日頃より日本ベンチャー・フィランソロピー基金(JVPF)をご支援いただき誠にありがとうございます。

皆様からの温かなご支援により2018年度、JVPFは新たに一般社団法人ティーチャーズ・イニシアティブを協業先に迎えることができ、その活動の幅をさらに拡大いたしました。今回、このように多面化していく本基金の2018年度の活動を皆様にご報告させていただきたく年次報告会を開催させていただきます。支援者様をはじめJVPFの活動にご興味をお持ちの方も、この機会にぜひご参加いただければと存じます。

ご多忙の時期とは存じますが、何卒ご参集頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

タイムスケジュール

18:30 開場
19:00 開会のご挨拶

・一般財団法人社会的投資推進財団

 代表理事 青柳 光昌
19:05

19:20
JVPFからのご報告

・一般社団法人ソーシャル・インベストメント・パートナーズ(SIP)

 代表理事兼CEO 鈴木 栄、前共同代表理事 白石 智哉
19:20

19:35
Teachers Initiative プレゼンテーション

・一般社団法人Teachers Initiative

 代表理事 宮地 勘司
19:35

20:05
発達わんぱく会 パネルディスカッション


・認定 NPO 法人発達わんぱく会
 理事長 小田 知宏、事務局長 千足 まき子

・一般社団法人ソーシャル・インベストメント・パートナーズ(SIP)
 代表理事 高槻 大輔
・ボックスグローバル・ジャパン株式会社(プロボノパートナー)
 代表取締役社長 野尻 明裕

・株式会社セレブレイン
 人材開発コンサルタント 嶋木 利哉

20:10

20:40
団体個別セッション

・特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクール

 代表理事 平岩 国泰
・認定特定非営利活動法人Teach For Japan
 副代表理事CEO 中原 健聡
・株式会社AsMama
 代表取締役 甲田 恵子
・株式会社和える
 代表取締役 矢島 里佳

※各団体別コーナーを設けてセッションを行います。
 いずれのセッションにご参加されるかご検討ください。
※個別セッションでは軽いお食事、お飲み物をご用意しております。
20:45 クロージングセッション
21:00 閉会
19:05

19:20
JVPFからのご報告

・一般社団法人ソーシャル・インベストメント・パートナーズ(SIP)

 代表理事兼CEO 鈴木 栄、前共同代表理事 白石 智哉
※開催概要・内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

Teachers Initiative

教師と共に、未来をつくる。

すべての子供が、自らの可能性を信じて、主体的に生きる社会を実現する。
それが私たちの願いです。

生まれた家庭や育った環境にかかわらず、すべての子供が、自分自身の可能性を信じて、主体的に生きていくことがこの国を豊かにします。
経済が停滞し、格差が拡大し、固定化されていく中、すべての子供が日々学ぶ、学校という場所が自ら主体性を育む場となることが絶対に必要です。

即ち、先生は、“知識を教え込む指導者”から“主体性を引き出す支援者”に、その位置をシフトしならなければなりません。

私たちは、日本中でそのようなシフトを起こしていきます。

Teach For JAPAN

すべての子供が成長できる「教室」。

2014年の支援開始から2017年度に4年目を迎えた本事業は「質の高いフェローの派遣による教育現場の改革」と「行政への働きかけによる教育システムの変革」を掲げ、公立学校の生徒だけでなく教職員を含めた教育全体の質の向上を目指します。

AsMama

送迎・託児の安心頼り合い

少子化によってますますその重要性を増す子育て分野。AsMama認定の「ママサポーター」を通じて「子育てのシェア」を軸に、地域コミュニティによる共助によって「子育ての困難」「地域コミュニティの希薄化」などの社会問題の解決を目指します。

発達わんぱく会

発達障害を持って生まれてもすべての子どもが豊かな人生を送れる社会をつくる

1歳半~小学校入学前までの発達障害、またはその疑いがある子どもに対して一人ひとりに合わせた療育を行い、ご家族を含めた支援を通して、発達障害を持つ全ての子どもの可能性を実現できる社会を目指します。

和える (aeru)

日本の伝統を次世代につなぐ

2017年度より支援先に加わった『和える』は「日本の伝統・先人の智慧」と「今を生きる私たちの感性、感覚」を"和える"ことを念頭に職人の手仕事によるモノづくりを通して次世代により魅力的な社会の創生を目指します。


鈴木 栄
一般社団法人ソーシャル・インベストメント・パートナーズ(SIP) 代表理事兼CEO

2019年より、社会的事業の変革と成長を支援するため、SIPの理事50%、企業の経営コンサルティング50%のワークスタイルを実施。2013年から2018年まではKKRキャップストーンのマネージングディレクターとしてKKRの投資先企業の成長と変革を支援。それ以前はマッキンゼー・アンド・カンパニーのパートナーとして主に、製造業やサービス業の企業における業務改善やグローバルマーケティング戦略策定と実行のコンサルティングに12年間従事。また、ZSアソシエイツにて製薬・医療サービス企業のコンサルティング、グローバル・フレイト・エクスチェンジにおいて航空貨物の取引用ITサービス、ゲートウェイ・ジャパンにおいてオンラインセールスや経営企画を担当。カリフォルニア工科大学にて化学の博士号、リード大学にて学士号修得。

高槻 大輔
一般社団法人ソーシャル・インベストメント・パートナーズ(SIP) 代表理事

世界最大級の投資会社であるカーライル・グループおよびCVCにおいて、17年に渡って6,000億円を超えるプライベート・エクイティ投資・投資先経営支援に従事。財務省国際局(出向)、海外経済協力基金にて発展途上国向け援助にも携わった。認定NPO法人フローレンス理事(前任)、認定NPO法人発達わんぱく会理事(現任)。ソーシャルベンチャー・パートナーズ(SVP)東京設立時よりパートナー、SIP設立時より理事。東京大学法学部卒、米スタンフォード大学経営学修士 (Certificate in Social Entrepreneurship)、米日財団Scott M. Johnson Fellow。

野宮 博
一般社団法人ソーシャル・インベストメント・パートナーズ(SIP) 常務理事

1974年三菱商事入社。1981年欧州経営大学院(INSEAD)でMBA取得。1990年、MCFファイナンシャル・サービス(ロンドン)社長に就任。1996年よりプライベート・エクィティ(PE)ファンドのリップルウッド・ホールディングス(ニューヨーク)のInvestment Executiveに就任。1999年には同社の日本でのPEファンド立ち上げの創業メンバー。2005年RHJIインターナショナル(日本)の代表取締役に就任。2012年同社を退任し、株式会社クロスポイント・アドバイザーズに参画。2016年より現職。2012年よりAsian Venture Philanthropy Network (シンガポール法人)の社外取締役。

白石 智哉
一般社団法人ソーシャル・インベストメント・パートナーズ(SIP) 理事(前共同代表理事)

1980年代から一貫してプライベート・エクイティ投資に従事。企業の潜在力を引き出し持続的な成長をはかる「成長型投資」を基本戦略として、日・米・アジアにおいて豊富な投資実績をもつ。(株)ジャフコで事業投資本部長を務めたのち、2009年まで欧州系投資会社ペルミラ (Permira)の日本代表を務めた。東日本大震災以降、被災地企業への財務・経営支援を行い、2012年に日本初の本格的ベンチャー・フィランソロピー組織であるソーシャル・インベストメント・パートナーズ (SIP)を設立、社会事業の育成支援を行う。2014年より中小企業向け投資育成会社フロネシス・パートナーズの共同代表を務める。SIPと日本財団が共同運営する日本ベンチャー・フィランソロピー基金 (JVPF)の選定委員。G8インパクト投資タスクフォース国内諮問委員。放課後NPOアフタースクール理事。1986年一橋大学法学部卒。

青柳光昌
一般財団法人社会的投資推進財団 代表理事

財団法人日本船舶振興会(現:日本財団)に就職後、障害者の移動困難の解消、NPO支援センター強化など市民活動の促進に従事。2011年3月の東日本大震災後、同財団の災害復興支援チームの責任者として、企業や行政と連携した多くの支援事業に携わる。その後、子どもの貧困対策や日本における社会的インパクト投資普及のための事業に携わる。

野尻 明裕
ボックスグローバル・ジャパン株式会社
代表取締役社長

1991年東京大学法学部卒業後、大蔵省(現財務省)入省。理財局国債課課長補佐、金融庁監督局保険課総括課長補佐等を歴任。2003年NISグループ株式会社に入社し、専務取締役兼執行役員等を歴任。2009年フライシュマン・ヒラード・ジャパンに参画し、パブリック・アフェアーズ部門を統括。2010年、ボックスグローバル・ジャパンを設立し、代表取締役社長に就任。ハーバード・ロー・スクールLL.M.、米国ニューヨーク州弁護士資格取得。

嶋木 利哉
株式会社セレブレイン 人材開発コンサルタント

大学卒業後、民間シンクタンクに入社、公共系のコンサルティング業務、中小企業診断士の育成業務などに従事。その後、外資系ITベンダー、大手税理士法人、ベンチャー企業にて人事業務、主に育成、評価、組織文化醸成に関する業務を担当。外資系ITベンダーでは、ソリューション営業も経験し、人事業務における現場感を体得。現在、育成・評価を中心とした人事業務支援、ソリューション営業支援などを提供。中小企業診断士

宮地 勘司
一般社団法人Teachers Initiative 代表理事

1963年長崎県生まれ。88年立教大学 社会学部卒業。同年、日本経済新聞社入社。02年、自らの起案により日本経 済新聞社内に教育開発室を創設する。新聞資源を活用した教材開発に取り組 む。04年11月、教育と探求社を設立。代表取締役に就任。12年より法政大学 キャリアデザイン学部講師。

小田 知宏
認定NPO法人発達わんぱく会 理事長

愛知県生まれ。1997年東京大学経済学部卒業後、丸紅株式会社入社。2000年より株式会社コムスンにて関東支社長・障害支援事業部。2008年株式会社コムスンの廃業に伴いスターティア株式会社に移り、執行役員社長室長などを歴任。障害福祉にかける情熱は衰えず、スターティア株式会社を退職して筑波大学および大学院にて科目等履修生として発達心理や言語聴覚などを学び、2010年にNPO法人発達わんぱく会を設立し理事長に就任。社会福祉士・保育士。

千足 まき子
認定NPO法人発達わんぱく会 事務局長

2014年4月にNPO法人発達わんぱく会に入社。こころとことばの教室こっこで「音と色の療育」、個別療育を担当しながら、教室長としてこっこの運営に携わった後、2018年4月より法人事務局長になり現在に至る。オレゴン大学トランペットパフォーマンス科学士、フロリダ州立大学大学院音楽療法科修士取得後、Matheny Medical and Educational Center, 沖縄アミークスインターナショナルにて勤務。MT-BC(アメリカ音楽療法学会認定音楽療法士)、臨床発達心理士。

平岩 国泰
特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール
代表理事

1974年東京都生まれ。1996年慶應義塾大学経済学部卒業。30歳のとき、長女の誕生をきっかけに“放課後NPOアフタースクール"の活動を開始。2011年会社を退職し、日本の子どもたちの「社会を巻き込んだ教育改革」に挑む。“アフタースクール"は活動開始以降、5万人以上の子どもが参加。グッドデザイン賞を過去に4度受賞、他各賞を受賞。2013年より文部科学省中央教育審議会専門委員。2017年より渋谷区教育委員、学校法人新渡戸文化学園理事を務める。

中原 健聡
認定特定非営利活動法人Teach For Japan
副代表理事CEO

1987年大阪生まれ。スペインのサッカーリーグ(4部〜2部B、1部の練習生)で活躍し、2014年に帰国。それからは日本の教育機関で「自分の人生の切り拓き方」を講演して回る。多くの子どもと関わる中で、日本の教育を発展させる学校を作りたいという目標を抱く。その目標の実現のため、自身で学校現場を経験する為に、2015年からTeach For Japanのフェロー3期生として小学校教師として勤務。2年間のプログラム修了後、2017年4月から、札幌新陽高等学校で校長の右腕として赴任。

甲田 恵子
株式会社 AsMama 代表取締役

1975年大阪府生まれ。フロリダアトランティック大学留学を経て、関西外語大学英米語学科卒業。1998年、省庁が運営する特殊法人環境事業団に入社。役員秘書と国際協力関連業務を兼務。2000年、ニフティ株式会社入社。マーケティング・渉外・IR担当。2007年、ベンチャーインキュベーション会社、ngi group株式会社に入社、広報・IR室長。2009年3月退社。同年11月に子育て支援・親支援コミュニティ、株式会社AsMamaを創設、代表取締役CEOに就任。

矢島 里佳
株式会社 和える 代表取締役

1988年7月24日 東京都生まれ。 職人と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から全国を回り始め、大学時代に日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「日本の伝統を次世代につなぎたい」という想いから、大学4年時である2011年3月、株式会社和えるを創業、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2012年3月、幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、 “0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げ、日本全国の職人と共にオリジナル商品を生み出す。

※スピーカーの方々は今後随時更新予定です。

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