スマートフォン プラン料金
激安戦争接戦！！
どこが安いのか徹底研究！！
＜ドコモ、au、ソフトバンク、楽天、スマートフォン プラン料金比較表＞
（２０Gベース）
※２０２１年７月現在
以下は、２０Gベースの基本料の比較になります。
楽天は使った分のみの請求になります。
（以下楽天の２０Ｇ以外のプラン）
◇０G～１Gのデーター容量の場合 0円
◇１G超～３Gのデーター容量の場合１，０７８円（税込）
◇２０G超え（無制限）の場合３，２７９円（税込）
楽天 UN-LIMITⅣ
データー容量：３G超～２０Gまで
通話料：アプリ導入で無料
基本料金：¥2,178（税込）
ドコモ ahamo
データー容量：２０G
通話料：５分間無料
基本料金：¥2,970（税込）
ａｕ ｐｏｖｏ
データー容量：２０G
通話料：国内通話３０秒２２円
（５分無料オプション５５０円）
基本料金：¥2,728（税込）
ソフトバンク ＬＩＮＥＭＯ
データー容量：２０G
通話料：国内通話３０秒２２円
（５分無料オプション５５０円）
基本料金：¥2,728（税込）
ソフトバンク ＬＩＮＥＭＯ
データー容量：２０G
通話料：国内通話３０秒２２円
（５分無料オプション５５０円）
基本料金：¥2,728（税込）
楽天が一歩リード！！
（２０Ｇベース）
プラン料金：楽天が一番安い！！
５分間の無料通話を考えたら２番手はａｈａｍｏ
ｐｏｖｏとＬＩＮＥＭＯは
５分間無料通話¥５５０（税込）
国内通話 ：楽天がアプリ導入でかけ放題
他社は３０秒２２円
（但し、ａｈａｍｏは５分間無料通話あり）
☆楽天のみ店舗でのプラン変更の受付可能！！
※ドコモ、auはネット受付のみ、
ソフトバンクは有料で受付可能
パソコン操作が苦手な方は店舗受付が可能な楽天が
お得になります。
楽天モバイルは携帯事業後発になるので、かなり意欲的と言えます。
５Ｇの割当は、ドコモ、ａｕ、ソフトバンクのみかと思われましたが楽天にも割り振られることになり、かなりの追い風。
全国的に楽天の電波の入りがよければ、シェア等など逆転の可能性ありといえます。
各キャリア会社はすべて５Ｇ対応（※５Ｇ対応のスマートフォン機種が必要）
各社キャリアメールは非対応（ただし、楽天のみ７月以降対応予定）
５Gの速度とは
「５G」とは第5世代移動通信システムのこと。
５Gの速さは、最大で「１０Ｇ（ギガ）bps」。４Ｇが１００Ｍbpsといわれている。
単純に４Ｇの１００倍、３Ｇの１０００倍の速さということになる。
※速さの単位「bps」
※８M（メガ）bpsでやっと１秒間に１M（メガ）の容量のものが送れるというもの
※１０００M（メガ）≒１G（ギガ）
ま と め
オススメはドコモのahamo！！
２０Ｇベースで激安プラン料金を選ぶなら楽天！！
但し、一番後発の会社故、ローコスト戦争に頑張りすぎて、今後回らなくなる可能性も懸念される。
とするならば、老舗であるドコモのahamoのほうが、エリアの充実も含めて安定感があるといえる。
オススメは５分間の無料通話もセットということからドコモのahamoです。
ただ、ahamoはキャリアメールが使えなかったり、機種変更がショップでできなかったり、ド
コモオンラインショップ クーポン MNP 新規
では使えなかったりするので注意が必要です。
