季刊『会社四季報』2024第3集夏号より「4K企業」を抽出いたしました。
武沢造語の「4K企業」とは、次の四つの条件を満たしている理想的な会社のことで、株価が高くなるための必須条件ともいえるものです。
今回の四季報の特色、それは若いベンチャー企業も古参の名門企業も、戦略さえ正しければ4K企業になれることを証明した点にあります。今話題のAIベンチャーやバイオベンチャーが注目を集める一方で、日東紡や帝国繊維といった100年以上の歴史ある会社も再び高成長、高収益に生まれ変わっているのです。
<第2部の主な内容>
1.日本株戦後の75年史のふり返りと今後の展望
2.97年山一証券自主廃業の教訓
3.バフェットの愚行、武沢の愚行(ケタは違うがどちらも愚行)
4.短期で上がる株と長期で上がる株は別物(投資スタンスを間違うな)
5.大化けしたあの銘柄、この銘柄の昔の四季報記事を読み解く
6.2024年後半戦を勝ち抜く11の投資テーマと注目銘柄
7.市場では人気だが既に割高になってしまった16銘柄
(レーザーテック、野村マイクロ、伊勢化学、さくらインターネット・・・)
8.四大投資法と五大投資指標(特に今回はPEGレシオに注目)
第2部だけで濃密な武沢解説が40分あります。
特に今回はPEGレシオからみて割高になっている企業を明確にするなど、リピーターの方なら新しい試みが増えていることに気づかれることでしょう。
第3部は「武沢注目13銘柄」を一挙公開。
その前に半年前の注目8銘柄のパフォーマンスを確認しました。そこで判明した意外な事実、それは投資はフォローする必要があるということ。買ったまま放置しておいて良い場合もあれば、悪い場合もあるという当然の事実です。
どんな場合が放置投資が良くて、どんな場合が危険なのかが鮮明になりました。
<第3部の主な内容>
1.半年前の武沢注目銘柄の株価推移
2.2024年7月武沢注目企業13社のリスト
3.13社それぞれの最新四季報記事解説
1.【武沢音声解説付き版】商品構成 (前号より30%増量)
●解説動画(Vimeo)のURL
第1部(28分)、第2部(40分) 第3部(26分) 合計94分
●動画で使ったパワーポイントのPDFファイル
●4K企業データ+私の富裕層計画書式+投資判定表(Excelファイル)
2.【データのみ版】商品構成 (資料のみ、武沢による解説動画なし)
●パワーポイントのPDFファイル
●4K企業データ+私の富裕層計画書式(Excelファイル)
※本商品はデジタルコンテンツです。
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