大阪で下肢静脈瘤の治療実績が豊富なクリニック

下肢静脈瘤は血管にこぶができるという病気です。予備知識がないと、重大な病気に思えるかもしれませんが命に別状はないと言われています。今回は、下肢静脈瘤の基礎知識や大阪で治療実績が豊富なクリニックについて紹介していきましょう。

下肢静脈瘤の基礎知識

下肢静脈瘤と言われても、実際に目の当たりにする人のほとんどが初めてです。そのため、足の状態を見て冷静さを失う可能性もあります。そうならないために、こちらでは下肢静脈瘤の基礎知識について見ていきましょう。

 

・下肢静脈瘤の症状

だるさや痛み、むくみなど下肢静脈瘤の軽度の時に現れやすい症状です。悪化するごとに皮膚が黒くなる、硬くなるなどの症状が追加されます。しかし、初期症状は下肢静脈瘤なのか疲労から来るむくみやだるさなのかを上手く判別できません。そのため、症状が進んでから医療機関にかかる人が多いようです。

 

・下肢静脈瘤になりやすい人

肥満や運動不足の人はもちろん、立ち仕事をメインにしている人も下肢静脈瘤になりやすいと言われています。立ち仕事の場合、下半身に血液が溜まりやすいからです。そのため、適度なストレッチなどを取り入れて血液が下半身に溜まらないようにしましょう。

 

・発症の割合

一概には言えませんが、70歳以上の人は75%の確率で下肢静脈瘤を発症しています。このことが発症者に高齢者が多いと言われる理由なのでしょう。49歳以降も55%と言われているので、高齢になればなるほどリスクは高くなりますが若年層だからと言って安心できる病気でもありません。

下肢静脈瘤の種類

下肢静脈瘤には4つのタイプがあります。こちらでは、その中の3つについて見ていきましょう。タイプによって症状の出方などが変わってくるので気をつけてください。

 

・網目状静脈瘤

皮膚下の小さな静脈が拡張したタイプで、青色の網目状の症状が特徴的です。基本的にはレーザー治療などを行いますが、完全に治療は困難だと言われています。そのため、完治のために伏在静脈の治療をした後に硬貨療法などを行うのが一般的です。

 

・蜘蛛の巣状静脈瘤

名前の通り、蜘蛛の巣のような症状が特徴的な下肢静脈瘤です。網目状静脈瘤などと一緒に現れることもあるようなので他の部分などもしっかり確認しておきましょう。

 

・伏在静脈瘤

ふくらはぎ、むこうずね、ひざ、太ももの内側や周囲で血管が拡張して浮き上がります。最大3cm程度のコブ状になったタイプです。一般的に多い下肢静脈瘤であり、レーザー治療などをメインにしています。

下肢静脈瘤を放置するとどうなる?

命に別状がないのであれば放置していても大丈夫、という考えの人もいるでしょう。こちらでは、下肢静脈瘤を放置するとどうなるのかについて見ていきましょう。

 

・自然治癒はない

怪我などであれば放置して傷口がふさがり、自然治癒を促すことも可能です。しかし、下肢静脈瘤の場合は自然治癒がないと言われているので放置はしないようにしてください。放置することでだんだん悪化していくので、何も良いことはありません。

 

・下肢切断などもありえる?

下肢静脈瘤を放置すると、最悪の場合は下肢切断まで至る――という考えの人もいますが、実際はそんなことにはなりません。注意したいのは、下肢静脈瘤になると肺に血が滞ってしまうことです。深部静脈に血栓ができやすくなるので、エコノミー症候群の原因になる場合があります。

 

・下肢静脈瘤によって血栓性静脈炎を引き起こす?

静脈瘤の中にある血液が固まってしまい、血栓となったことで炎症を起こす場合があります。そのため、血栓性静脈炎を予防するためにも長時間足を動かさずにいるようなことは避けるようにしてください。

大阪で下肢静脈瘤の治療におすすめのクリニック

大阪には下肢静脈瘤の治療実績が豊富なクリニックが多くあります。こちらでは、その中でも特におすすめしたいクリニックについて見ていきましょう。

 

・梅田血管外科クリニック

2013年開院のクリニックであり、既に1,000件以上の治療実績があると言われています。下肢静脈瘤に悩んでいる人はこのクリニックを遠くから受診する人がいるほどです。多くの外来患者がいるので、診療予約がなかなか取れないと言われています。

 

・湘南メディカルクリニック大阪院

心臓血管外科医に従事してきた院長が在籍しているクリニックです。下肢静脈瘤の治療実績が豊富であり、大阪院だけでも1,000件を超える治療実績を誇っています。

 

・なんば坂本外科クリニック

下肢静脈瘤だけではなく、緊急性のある手術なども対応しています。外科治療の実績が豊富なので安心して下肢静脈瘤の治療を任せられるクリニックです。

大阪で下肢静脈瘤治療クリニックについて知りたい人はこちらのサイトをご覧ください。

まとめ

下肢静脈瘤は命に別状がないとはいえ、治療実績が豊富なクリニックを選んでください。
治療実績が豊富であれば、どんな患者にも臨機応変に対応できるからです。