教えて~尚伽先生!
【頻尿・尿モレ編】


最近、尿モレが気になって…

悩んでいる人は多いの。30代以上の女性の3〜4割は、夜間のトイレの回数が多い、ふとした時に漏れてしまうなどの悩みを抱えているわ。

そんなに~⁉ でも、しかたないのかなと思ったり(-_-;)

とんでもない! そのお悩み、約7割は自分で治せるのよ。



教えて~尚伽先生!

人生100年時代。後半になるにつれ、尿モレが当たり前に⁉
ですが、そのトラブルの7割は自分自身で治すことができるんです。

残りの3割は何らかの疾患がある場合ですが、その場合もセルフケアは必要。まずは原因を知り、対処していくことが大事です!

ココカラ ちょっとお勉強✍

尿モレと言っても原因は大きく分けると2つ。


くしゃみや重い荷物を持った時、大声で笑った時などに、尿モレがある場合は、骨盤底筋の衰えや、肥満などが原因で、圧迫に耐えられなくて生じるもの。腹圧性尿失禁といわれます。肥満などなりやすい原因を取り除き、骨盤底筋を鍛えることが大切。

もうひとつは、冷たい水に触れるなど何らかの刺激で、それまで何ともなかったのに急にトイレに行きたくなり我慢できないことで生じるもの。切迫性尿失禁です。
こちらは膀胱が過敏に反応することで起こるので、頻尿を伴うことが多いのが特徴。会陰を柔軟にし、膀胱に尿を多めにためるトレーニングなどが効果的。

ほとんどの方はこの2つの混合型と言われています。そして、年齢と共に、殆どの女性が頻尿や尿モレになる原因に、膣の劣化があります。

膣が緩むことで子宮が下がり、隣にある膀胱が圧迫されることで、尿モレしやすくなるからです。そして放っておくと、子宮や膀胱が膣から出る「子宮脱」や「膀胱脱」に。その意味でも、膣周りのケアはとても大事。
ルナフルを膣周りになじませ会陰をマッサージすることで、尿モレを改善し同時に臓器脱の予防にも繋がります。


★自分のタイプやより具体的な対処法(効果的なマッサージ法など)を知りたい方は、2021年1月開催予定の「R-45塾 一生ものの身体を手に入れる 排尿コントロール編」にご参加ださいね。