このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
お電話でのお問い合わせ
☏03-6869-5050
受付時間:平日10:00~17:00

電力事業承継
総合センター
新電力含む電力事業者の皆様サポートいたします

 定量情報・定性的な情報の重視
 中立公平な立場によるセカンドオピニオン
 専門家による徹底サポート

セカンドオピニオンの魅力
             

下記のようなお悩みがある場合、
ぜひ電力事業承継総合センターにご相談ください。

✓M&A会社に電力事業が分かる担当がいるのか不安    
✓M&A会社と複数面談したがどの会社がよいかわからない 
✓M&A会社に既に依頼しているが、買手が中々見つからない
✓本当に買手と接点がある信頼のおけるM&A会社はどこ? 


ーお電話でのお問い合わせー

☎03-6869-5050

ーメールでのお問い合わせー

電力市場高騰の状況

JEPXのスポット取引価格は、2020年12月~2021年1月にかけて異常なまでに高騰しています。わずか1か月余りの間に取引単価は20倍以上に。
電力自由化が始まった2016年以来、初めての状況に直面している今、
事業継続に関わるご検討をされている新電力事業者は少なくないのではないでしょうか。

事業が危ぶまれる新電力の調達構造

需給管理を行うバランシンググループの代表企業の取引不成立により、そこに属する新電力会社はJEPXの取引価格にインバランスを上乗せした料金を支払わなければなりません。この構造が、今回、新電力各社を悩ませている原因となっています。

M&A、事業承継のような重要なテーマは
セカンドオピニオンを推奨します

M&A仲介会社・買手案件を比較し、
売主様に最適なご提案をします

M&A仲介会社によって、得意とする会社規模やエリア、業種は異なります。実際依頼するM&A仲介会社を間違え、仲介契約後にトラブルが起こった事例もあります。こうしたミスマッチを防ぎM&Aを成功させるには、売主様に合ったM&A仲介会社を選ぶことが大切です。事業承継総合センターでは、連携M&A仲介会社の買手企業リストをもとに、客観的に売主様に適したM&A仲介会社を選定可能。売主様はご要望にあったM&A仲介会社、買手企業を比較検討することができます。

電力事業承継総合センターの4つの特徴

❶定量情報を基に
事業性を再評価
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
❷定性的な情報も重視し
総合的に評価
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
❸中立公平な立場の
セカンドオピニオン
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
❹電力事業に精通した
専門家による
徹底サポート
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
❹電力事業に精通した
専門家による
徹底サポート
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

M&A品質担保の仕組み

M&Aには、高度なM&A知識や過去の経験が重要なため、プロのM&Aコンサルタントが必要です。
電力事業承継総合センターでは、経験豊富なM&A仲介会社様のみと提携を実施させていただいております。
また、提携M&A仲介会社様には基本的に以下の条件に同意いただいております。

着手金がなく、業界最低水準の
手数料でご利用ができます

電力事業承継総合センターのサービスをご利用の際に、連携M&A仲介会社に「着手金」をお支払い頂く必要はございません。M&A取引が成立した際に、連携M&A仲介会社にお支払い頂く成果報酬の最低保証料金は500万円になります。尚、連携M&A仲介会社にお支払い頂くM&A手数料の計算方法は、負債を含む「移動総資産」ではなく「M&A取引価格」を対象としているため、業界最低水準の料金体系を実現しています。

サービスの流れ

xxx
事業承継には時間がかかり、また、企業価値が高いタイミングですることが重要です。円滑に手続きが進むようサポートいたします。

カウンセラー

xxx
村谷 敬
Muratani Takashi

株式会社AnPrenergy代表取締役、株式会社EspRroir代表取締役
早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構 招聘研究員

1980年生まれ。行政書士。群馬県出身。
株式会社エナリス、株式会社エプコと電力自由化業界における心臓部は電力需給管理であると確信し、電力需給管理に「護りの需給」「攻めの需給」という考えを導入。電力ビジネスのスぺシャリストとして数々の新電力事業者のコンサルティングを行う。これまでに100社の小売電気事業者のビジネスに携わる。
2017年4月に新電力事業を総合的に支援する株式会社AnPrenergyを起業。2018年12月に自治体の地方創生事業を支援する株式会社EspRroirを設立。両社の代表を務める。
また、人工衛星事業、ワイン事業、アート事業、音楽事業にも進出し、幅広い分野の経験を基に日々新たな価値を創出する。

【講演実績】 
「デジタルで応える気候変動とSDGs~明日の再エネを通して、未来のデジタル貢献が見える」(CEATEC2020 ONLINE)
「新電力とベンダーの悲しきすれ違い、ITシステムを生かせない理由」(日経 xTECH Expo 2019)
「新電力なら知っておきたい需給管理術入門」(日経エネルギーNext)

他、多数

 【著書】
「電力の未来2018-2027」(日経BP社)
「エネルギーの未来2020-2029」(日経BP社)
「電力小売事業戦略策定のための調査報告書」(事業構想大学院大学/監修)

石垣 祥次郎
Ishigaki Shojiro

スマートシティ企画株式会社取締役・カタリスト

早稲田大学理工学部卒業。新卒で株式会社ゼネシス海外事業部に入社。その後イーソリューションズ株式会社スマートシティ事業部事業部長代理を経て、スマートシティ企画株式会社へスピンアウト。現在同社にて、スマートシティプロジェクト事業推進業務(25社の企業コンソーシアムのプロジェクト全体の運営管理、スマートシティソリューションの検討、事業化推進業務)に従事。

【事業実績】
・NEDO ハワイ・沖縄/スマートグリッド構想支援調査
・埼玉エコタウンプロジェクト総合コンサルティング業務
・総務省ICT街づくり推進事業/柏市
・環境省 福島市における廃棄物発電のネットワーク化に関する実現可能性調査委託業務
・環境省 自律分散型低炭素エネルギー社会構築推進事業「東松島スマート防災エコタウン」CEMS構築、効果測定
・「大都市における再生可能エネルギー加速度的導入促進モデル-横浜RE100エリア/Zero Carbon YOKOHAMA実現モデル-」検討構築事業
・低炭素投資促進機構 分散型エネルギーシステム構築支援事業のうち構想普及事業/事業可能性調査
・環境省/Looop 自立・分散型地域エネルギーシステム構築事業/計画策定

石垣 祥次郎
Ishigaki Shojiro

スマートシティ企画株式会社取締役・カタリスト

早稲田大学理工学部卒業。新卒で株式会社ゼネシス海外事業部に入社。その後イーソリューションズ株式会社スマートシティ事業部事業部長代理を経て、スマートシティ企画株式会社へスピンアウト。現在同社にて、スマートシティプロジェクト事業推進業務(25社の企業コンソーシアムのプロジェクト全体の運営管理、スマートシティソリューションの検討、事業化推進業務)に従事。

【事業実績】
・NEDO ハワイ・沖縄/スマートグリッド構想支援調査
・埼玉エコタウンプロジェクト総合コンサルティング業務
・総務省ICT街づくり推進事業/柏市
・環境省 福島市における廃棄物発電のネットワーク化に関する実現可能性調査委託業務
・環境省 自律分散型低炭素エネルギー社会構築推進事業「東松島スマート防災エコタウン」CEMS構築、効果測定
・「大都市における再生可能エネルギー加速度的導入促進モデル-横浜RE100エリア/Zero Carbon YOKOHAMA実現モデル-」検討構築事業
・低炭素投資促進機構 分散型エネルギーシステム構築支援事業のうち構想普及事業/事業可能性調査
・環境省/Looop 自立・分散型地域エネルギーシステム構築事業/計画策定

どんなお困りごとでも、まずはお気軽にお問合せください
                    

お電話の方はこちら
☎03-6869-5050
運営会社 スマートシティ企画株式会社
HP:https://smartcity-planning.co.jp/company.html
会社住所
東京都千代田区岩本町1-9-8第三Fkビル6階
会社住所
東京都千代田区岩本町1-9-8第三Fkビル6階