一般的に「出版」というと非常にハードルが高く感じられるでしょうが、KBP生のためだけに電子書籍のネタとなる原稿を自分が書かなくても収集できるスキームを開発しました。
ネタ必要無し、ライティングスキル必要無し、そもそも自分で書く必要すら無し…という出版の定義を根底から覆してしまうようなスキームです。
電子書籍をどんどん出せば中には必ず「当たり」が出てきますから、そういったものはコミュニティメンバー同士で自然と話題になり拡散していき、その様子を見ている他のメンバーも自然とモチベーションが上がっていきます。
同じ志をもったメンバーがオンラインで集い、切磋琢磨し、電子書籍による印税収入の構築を互いに加速させるコミュニティを専用のアプリで1年間に渡り開催します。
最新情報などをお伝えする出版講義を毎週土曜に開催し、その録画映像をお届けします。
もちろん直接ご質問いただけますので、2時間×6回の参加で一通りマスターできるようになっていますが、必要であれば期間内ならそれ以上ご参加いただいても構いません。
電子書籍原稿自動生成システムはとてもシンプルで使いやすいように開発しましたが、実際に出版するとなると分からない初めてのことだらけでどうしても不安だと思います。
ですから、システムを使って実際に出版して印税収入を得るまでの一連の流れを一通り完全にサポートすることにいたしました。
そして、ダメ押しに回数無制限のサポートを1年間設けます。
Kindle出版アカウント登録皆様のご質問への回答をまとめて1年間に渡り随時シェアしますので、少しでも不安なことや分からないことがあればいつでも好きなだけご質問下さい。
電子書籍の表紙の良し悪しが売れ行きにダイレクトに左右するのは容易に想像できると思います。
自分の感性で何となく自己満足の表紙を作ってしまうと大変な機会損失となる可能性がありますので、私やKBP生が出版してきた膨大なデータと経験に基づく「売れることが実証されている」テンプレートを50個まとめてお渡しします。
人間は環境の生き物であると言われる通り、人間関係や空間の影響を潜在意識レベルで強く受けるものですから、少し居心地が悪いと感じてしまうぐらい高いレベルの環境に身を置くことが非常に大切です。
そこで、非日常空間で、印税収入を超効率的に稼いで将来の不労所得を堅実に構築するための豪華相談会を定期的に開催します。
時間が掛かる方で1冊出版に4時間ぐらいです。その1冊からの印税収入は(もちろん当たり外れはありますが)年間3万円は見込めます。もちろん1年で終わりではなく、2年、3年、5年と続く継続収入が期待できるものです。頑張って月に10冊ぐらい出版したら?それを1年間続けたら…?計算してみて下さい。
付け加えると、それはあくまで保守的な数字であり「アタリ」が出れば更に大きな収入を得られます。白沢は1時間で出版したものが最高で月に56万円もの印税をもたらしてくれたケースもありますし、1冊で2年間かけて350万円というケースもあります。
・電子書籍を書くネタが無いのですが、大丈夫でしょうか?まったく問題ありません。「電子書籍原稿自動生成システム」がありますので、ネタはおろか原稿を書く必要すら無いのです。
・パソコンが苦手なのですが大丈夫でしょうか?まったく問題ありません。「KBPオンライン学習システム」では初心者の方でもステップバイステップで学んでいけるようになっていますし、何かわからないことがあっても精鋭のサポートチームが1年間もの間マンツーマンで懇切丁寧にサポートいたしますのでご安心ください。
・ライバルが増えたら飽和してしまうのではないですか?まだまだ大丈夫です。電子書籍市場自体が毎年右肩上がりですし、その規模に対して電子書籍の著者は決して多くありません。
電子書籍市場はちょうど5年前のyoutuber市場と似ており、その時youtuberとして参入した方は昔からのファンが付き今もなお莫大な先行者利益を得られています。しかし、いまyoutuberになってもレッドオーシャン状態でなかなか稼ぐのは大変でしょう。
あなたは電子書籍市場に今参入しますか?それとも十分に認知されレッドオーシャン状態になった5年後に参入しますか?
・副業でもできますか?すべてペンネームで出せますのでご安心下さい。
・表紙を作る技術もセンスも無いと思うのですが…「売れる!表紙テンプレ50種類」がありますので、そこに当てはめるだけで及第点以上のものができてしまいますし、「KBPオンライン学習システム」を学んでいけば自然と自力で作成できるようなカリキュラムになっております。
・会社にバレないですか?たとえばブックオフで古本を売った時に「会社にバレたらどうしよう…」という心配はしませんよね?それと同じ事業所得です。もちろん額が大きくなったら状況は変わるかもしれませんが、その時は親身に相談に乗らせていただきますのでご安心下さい。
・とにかく出版から制作まで難しそうです…ご安心ください。一般的に「出版」というと非常にハードルが高く感じられるでしょうが、KBP生のためだけに電子書籍のネタとなる原稿を自動で生成できる「電子書籍原稿自動生成システム」を開発しました。
ネタ必要無し、ライティングスキル必要無し、そもそも書く必要すら無し…という出版の定義を根底から覆してしまうようなシステムです。