3階建てが得意なハウスメーカーランキング!狭小住宅のおすすめはどこ?

3階建てが得意なハウスメーカーをランキング形式で紹介していきます。

地方であればある程度広い土地もあるのですが、都心部は一軒家を建てる場合、狭い土地が大半を占めているので、あまり広くすることはできません。

そんな限られたスペースを活かすための方法として、3階建ての住宅が適していると言えるでしょう。

ここでは

  • 3階建て(狭小住宅)が得意なハウスメーカー10社
  • 3階建てのメリット
  • 3階建てのデメリット
  • 3階建てを依頼するハウスメーカー選びのポイント


などを紹介していきます。

どうぞ参考にしてください。

3階建てが得意なハウスメーカーランキング10社!狭小住宅のおすすめはどこ?

3階建ての評価が高いハウスメーカー10社をピックアップしました。各社の主力商品や目安の坪単価などを交えて紹介していきます。

トヨタホーム

トヨタホームの3階建て住宅を見ると、理想の邸宅や都市のひだまりという商品が主力になっています。他にもいろいろな商品が存在しているので、よく確認をしておきましょう。坪単価は大体70万円前後になっているので、平均的な価格になっています。

三井ホーム

三井ホームは比較的自由度の高い3階建ての家を建てることが可能です。そんな中でも人気のある商品を見ると、クレセールやトロワなどが当てはまるでしょう。坪単価は70万円から90万円ぐらいになっているので、若干高めになっています。

ヘーベルハウス

都市の暮らしを豊かにするというキャッチフレーズで宣伝をしているヘーベルハウスは、3階建て住宅に関してかなり知識や技術が高いと言えるでしょう。ドミノスラブやチューバなどが人気の商品になっています。坪単価は85万円前後になっていると言えるでしょう。

三栄建築設計

坪単価40万円から60万円と、他の業者に比べて坪単価は安くなっているのが特徴ですが、そんな三栄建築設計では、木造建築の3階建て住宅を建設するのが得意な業者です。デザインにも特にこだわりを持っており、全く同じ家を作ることはなく、常にオリジナルの家を建設しています。

積水ハウス

積水ハウスは鉄骨の3階建て住宅の建設に優れているのですが、一般的な住宅だけではなく、店舗や賃貸住宅などと併用する住宅を得意としているのです。坪単価は85万円になっているので少々高くなっているのですが、オリジナル住宅が多いので、依頼する人も多いと言えるでしょう。

タマホーム

商品が充実しているタマホームで、3階建ての主力商品と言えば、木望の家が当てはまるでしょう。2世帯住宅にするときに依頼する人も多いですし、プライバシーもしっかりと守られています。しかも2階建て住宅と坪単価が殆ど変らないというメリットもあるのです。

リバティホーム

狭い土地に3階建ての家を建てることに優れているリバティホームでは、商品を優プラン、誠プラン、彩プランに分けているのです。耐震性や耐火性にも優れているのが特徴でしょう。10坪台の家で郊外であれば、1000万円台でも家を建てることが可能です。

スルガ建設

スルガ建設は自由度の高い家が多くなっているので、自分でどのような家にしたいのか決めたい人向けの業者だと言えるでしょう。耐震性も高く、省エネ住宅を得意としている傾向にあります。和風な家も洋風な家も得意な建設会社です。

住友林業

住友林業の坪単価は、大体60万円前後になると言えるでしょう。主力商品となっているのがプラウディオで、耐震性と耐火性に優れた安全な家になっています。ビッグフレーム構法を用いた家になっているため、3階建てでも十分な耐久性を備えているのです。

ウィザースホーム

限られた狭い土地を有効活用する住宅を得意としているのがウィザースホームですが、空間をうまく活用しているので、広く感じられる住宅づくりができる業者です。通気性がよい住宅も得意としています。坪単価は50万円から70万円ぐらいになります。

【無料】3階建て住宅が得意なメーカーのカタログを一括取り寄せ

3階建て住宅のカタログを無料一括請求できます。

本来なら住宅展示場やメーカーのモデルハウスなどに行かないと貰えないカタログが貰えます。しかも複数社からまとめて取り寄せできます。

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  • 時間をかけずにササっと資料を集めた人
  • 3階建て住宅が得意なメーカーを比較したい人

などにおすすめです。

3階建てのメリット!

3階建てのメリットは大きく分けると間取りと費用面があります。

居住スペースが多くなる

3階建て住宅のメリットはいろいろとありますが、やはり居住スペースが多く取れるというのは大きなメリットでしょう。

縦に大きくなっている住宅なので、2階建てよりもたくさん部屋が取れるのは当然だと言えます。そのため、大家族や二世帯住宅などにも活用されることが多いのです。

採光や眺望、通風が得やすい

現代の家は風通しが悪く、空気がこもりやすい傾向にあるでしょう。しかし、3階建て住宅であれば、通風が得やすいというメリットがあるのです。

多くの住宅は2階建てになっているので、最上階からの眺めもよくなっています。日差しを遮られにくいのもメリットだと言えるでしょう。

家族間のプライバシー確保しやすい

平屋住宅の場合には、広いスペースは確保できるものの、プライバシーの確保が難しくなっています。

それに対して3階建て住宅の場合には、部屋自体はあまり広くできないので、どうしても部屋数を増やすようになるでしょう。そうすることでプライバシーを確保しやすくなるので、二世帯住宅にも適しているのです。

駐車場が確保しやすい

狭い土地だと自宅の敷地内に駐車場を設置するのが難しくなります。

しかし、3階建て住宅であれば、1階部分を駐車場にしたとしても、残りの2階を住居専用のスペースに当てられるので、車を持っている人にも適していると言えるでしょう。

もちろん1階に入り口を作っても、出入りするぐらいのスペースは狭い土地でも確保できます。

二世帯住宅に向いている

先ほども少し触れましたが、3階建て住宅であれば、プライバシーの確保が行いやすくなっています。そのため、二世帯住宅にも適していると言えるでしょう。

部屋に鍵をかけられるようにしておけば、子供がある程度大きくなっても住みやすいので、場合によっては家族間のトラブル防止にもつながります。

賃貸もしくは店舗併用住宅からの収入確保が望める

3階建て住宅を建てた場合、入り口は必ずしも1階にする必要はありません。2階を入り口にして、1階部分を賃貸住宅、もしくは店舗にすることも可能です。

そうすれば家賃収入を得ることもできるので、政治家の悪政で生活が苦しくなっている人が多い現在では、有効的な方法だと言えるでしょう。逆に上階を賃貸住宅にして、1階を自分の家にすることも可能です。

上記2つは節税対策になる

住宅を購入した場合、最も厄介なのが税金だと言っても過言ではありません。日本は税金大国なので、何をしてもお金を盗られてしまうのです。

しかし、二世帯住宅や家の一部分を賃貸住宅や店舗にすることで、節税対策にもなるのです。詳しくは家を建てる前に、税理士に聞いてみるのがよいでしょう。

3階建てのデメリット!

3階建てのデメリットは、細かい間取りに注意点が多いです。しかし依頼するハウスメーカーや工務店などの設計力次第…という点も否めません。

家事動線が悪い

どのような住宅にも、メリットがあればデメリットもあります。3階建て住宅の場合には、家事動線がどうしても悪くなってしまいます。

3階建てであっても、通常キッチンやトイレ、風呂は複数用意することはありません。大半の住宅は1階部分に設置するので、移動距離がどうしても長くなります。

その結果、家事動線が悪くなってしまうのですが、このような点を承知で建設するようになるでしょう。

住み心地は2階建てに負ける

人によって異なるでしょうが、3階建てでも住みやすいと感じる人もいれば、2階建ての方が住みやすいと感じる人もいるのです。

その1つが先ほども触れたように、家事動線の悪さが関係していると言えるでしょう。移動するのが面倒ですし、年を取ると階段を上がるのも大変になります。

そのため、エレベーターを設置する人もいるのですが、そうすると設置費用や電気代が高くなります。

地盤改良費が高くつく

あまり地盤改良について触れない人も多いでしょうが、実は3階建て住宅にすることで、この地盤改良費が高くなってしまう傾向にあります。

地盤改良と言うのは、地質を改良して丈夫にすることなのですが、3階建ては2階建てや平屋よりも重くなるので、その分しっかりと工事をしないといけません。その結果、高い費用が必要になってしまうのです。

家電や家具の搬入がしんどい

3階建て住宅のデメリットの中で、最初に難航するのが引っ越しです。しかも土地が狭い場合には、さらに荷物を運び入れるのが厄介になります。

もちろん業者に全て任せてしまうので、全く関係ないと思う人もいるでしょうが、引っ越して数年後には家電製品が故障してしまうこともあります。

このような場合には、自分で新しい物と入れ替えることもあるでしょうが、このような搬入がきついのもデメリットの1つです。

エアコン取付費が高くなりやすい

3階建て住宅であっても、やはりエアコンは必要不可欠でしょう。エアコンはただ購入しただけでは使えませんので、工事が必要になります。

3階部分に取り付ける場合、工事費用が高くなる傾向にあるのです。しかも日が当たりやすいので、夏場はエアコン無しというわけにはいきません。できるだけ工事費用が安い業者を利用する必要があります。

高齢になったとき最悪

現在の日本は高齢化社会ですが、エレベーターや車いすで移動できる階段が設置されていればともかく、普通の家では高齢になって足腰が弱った場合、移動がとても困難になるのです。掃除をするのもかなり大変な思いをしてしまうでしょう。

高齢者だけで生活する場合には、あまりおすすめはできません。3階建て住宅を建てる場合には、このような点にも注目しておく必要があります。

災害時の破損が見つけにくい

地震や台風など、近年の日本はいろいろな災害に見舞われています。災害によっては建物の一部が破損してしまう場合もあるのですが、破損箇所が見つけにくいという欠点もあるのです。

もちろん専門家に頼むようになるでしょうが、この際には一般的な平屋や2階建ての住宅よりも、高い費用が必要になるケースも多いでしょう。

建築前の法律的な条件が多い

建築物を建てる場合にも、いろいろな法律が存在しているので、自由に何でもできるわけではありません。例えば住宅の高さや斜線の制限、防火規制などが当てはまるでしょう。

3階建て住宅に特化した決まりもあるので、初めて建設する場合には、3階建て住宅の建設に優れている業者を選ぶ必要があります。もちろん信頼できる業者を選ぶのは当然です。

暮らしやすい3階建ての家はハウスメーカー選びが重要!

3階建て住宅を建てる前には、必ずメリットとデメリットを把握して、承知の上で建設しないといけません。注意事項がたくさんあるのですが、自分たちだけでは把握できない点もあります。

そのため、3階建て住宅を建設するのが得意なハウスメーカーを利用することが必須だと言えるでしょう。

どのような間取りになっているのか
どれぐらいの費用が必要になるのか
どれだけ実績があるのか

などもよく比較しないといけません。

あまり信用できない、技術力や知識に欠けているハウスメーカーに依頼をしてしまうと、後で後悔することになるでしょう。

3階建てが得意なハウスメーカーの上手な探し方

最後に…何度も申し上げますが、3階建て住宅が得意なメーカー選びのポイントは、実績や設計力などになります。

しかしカタログだけではなかなかわからないことが現実です。そこでおすすめなのが、タウンライフ家づくりの間取り図作成サービス(無料)です。

こちらを利用すると

  • 実際のメーカー担当者による間取り図が貰える
  • メーカーの「腕」がわかる
  • 複数社から届き、比較ができる

などのメリットがあります。

3階建てのハウスメーカー選びに迷っている方はぜひ一度依頼することをおすすめします。完全無料なので利用しない手はないですよ。