「3つのよいことノート」のコンセプトは、ポジティブ心理学の創始者、マーティン・セリグマン博士をはじめ、世界のポジティブ心理学者が効果を実証しているワーク、【3つの良いこと、Three Good Things】をベースにしています。
右のグラフは、セリグマンが2005年に発表した論文に掲載されたデータです。【3つの良いこと】を6か月間継続して行うと、幸福度が継続して向上することが示されています。
さらに、「3つのよいことノート」のコンセプトには、バーバラ・フレデリクソン博士が提唱するポジティブ心理学の基軸理論『拡張形成理論』や、イローナ・ボニウェル博士が開発したレジリエンストレーニングプログラムを取り入れています、
「3つのよいことノート」を毎日活用した子どもは、自己肯定感や幸福感が増し、レジリエンス(心の復元力)が強化され、思いやりの心が育まれることが心理学的に証明されているのです。
子どもの家庭教育に最適!お母様ユーザーの満足度100%!
商品開発にご協力いただいたユーザーであるお母様全員から、「使用して子どもが明るくなり、他の子への思いやりが生まれ、自信がついた」と満足いただきました。1日10分程度で親子がその日の良いことを話し合えるので、コミュニケーションがとれ、絆が深まり、子供さんの学力向上、自立性の向上にもつながります。
「3つのよいことノート」は、広島市平和記念公園に世界中から平和を祈念して贈られる千羽鶴を再生した【折り鶴再生紙】を活用しています。【折り鶴再生紙】の収益の一部は、平和活動に寄付されますので、子供さんはノートを活用することで平和に貢献することになります。そのことを子どもさんにお伝えすることで、子どもさんに平和を愛する穏やかな心を育むことになります。