新たな地域コミュニティ

 ~地域活動協議会~ 

大阪市では活力ある地域社会づくりに向けて


市内各地域の「地域活動協議会」の支援をしています。
地域活動協議会とは、おおむね小学校区を単位としています。

その地域内に在住、在勤の方や、地域で活動されている団体NPO団体、地域にある会社などの法人のみなさんが参加しみんなで考え、話し合って地域課題解決に取り組む自律した地域運営の仕組みです。

地域活動って?

今、あなたの住んでいるまちは住みよいですか。

あなたの住んでいる地域では、お祭りや盆踊りといった住民の交流を深める行事をはじめ、交通安全や 防犯、防災に関する活動、公園の清掃など環境美化に関する活動、スポーツ行事や高齢者の見守り活動といった活動、百歳体操などの住民の健康づくりや福祉に関する活動など、多く種類の活動を、ボランティアのみなさんの協力で行われています。

このように、住民同士がつながりを持ち、自分たちのまちをより住みやすいまちにするために、住民が自主的に取り組む活動を地域活動といいます。

あなたも、暮らしやすいまちをつくるために地域活動に参加してみませんか。

自分達の地域は
自分たちの手で

近年、何かといわれる自治会。
大阪市では、災害救助から始まった「日本赤十字奉仕団」から端を発し大阪の新たなコミュニティが求められるようになり、コミュニティづくりを担う組織として、大阪市赤十字奉仕団と構成員・役員を同じくする一体の組織として、昭和50年6月に住民の自治組織として「大阪市地域振興会」が結成されました。

地域振興会は、
①コミュニティづくり
②日本赤十字社事業への協力
③大阪市政・区政への協力
という3つの活動中心に地域に密着して活動を行って、重要な役割を担っています。

その役割とは
住民相互の連絡(回覧板、会報の回付等)
区域の環境美化、清掃活動
防災、防火、防犯灯・集会施設の維持管理
文化レクリエーション活動
スポーツ・レクリエーション活動
芸能等親睦・交流目的の催事

などがあります。

また、
阪神・淡路大震災をきっかけにボランティア活動が活発になり、企業やNPO法人の多様な団体が、社会貢献活動や、ボランティア活動など幅広く、課題解決を図るために活動しています。

地域活動協議会って?

略称:地活協(チカツキョウ)

小学校区を範囲として、地域の地縁型団体、テーマ型団体や、若い世代やマンション住民など、これまで地域活動にかかわりの薄かった方々も交えて、より幅広い人々や地域において活動している企業やNPOなども参画した自律的な地域運営の仕組みのことです。

大阪市では、「市政改革プラン」(平成24年7月策定)において「大きな公共を支える活力ある地域社会づくり」を改革の大きな柱に据え、「自らの地域のことは自らの地域が決める」という基本に立ち返り、小学校区等地域ごとにある豊かな「つながり」と「きずな」を活かして、隣近所における「助け合い」、「支え合い」(共助)の精神のもと、これまで地域活動に関わりが薄かった若い世代やマンション住民、NPO、企業など、より幅広い主体の参画を目指し、地域課題への対応・解決や地域活性化に取り組む「地域活動協議会」の形成を促進することを、重要な取り組みとして位置づけています。

地域活動協議会の活動は、その地域(小学校校下)の方であればどなたでも参加できます。
あなたが住んでいる地域の地域活動協議会に積極的に参加し、地域のコミュニティの輪を広げてください。

新たな担い手が増えることで、活動がより活発になります。地活協ってだれでも参加できるんです。

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これまで地域活動を担ってこられた町会や各種団体等が連携・協力して、地域活動の解決や地域活性化に取り組む地域を支える新しい地域活動の仕組み。

課題解決のための3つの工夫

テーマ間・組織間の連携
→ 『目的を意識した行動』

複数の組織で同じような取組みがなされているので、目的や狙いを共有し、役割を分担しながら効果的に活動をする。

地域に必要なことの共有
→ 『地域課題の共有』

地域のなかで、どんな困り事・不安があるのかをいろいろな立場の人が知り、そして意見を交わすことで新たな解決の道筋を見つけていく。

担い手不足
→ 『地域の力の結集』

町会や各種団体の連携強化とともに、企業やNPOなどこれまであまり協力体制をとっていなかった主体とも連携して、地域課題解決に向けて、人・もの・資金・情報を結集する。

楽しくなければ、地域活動じゃない!
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