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ただいまコロナ支援大幅お値引き中!!
タピオカの仕入れや生タピオカの仕込み時間、品質管理にお悩みの
タピオカ店のオーナー、店長様”へ
どうしてあの行列のできるタピオカ屋
あんなに売れているのに
少人数スタッフでお待たせせずに提供できるのか?

台湾直送冷凍IQFタピオカを安定的に仕入れて
売り逃がし廃棄ロスを無くして経営数値を大幅改善しよう

こんなことでお悩みではありませんか

  • タピオカが品薄でなかなか仕入れが安定しない
  • 生タピオカの茹で時間が長すぎてタイムリーに提供できない
  • 生タピオカの品質を管理するのが難しい
  • タピオカを茹でるための人員がとられる
  • 廃棄ロスが出てしまっている
  • ボイルに時間がかかり閉店間際のお客様を逃してしまう
  • 茹で時間が長いためイベント出店できない
  • 水光熱費が馬鹿にならない
  • タピオカの茹で具合が日によってばらつき、クレームに繋がる
  • 生タピオカの茹で時間が長すぎてタイムリーに提供できない

それを解決するためにこんなことをしてませんか?

その
1
ネットやメルカリで必死に探して相場より高い価格で仕入れる
卸業者さんとかが新規のタピオカの取引を嫌う傾向があります。なぜなら卸業者自体がタピオカの確保に奔走してるという経緯があります。ですので、新たにオープンするタピオカ屋さんや、メニューを増やしたいカフェ産とかは特にタピオカを安定して仕入れるのが難しい状況が昨年の夏頃から続いていますね。メルカリなどで転売する輩も出る始末です。
その
客数を1時間前に予測して生タピオカを茹でる
生タピオカの茹で時間は30分〜35分、蒸らし時間も同じく30分〜45分くらい掛かりますよね。なので、どうしても1時間以上先のお客様の入り具合を予想して茹でなければなりません。ちょうど予想があたると気持ちいのですが・・・。また1時間以上かかるので、途中で追加とかしたいならもう一台、二台とコンロと鍋が必要になります。
その
生タピオカを管理する人員をトレーニングして育てる
生タピオカは茹で時間、蒸らし時間が長いのもあり、在庫の管理に熟練度が必要です。店長がやったりリーダーが管理しなければなりません。アルバイトへのトレーニングを苦労しながらやってる方も多いのではないでしょうか?また、その日の気温や湿度などで茹で具合が全然変わるのも生タピオカの管理の難しいところですよね。
その
タイムリーに茹で上げることができずに、廃棄ロスや売り逃がしを起こしてしまう
生タピオカは茹で上がりに1時間以上、味を染み込ませたら更に30分はかかります。閉店時間の1時間前にはもう茹でても間に合わないので、その時間にお客様が多く来てしまうと売り逃がし。お客様が来なかったら廃棄ロス。どちらにしてもお店にとっては痛い損失となってしまいますよね。
その
イベント出店の際は朝たくさん茹でて持っていくしか無い
タピオカ屋をやってると近隣のイベント出店や」学園祭などに呼ばれる機会も多いですよね。でも仕込み時間が1時間〜1時間半かかるので、販売しながら仕込むのが本当に難しい。だから無理くり朝大量に仕込んで持っていくことになるんですが、4時間以上経過したタピオカはもはや最初のタピオカとは別物・・・。妥協しながらの販売を余儀なくされたりします・・・。
その
客数を1時間前に予測して生タピオカを茹でる
生タピオカの茹で時間は30分〜35分、蒸らし時間も同じく30分〜45分くらい掛かりますよね。なので、どうしても1時間以上先のお客様の入り具合を予想して茹でなければなりません。ちょうど予想があたると気持ちいのですが・・・。また1時間以上かかるので、途中で追加とかしたいならもう一台、二台とコンロと鍋が必要になります。

そんなお店は今すぐ生タピオカの仕入れをストップして
IQF冷凍タピオカに切り替えてください!!!

IQF冷凍タピオカといってもよく分からない人が多いのでは無いでしょうか。

業○スーパーの冷凍タピオカに似たものと言えば分かっていただけますかね。

生タピオカを使って提供していると必ず壁にぶち当たります。

それは仕込み時間の壁です。

これはあなたが思ってるより遥かに経営に影響を与えます。

上記の様な課題を抱えてるタピオカ店様やカフェ様は今すぐにIQF冷凍タピオカに切り替えるべきなのです。

それも業○スーパーの冷凍タピオカ以外の物で切り替えてくださいね。

理由は後ほどご説明します。

私が自信を持ってご提案します!

申し遅れました。

3RタピオカのMINAMIと申します!

私は本業が飲食店のプロデュースやコンサルを福岡を拠点にやってるのですが、昨年の3月にタピオカ屋のプロデュース案件に携わり、博多駅で行列のつく店舗を運営しておりました。


2019年4月末にオープンして、おかげさまで売上客数共に絶好調。

まだ博多駅近辺にはタピオカが少なかったこともあり、まぁ毎日行列のつく状態でした。

そんな状況で様々な危機が近づいていました。

まず第一に、原料のタピオカの全国的な品不足です。

いつも使っていた卸業者から「来月のタピオカの確保が難しい」との連絡が入りました。

そこからタピオカの確保が私の仕事となりました。
過去に取引のある業者やネットで探したり、ここだけの話ですが、時には業○スーパーにも買いに走ったりしてました。

そこで急遽台湾に飛んで、今回ご紹介するIQF冷凍タピオカの工場に出会うのですが、その時はとにかく自分の店のことに必死で皆様にご提案しようなんて気持ちがこれっぽっちもありませんでした。

なぜ今回の提案に至ったのかというと、その後の第二の危機があったからです。

当初、私のプロデュースしたタピオカ店も、生タピオカを使用しておりました。 

4月のオープン時はまだお客様もそこまで多くなく、しっかり提供できていたのですが、5月、6月とどんどんお客が増え続け、店舗でタピオカを茹で上げることができる量の限界を超えてしまったのです。

つまり、ピークタイムは常にタピオカが茹で上がるのを待っている状況となり、そのために行列がつくという状況でした。行列のできるタピオカ屋はみんなそんな感じで行列がついていたんですね。

お客様もタピオカの茹で上がり待ちという待ち時間ではなかなか納得してくれず、面と向かってクレームを言ってくる人も少なくありませんでした。

アルバイトスタッフの退職が続いたのもこの頃です。どうしようもないのにお客様から小言を言われ続けたらそれは疲れてしまいますよね。

私はなんとかしないといけないと思い、今まで使っていた生タピオカの使用をやめて、冷凍タピオカに切り替える決断をします。

業者にお願いしてありったけの冷凍タピオカを仕入れました。

それもすぐに底をつき、業○スーパーの冷凍タピオカをお店に予約して10ケース買ったりしてなんとかしてお店を回していました。

しかし業○スーパーの冷凍タピオカも一般のお客に人気が出て、制限がかかってしまうのです。
これは困りました。

こんな経緯があって、台湾まで行って独自にIQF冷凍タピオカを仕入れる運びとなったのです。

私がこうやって皆様に自信を持ってご提案できるのは、自らの体験によるところが大きいのです。
 
私がプロデュースしたタピオカ屋との契約は満了したのですが、全国にタピオカの仕入れでお困りの方がたくさんいらっしゃることが容易に想像できたので、この度台湾のタピオカ工場から、10トン単位での独占製造、輸入、販売が可能となりました。

商材としてタピオカの安定的確保と、作業的な面からいって、間違いなく生タピオカよりも私どものIQF冷凍タピオカをオススメします!!!



弊社が独占輸入するIQF冷凍タピオカとは

IQF冷凍タピオカのIQFとは、Individual Quick Frozen
(Individual:個別の Quick:素早く Frozen:凍結)
の頭文字からとった凍結方法で、瞬間凍結方法の一種です。

一度加熱調理したタピオカをまとめでではなく、一粒一粒バラバラの状態で瞬間に超低温で急速冷凍することで、ボイルする時間を生タピオカの20分の1まで削減。

且つモチモチとした食感を損なわせることもありません。

ただ、この技術を扱える工場や機材を所有しているところはごく僅かしかありません。

今回台湾の高雄にある工場は、元々日本の大手商社(ニチ○イさんやめい○くさんなど有名企業さんばかり)向けの冷凍枝豆を、畑から生産、収穫、ボイル、冷凍、輸出している工場でした。

技術、経験共に日本クオリティのこの工場が、新たにIQF冷凍タピオカを取り扱いしだしたという情報を聞きつけ、すぐに現地に出向き、工場の日本語ペラペラで親日家の台湾人の呂社長にお会いしに行きました。


お恥ずかしながら、私はそれまでタピオカというものがどういうもので、どういう製造方法で作られているのか全く知りませんでした。

その工場で、実際に製造工程を見学させていただき、十分すぎるほどの衛生管理のもとで、品質、美味しさにこだわってるタピオカの生産についてとっても詳しく話を聞いてすごく安心しましたし、早くこのタピオカをお客様に飲んで欲しいと思ったのを昨日のことの様に覚えております。

競合他社の冷凍タピオカも十分に研究されており、競合のタピオカは大量生産の工業製品の作り方をしているのに対して、この工場のタピオカは、この道50年の職人が丁寧にこねたタピオカ玉を独占的に仕入れ、この工場で茹で上げから冷凍、袋詰めまでを行っています。

完全なるジャパンクオリティで、且つ生タピオカはもちろん競合の冷凍タピオカよりも品質の高い、美味しい、IQF冷凍タピオカはこでしか手に入りません。

IQF冷凍タピオカを使うとあなたの店にはこんなメリットが!

大前提として

「台湾直送、本場台湾産の生タピオカが質が良くて美味しい」

というのは誤解です。

私は19年7月に、実際に台湾の仕入れの現場を見てきました。

台湾産といえどもこれだけ世界的にブームになると、色んな国の人、人種が台湾でのタピオカ製造、輸出に参入しています。
中には原材料を偽装する輩なども出る始末です。
台湾では連日大きく報道されています。

実際に現地に行かないと本当の真実は見えてこないですよね。

果たしてあなたの店で使ってる台湾産の生タピオカが、本当に安心安全な仕入れ先から仕入れてるのかあなたは確認しましたか?

事実、昨年の夏、日本で一番タピオカの取扱量の多い商社の仕入れた台湾産の生タピオカからカビが見つかり、コンテナ丸々水揚げできなかったということもあったりしました。


品質の面でしっかり安心安全なものを選択する必要があるにもかかわらず、ネコも杓子も台湾産は美味しい、本場の味がするってなんだかおかしくありませんか?



そして私が実際にタピオカ専門店、しかもかなりの繁盛店を運営させていただき、実際に経験したことを包み隠さずにお話しすると・・・


生タピオカにはデメリットしかありません!

・500gのタピオカを茹でるのにボイル35分、蒸らし40分もの時間をかける
・お客様の動きを予想してタピオカの準備に取り掛かる
・鍋につきっきりでタピオカの管理をする

生タピオカしか知らないお店は当たり前にこんな負担を毎日かけて運営しています。

人件費もその分多くかけないといけません。

廃棄ロスと機会損失も半端ないですね。

水光熱費も本当に多くかかります。

経営数値に大きく関わってきます。


もちろん、生タピオカにこだわることは決して悪いことではありません。
お客様も生とかもちもちとかのキーワードは好みますので、そういう意味で使いたい人も多いでしょう。

ただ、生タピオカを使用し続けていても利益が生まれるどころか実は損失の方が遥かに多いという現実に気づかされたんです。


だからIQF冷凍タピオカを使用すべきなんです!



IQF冷凍タピオカとは、
生タピオカの常識を覆す画期的なタピオカです。


現在タピオカのメニューを取り扱っている店舗の8割は生タピオカを使用しています。

生タピオカが主流となっている要因は、冷凍タピオカやIQF冷凍タピオカが市場に出回っていないためです。

なぜなら、IQF冷凍タピオカのメリットに気づいた商社が買い占めてしまい、小売店や個人にまで在庫が回ってこないからです。

試しに現在の卸業者に聞いてみてください。

ほとんどの業者が取り扱っていません。

生タピオカは昨今のタピオカブームに便乗した、台湾に関わりのある商社などが、ブームに便乗して品質などに拘らず、常温コンテナでどんどん輸入し、国内にはある程度の在庫がある状態です。


でもIQF冷凍タピオカはそもそも輸入することが極めて難しい。

まず冷凍設備の整った工場を探さないといけない。

そして冷凍のコンテナを手配、輸入し、税関でも冷凍で食品検査し、在庫を保管する冷凍庫も手配せねばなりません。

そこまではみんなやらないんです。
なぜかというと彼らはタピオカ屋をやったことがないからです。

現場で必要としてるタピオカが何なのか、わかってないからニーズにミスマッチするんですね。

私は私自身が店舗を円滑に運営するために、どうしても必要だった、そして結果オーライで最高品質のIQF冷凍タピオカを手に入れることができたのです。

また、今回台湾から日本に輸入する際には、中国からのコンテナでの輸入を20年以上生業にしている福岡の3Rシステム株式会社様とタッグを組んで行っております。

冷凍コンテナの手配、スムーズな通関作業、しっかりとした低温倉庫管理での出荷業務など、経験豊富な会社で一括管理していだたいております。

タピオカ屋の運営の経験がある私と、輸入、出荷管理のプロがタッグを組んで皆様にお届けするのがこの3RタピオカのIQF冷凍タピオカなのです。


それを今、皆様にお届けして、経営数値の改善に役立ちたいというのは元々飲食コンサル、プロデュースを本業としてる私の理念にも合致するのです。


実際にIQF冷凍タピオカを使用したお店の店長の声

もう生タピオカには戻れません・・・

博多駅近くの行列ができるタピオカ屋の店長Mさん
当社では昨今のタピオカブームにあやかって、博多駅近くの好立地で5坪のタピオカドリンク専門店をMINAMIさんプロデュースで19年4月にオープンしました。
オープン当初は話題性と立地がハマり、おかげさまで広告などをせずとも自然と行列のできる店になりました。

しかし当初使用していたのは業者さんがたまたま持ってた台湾産の生タピオカ。
ボイルしている最中は茹でムラが出たり、鍋底にくっついたり、茹で水が蒸発しすぎないようにと約1時間は付かず離れずで管理せねばなりませんでした。

その間は他のレジ業務や調理提供などができないため、狭い店舗に常に3〜4人のスタッフを店舗に配置せねばならない状況でした。

私はそれが当たり前だと思って、毎日をただ業務に追われる日々だったのですが、ある事件が起こりました。

小規模の店舗だったため、業務用のIHを二台しか設置しておらず、爆発的なお客様のピークにタピオカの仕込み、茹で時間が間に合わず対応できなくなってしまったのです。
止む無く、タピオカが茹で上がるまで30分以上お客様に並んで待っていただいたりすることになりました。

もちろんお客様も暑い中並んでられないと帰られた方もたくさんいらっしゃいました。
この時は、近くに同じ会社の系列店舗があったので、その2店舗で合計6台のIH調理器を稼働させて、何とか対応したりしていました。

しかしその後も事件が起こります。

アルバイトスタッフにタピオカの管理を任せようとしてもとても難しく、すぐにタピオカを切らしたり、大量廃棄をしてしまったりで、オペレーションの難しさからスタッフの心が折れ、退職希望者が続出したのです。
私もこの状態が続くならこの仕事を辞めようかなと考えた程でした。

店舗運営も正常には出来なくなってる状態で、MINAMIさんが台湾で直接IQF冷凍タピオカを作って輸入する話を持ってきてくれました。

幸い台湾でもまだIQF冷凍タピオカがそんなに広まってなかったので独占的にそして早急に仕入れてきてくれたのです。

そして生タピオカからIQF冷凍タピオカに切り替えたことで状況は一変しました。

1kgをボイルするのに約3分、そして蒸らす時間がいらないため、お客様のピークを予想して1時間前から準備をする必要もなくなり、何よりアルバイトでも誰でも簡単に管理できるようになったため、時間と労力をムダにすることがなくなったのです。

なんせ今までは管理するのに必ず一人、近隣の系列店にタピオカを取りに行ったりと、余分な人員がかかり続けてましたから。

それだけでなく、ピークタイムにタイムリーにタピオカを茹でれる様になったこと、そして茹で時間などによる品質がぶれなくなり、安定して美味しいタピオカが茹でたてで提供できる様になったことでインスタやTwitterなどでの評判もどんどん良くなり、前月と比較して売上が150%になりました。

あまりにオペレーションがしっかり回せるので(最短でお会計してる間に商品が出来てしまいます)「行列しないタピオカ」とタグ付けされたりしてやり過ぎかなと思ったほどです(笑)

それだけでなく、電気代や水道代も下がりますし、開店準備や閉店作業も少なくなり、大幅に利益が増えたことは間違いありません。
時間帯によってはワンオペにもしています。

何より品質、美味しさが上がって効率が良くなったので、本当にもう生タピオカには戻れません。

材料費が安いからといって生タピオカに戻すなら私はこの店を続けられないかも(苦笑)

なのでこれからタピオカ屋を開業する人にはもちろんオススメなのですが、今生タピオカを使ってるタピオカ屋さんやカフェなどには絶対にオススメします!

生タピオカとIQF冷凍タピオカとの違い

現在市場に出回っているタピオカのほとんどは生タピオカとなっています。

インターネットのタピオカ専門卸サイトを見てもIQF冷凍タピオカの品目はあるものの、在庫が一切ない状況です。

生タピオカの売りは「生」「もちもち」と言ったものだと思うのですが、確かに生ではないので「生」とは訴求できませんが、「もちもち」はむしろ生タピオカ以上のものを感じると思います。



タピオカ本来の味であったり品質を見れば生タピオカと差はありません、というかぶれない分、安定して美味しいものが提供できると思えばIQF冷凍タピオカの方が品質は上だと思います。

原価自体は高くても、その他の管理数値がぐっと削減されますのでコストは下がります。

これまで生タピオカを使用していた方はもちろん、タピオカの扱いが難しそうと手を出していなかった方も、IQF冷凍タピオカの扱い易さに驚かれることでしょう。

IQF冷凍タピオカの価格

ボイルする時間は生タピオカの20分の1。

廃棄ロスや機会ロスも格段に減らせる。

現在市場にはほぼ出回っていない。

こうした条件ともなると、10kgで30,000円ほどはしてもおかしくありません。

実際にメルカリなどではIQF冷凍で1kg3,500円とかで売られてます。

この金額であったとしても、IQF冷凍タピオカを求めている企業や店舗は数多くあるため、すぐに完売してしまうことだって考えられます。

しかし、今回は商社やブローカーを通さずに台湾の工場と直接契約を結ぶことができたため、原価ギリギリの価格での販売を実現することができました。

ただいまコロナ支援大幅お値引き中!!
通常価格
11,988円/10kg(税込)
のところ
コロナ特別価格として
45%引きの
6,715円/10kg(税込)
で販売いたします!
「高品質」「低単価」「高オペレーション」のタピオカをご提供したいという思いを込めてこの価格でのご提供が可能となりました。

生タピオカではなくIQF冷凍タピオカに切り替えることで、正直原価自体は高くなります。
しかし、着目すべきは原価ではなく、利益、売上、客数、そしてお客様とスタッフの満足度だと私たちは考えています。

多少コストはかかったとしても、
・高回転による売上増加茹で時間の大幅な削減
・管理のしやすさ
・廃棄、機会ロスの減少
・電気、水道代のコスト削減
・人件費の大幅削減
・スタッフの安定
など、考えると、今すぐ弊社のIQFタピオカを仕入れるべきです!

ぜひIQF冷凍タピオカを使ってお店の売上、そして利益の増加、何より現場で働くスタッフ達を悩みから救ってあげてください。

よくあるご質問

Q&A

  • Q
    生タピオカとIQF冷凍タピオカで味や食感に違いはありますか?
    A
    ありません。
    というよりは食感的には美味しくなります。
    IQF冷凍タピオカは一度ボイルした生タピオカを鮮度を落とすことなく急速冷凍したものになります。
    ですので、モチモチとした食感がなくなったり味が変わったりということは一切ありません。そして製法が台湾伝統の、本物のクラシカルなタピオカの作り方で製造されており、層が重なった食感の美味しいタピオカとなっておりますのでご安心ください。
  • Q
    10kgから発注可能ですか?
    A
    はい、可能です。
    通常の卸であれば最低発注量も大きくなってしまいますが、今回はより多くの方にご提供したいという思いから、10kg(1ケース)からの受注も承っております。
  • Q
    1ケースの詳細は?
    A
    容量→500gパック×20袋、
    冷凍クール便でお届け、
    サイズ→横38cm 縦24.5cm 奥行25.5cmとなります。
  • Q
    発送にどれぐらいの期間がかかりますか?
    A
    最短3営業日以内に発送いたします。
    在庫の確認がとれ次第迅速にご対応させていただきます。
  • Q
    送料はいくらになりますか?
    A
    1ケース料金(税別)※ヤマトクール便
    北海道 :2816
    東北  :2376
    関東  :1320
    信越  :1419
    北陸  :1364
    中部  :1144
    関西  :1100
    四国  :1166
    中国  :1067
    九州  :1023
    沖縄  :2706
    となります。
  • Q
    納期はいつになりますか?
    A
    北海道/沖縄           :3日以上
    東北/関東/信越/東海/北陸/四国  :2日
    中国/九州            :1日
    となります。
  • Q
    サンプルはありますか?
    A
    500g1袋1000円(税込)でご対応いたします。
    まずはどんな商品なのか実物を確かめたいという方に向けて有償サンプルのご対応もしております。
    1袋1000円(税込)にて対応いたしますのでお気軽にお申し付けください。
    ※送料込みの価格です。クール便でお送りしますので、ご安心ください。
  • Q
    カード決済は出来ますか?
    A
    はい、可能です。
    ご利用可能なクレジットカードは、Visa / MasterCard , JCB / American Express / Diners です。
  • Q
    10kgから発注可能ですか?
    A
    はい、可能です。
    通常の卸であれば最低発注量も大きくなってしまいますが、今回はより多くの方にご提供したいという思いから、10kg(1ケース)からの受注も承っております。

運営者情報

販売者
輸入者
スリー・アールシステム株式会社(3Rタピオカ運営元)
住所 福岡県福岡市東区東光2丁目8番30号 高光第一ビル2階
電話 092-441-4056
メールアドレス 3rtapioca@3rrr.co.jp
電話 092-441-4056