなることを体験していただきます。
実際の臨床動画から学べるコツ
長下肢装具を使用したユーザーに対する評価の視点や訓練の進め方などを実際の介入場面を通じて解説していきます。
また動画を分析しながら、みなさんで議論して今後の展開などをグループで話し合う時間を設け知識を共有していきます。
実際の臨床動画から学べるコツ
長下肢装具を使用したユーザーに対する評価の視点や訓練の進め方などを実際の介入場面を通じて解説していきます。
また動画を分析しながら、みなさんで議論して今後の展開などをグループで話し合う時間を設け知識を共有していきます。

受講生の勉強会を終えての感想

3年目 PT
”ただ歩くだけ”でないと思っていましたが、装具療法の目的が明確になっていなかったと感じました。「歩かせる」ことが主体になっていましたが、患者様が知覚しないと学習できないなと思いました。今後の患者様の近くを共有し、学習へ繋げていこうと思います。
3年目 PT
間、間でグループで意見をまとめる時間があり、そこで意見を共有し理解を深めることが出来て良かった。
能動的、またセラピストと患者さんとの共有が重要ということが再認識でき、明日からのリハでも注意しながら進めていこうと思いました。
3年目 PT
装具療法と聞くと「バイオメカニクス」等のことを考えてしまいがちでしたが、装具は一つの手段・方法として使用し、患者さん自身と情報を共有していくことが重要だと思いました。
3年目 PT
他者とのワークで自分達の意見の違いを共有することで色んなことを聞けて良かった。
1つのまとまりで話し合うことで、知識の共有や、復習になり、とても自分で理解できた。
座位、立位、ステップ、歩行での姿勢の崩れ、荷重の伝わり方を評価し、実際に理解していただく必要がある。
3年目 PT
勉強会に参加してからは立ち上がり〜歩行までの繋がり、また共通して見つかった問題点に対しては患者さんと共有し、お互い理解した上で一緒に問題解決に向けてリハを行うよう心がけています!
今回の勉強会では本当に様々なことを学ばせて頂きました!ありがとうこざいました!
4~5年目 PT
実際の歩行練習で立位、ステップ等で行った評価を踏まえてうまく荷重できるようにアシストすることで土踏まずに安定して荷重できることが実感できた。
また、そのことで患者様はより自分の歩行を自分のものとして能動的にどうやったら良いか分かる歩行練習になると思いました。
座位から歩行の評価の共通点やそのレベルで行う意味も分かりやすかったです。
3年目 PT
装具療法と聞くと「バイオメカニクス」等のことを考えてしまいがちでしたが、装具は一つの手段・方法として使用し、患者さん自身と情報を共有していくことが重要だと思いました。

スタッフ紹介

西川 和宏 PT

回復期病院での経験を活かして、現在は介護保険外でのリハビリに従事。KAFOに関する研究を行う傍ら、クライアントさんと一緒に歩む歩行練習とは何かを考え、クライアント自身の経験を踏まえ臨床展開を心がけています。

執筆論文
西川和宏:歩行介助を想定した長下肢装具用の牽引装置の開発と使用経験.日本義肢装具学会誌35巻4号(10月号)

山本 光雅 PT
常に『結果』ではなく『原因』に対して患者様と問題点を共有しながら日々臨床で奮闘しています!
研修では参加者の皆さんにも『目に見える結果』の背景にはどういったことが考えられるのかを学べる時間になるよう努めていきます
今川 魁人 PT
セラピストだけで思考するのではなく患者様と何のためのリハビリをしているのか共有することを心掛けて臨床に向き合っています。
研修ではリハビリを展開する上でどんなことを患者様と共有すべきなのか皆さんと考える時間になればと思います。
佐藤 祥太 PT
対象者の病態に沿ったリハビリの提供が出来るように日々臨床に従事しています。
研修ではリハビリを展開していく過程に必要なプロセスについて、皆さんと学べる場を作って行けるように努力していきます。
佐藤 祥太 PT
対象者の病態に沿ったリハビリの提供が出来るように日々臨床に従事しています。
研修ではリハビリを展開していく過程に必要なプロセスについて、皆さんと学べる場を作って行けるように努力していきます。

詳細

勉強会日程
令和元年 12月1日(日曜)
時間
10時20分~17時00分 (受け付け開始 10時00分~)
受講料
8,000円
定員
※先着順※ 20名(PT・OTに限る) 
お申し込み方法
メール:info@ugoki-no-kotsu.com

【件名】装具勉強会

【本文 必須事項】
 ①氏名
 ②所属
 ③職種
 ④臨床経験年数
 ⑤KAFOでの歩行練習の悩み
会場住所
〒663-8035 西宮市北口町1番2号602 (ACTA西宮 東館6階) 大講義室
勉強会担当責任者
西川 和宏
主催
一般社団法人 動きのコツ協会
会場住所
〒663-8035 西宮市北口町1番2号602 (ACTA西宮 東館6階) 大講義室

一般社団法人 動きのコツ協会

〒662-0911 兵庫県西宮市池田町9-7 フレンテ西館 305号