発達障害、不妊症、顎関節症、
アルツハイマー、アスペルガー症候群、
自律神経失調症、めまい、認知症、
パーキンソン症候群、線維筋痛症、
リュウマチ、バセドウ病、橋本病、更年期、
自閉症、注意欠陥障害…など
セロトニン自体は発見されてから日の浅いまだまだ研究段階の物質であり
ネットや書籍はもとより実は医療従事者でも間違った知識で語られることがあります。
脳内のバランサー、幸せホルモンなどと呼ばれるセロトニンの最新情報を公開します。
・ストレスと脳の仕組み
・自律神経のメカニズム
・脳のストレス経路(セロトニンとオキシトシン)
・セロトニンを活性化させる方法
・ケーススタディ(年齢、性別によって出やすい症状やその理由)
1,ストレス
2,脳内物質
3,原因の説明
4,解決策
5,セロトニンの働き
6,ストレス経路
7,オキシトシン
8,セロトニン神経の仕組み
9.セロトニン活性化の方法
10,栄養
11,メラトニン
12,脳波
13,研究、エビデンス
セロトニン活性療法協会の最高手技を公開します。
未経験者、力のない子供や高齢の方でも実施できるほど最適化された手技です。
・セロトニンを発生させる32の部位
・あらゆる患者に対応できる検査法
・筋骨格、神経、経絡、リンパ、脳脊髄液を全て網羅した全身アプローチ
・最前線の研究データの公開
1,検査法
2,14筋調整(脊椎反射、神経リンパ)
3,足首(血流改善)
4,骨盤調整(姿勢、自律神経)
5,呼吸の改善(過呼吸、自律神経)
6,内臓調整(自律神経)
7,腰のゆらし(腰椎、自律神経)
8,頭蓋骨、顔面(脳神経)
9,頭蓋底の解放(脳の活性化)
10,首の牽引(脳脊髄液)
実はとても重要な問診についての講義です。
セロトニンは脳内で作られる物質であり、心の動きにも影響されます。
手技だけではなく、心の状態をコントロールすることで効果を増幅させたり
リピーターとなる環境づくりにもなります。
・問診の基本的な考え方と流れ
・患者さんに信頼される会話の流れ
・術者のポジション
(相手のパーソナルスペースを侵さないポジションの取り方など)
・コミュニケーション円滑の大原則
・ケーススタディ、練習
・予約をとるまでの一連の流れを解説
・徹底的な練習・ワーク
(コミュニケーションはノウハウではなくて技術である)
・脳疲労、脳ストレスを抱えた患者との接し方
・症状別の対応法
(うつ、パニック、不安障害、強迫性障害自律神経失調症など)
1,問診の流れ(構成)
2,ラポール
3,コミュニケーション
4,主訴、症状
5,原因の説明
6,原因の解決策
7,術後説明
8,クロージング
9,2回目以降