本名:早川映子 元フジテレビアナウンサー、報道記者・ディレクター
現在は、女性のための意識と存在感のプログラム、AFP(Art of Feminine Presence®︎)の日本初のマスターティーチャーであり、創始者以外では世界初の講師養成トレーナー。「スピリチュアル英会話」という独自の英会話習得講座も、不定期ながら好評継続中。
1980年代から90年代にかけて、存在感ある芸能人への取材やドキュメンタリー制作などを通して人の「生きざま」や「在り方」への興味を持ち続け、過労による腰痛を気功で治療したことがきっかけで「気」や意識、生命エネルギーなどの探究が始まる。
フジテレビ退社後、アメリカにて元獣医、マイケル・ママス博士のヒーリングスクールを卒業、2000年頃から英会話とヒーリングをミックスした独自手法で、 主に中高年の女性達と生きる喜びを分かち合う。
その過程で、自らの子宮筋腫との向き合いを通じて、女性としての身体と心の対話法に出会ったことをきっかけにこれからの時代は「女性性の時代」と感知。タントラ、えくスタティック・ダンス、ベリーダンスなどを通じて探求を続ける中で、AFPと出会い、2012年、アメリカにて日本人初のAFP認定ティーチャーとなる。自ら「女性性意識のヨガ」と呼ぶこのアプローチで、女性達が女性として生まれたこと、女性であることの喜び、すなわち生きる喜びを探究するサポートに情熱を注いでいる。 創始者以外では世界初のAFP認定講師養成トレーナーとして、日本におけるティーチャートレーニングを開催。2019年、AFPのワークを生かした動画/ライブ配信における自然体の自己表現や存在感UPのコースを開始。