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自社データ+外部データ連携で
次世代の広告運用業務へ!

広告運用データの自社管理化で実現する「FARO CONNECT」

デジタル広告データの自動収集に+αを

例えば…
  • デジタル広告分析に、天気・気象データを利用してみる
  • 広告代理店に依頼しているデジタル広告の費用対効果分析をリアルタイムに把握する
  • 複数のデジタル広告のデータをAPI連携させてBIツールで一元化・分析する
ビジネスとデータをつなげる(CONNECT)ことで、
FARO CONNECTは新しいビジネスデータ基盤を実現します。

 

FARO CONNECTのポイント

天気・気象情報や人口統計など外部データ連携による、新しいアプローチ施策の実施
自社資産としてのデータ蓄積・可視化
広告データの一元化から自社DMPのスモールスタートを実現
広告データの一元化から自社DMPのスモールスタートを実現

デジタル広告で、いまやるべきこと

天気・気象情報や人口統計など外部データ連携による、新しいアプローチ施策の実施
  • 広告配信エリアと天気データから広告パフォーマンスの相関分析し、今後の配信に活用
  • 過去の気象情報からターゲット選定、配信予測に活用
  • 配信エリアの人口・年齢特性を加味した詳細な広告パフォーマンス分析
自社資産としてのデータ蓄積・可視化
  • 前日分までの最新広告運用データをダッシュボードで確認
  • 広告代理店からのレポートを待たず、実績データをもとに施策検討が可能
  • ターゲット設定のミスや非適切な広告配信も、ほぼリアルタイムに検出可能
  • 広告運用の透明性確保だけでなく、データ活用による新しい配信手法が可能

広告データの一元化から自社DMPのスモールスタートを実現
  • API連携による、複数のデジタル広告の運用データをBIツールで分析可能
  • 標準BI環境としてGoogle Data Portalを採用(他BIツール対応可)
  • Google Bigqueryによる低価格なデータ蓄積基盤の実現

こんな問題でお困りのマーケティング担当者の方に

進捗把握が遅い

FARO CONNECTなら…
→進捗管理を直接確認できるので、急激な変化に即応できます。例えば「特定広告の反応が良いため、予算を追加投入する」といった施策も即断できます。

配信ミス察知が遅れる

FARO CONNECTなら…
→配信ミスも翌日には確認できます。
広告代理店とミス発生を開示・共有できる信頼関係を構築できている場合でも安心です。

代理店変更が難しい

FARO CONNECTなら…
→事業会社が広告アカウントを保持することで、広告アカウントに紐付くリターゲティングデータの引き継ぎ拒否問題は原理的に発生しません。

運用成績比較が難しい

FARO CONNECTなら…
→同一基準でブランド/広告代理横断のパフォーマンス比較を実現できます。
特定ブランドで成果を挙げた施策を他ブランドに展開することも可能になります。

運用成績比較が難しい

FARO CONNECTなら…
→同一基準でブランド/広告代理横断のパフォーマンス比較を実現できます。
特定ブランドで成果を挙げた施策を他ブランドに展開することも可能になります。

FARO CONNECT:その他の特徴

自由にカスタマイズできるダッシュボード
  • 表示対象となる指標やグラフの形式、表示色などを自由に変更可能
  • GUIベースの操作でカスタマイズ可能なため、システム部門によるサポート負荷も最小限に

定期レポートの自動送信設定
  • 煩雑なレポート提出業務を一挙に自動化
  • 送信スケジュールや送信相手を個別指定して、定期レポートを自動送信
  • 送信相手ごとに送信対象スライドを指定可能

複数ブランド/プラットフォーム間のパフォーマンス比較
  • 企業全体の広告戦略の最適化を支援
  • 複数ブランドや複数代理店の運用結果を同一基準で比較
  • 他ブランドでの成功施策の別ブランド展開の参考材料に
  • 代理店のプラットフォームごとの得意・不得意を把握して発注選定の参考に

契約翌日から広告運用データを分析可能
  • FARO COONECTから広告アカウント連携して広告主登録するだけで、翌日から広告運用データを分析可能
  • 広告プラットフォームごとのAPI接続登録やダッシュボードの作り込みといった作業は一切不要
  • 初期設定テンプレートを利用するだけで、すぐに分析に着手

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