HSBCの口座を開設しませんか?
円高の今だからこそHSBCの口座を開設しませんか
【人数限定】
11/4(金)香港のHSBCの口座オープンのツアー開催
香港HSBCの口座開設のサポート付きツアーを開催します。
サポートは言語面もしっかり行うので英語ができなくても全く心配いりません。
あなたは金融資産を「円」だけで持っていませんか?
今は確かに円高です。
しかしもし円の価値が毀損したとしたら、
あなたの保有資産価値はその影響をダイレクトに受けることになります。
いま1ドルあたり100円前後で為替レートが推移しているとしましょう。
これが125円になったとします。(ついこの間までそうでした。)
1円で買えるドルは0.01ドルであったのが、
0.008ドルしか買えなくなります。
つまり円の価値は現在の80%になります。
これは1,000万円持っていた人が
勝手に200万円取られて800万円になるようなものです。
実際に海外からの輸入品は割高になるため、
多くを輸入品に頼る日本では円しか持っていなければ生活水準は下がります。
こうした状況に備えて、
富裕層と呼ばれる人は様々な外貨や通貨以外の金融商品で資産を保有します。
いわゆるリスクヘッジというものです。
彼らは持っている額が日本円換算で億を超えるため、
円貨でしか資産を持っていなければ数千万円単位で損を被るからです。
あなたにも他人事ではありません。
これは例えば1,000万円の年収の人なら800万円の年収になること、
500万円なら400万円になることを意味します。
日本の借金は増えるばかりですし、
高齢化でGDPは減っていくことが明らかであるため、
円の価値は長期的には相対的にどんどん目減りしていくのは目に見えたことです。
富裕層が手始めに必ずとっていいほど開設するのが香港のHSBC口座と言われています。
その理由は下記の通りです。
(1)日本の金融機関では扱えない金融商品へ投資できる。
(2)米ドル、香港ドル、シンガポールドル、豪ドル、加ドル、ユーロ、ポンド、スイスフラン、タイバーツといった
外貨預金のラインアップが揃っている。
(3)HSBC Global Asset Manageを始め、13社が運用する約300のファンド、香港ドル建社債・政府債、HSBCの
CD(譲渡性預金)、米国債、米ドル建債券などの金融商品を購入可能
(4)株式については、香港株と米国株を取り引きでき、取引手数料も低水準
(5)日本でのペイオフ(1,000万円を超えた預金は銀行がつぶれても保障されない)に対してのリスクヘッジとなる
日本にいては出来ない、
柔軟性とうま味のある投資ができるのがHSBC口座を持つ最大のメリットというわけです。
もちろん現在富裕層でなくとも富裕層のお金のコントロールの仕方を知ることは、
お金を守りながらふやしていくために重要なことです。
また世界的な金融センターの1つである香港で
トップバンクのHSBCの口座を持っていることも大きなステイタスとなります。
さらに口座を開設するツアーには様々な業界で活躍する方が参加されるため、
人脈づくりにも非常に役立ちます。
参加条件は下記の2点です。
① 11/4(金)に香港に来ることのできる人
参加費用50000円(事前振込)となります。
その他参加にあたって不明な点は下記までお問い合わせください。
有限会社グッドスピード 杉本
大阪市浪速区難波中1-6-1 タケダビル3F
問い合わせメール stephen.sugimoto@aol.jp