火災保険に加入するメリットは?
おすすめの火災保険について

火災は身近なものではないので、なるべくなら保険料も払いたくないというのが本音です。しかし、保険は「いざという時のため」に加入しておくものです。今回は火災保険に加入するメリットやおすすめの保険について紹介していきましょう。

火災保険に加入するメリットとは?

少し前のことですが、火災保険に加入している世帯と実際に火事に見舞われる確率を比較してみると「0.04%以下」という結果が出ています。つまり、まず火事に見舞われることはないという結果が出ているのです。こちらでは、ほとんど可能性がなくても火災保険に加入するメリットについて見ていきましょう。

 ・出火元になった場合

自分が出火元になった場合、家の解体や片付け費用、再建費用などさまざまな面でお金がかかります。当然ながら保険に加入していないと、それらはすべて自己負担となるのです。保険金ですべて賄えるというわけではありませんが、加入していない時よりも金銭的な負担をぐっと減らすことができます。

 ・もらい火の場合

火事は自分が気をつけていても周囲に巻き込まれる可能性もあります。交通事故などの場合は、状況によって相手にすべて費用を出してもらえる場合がありますが火事の場合はそうはいきません。失火法というものがあるので、相手に責任があっても請求ができないのです。故意や重大な過失がある場合は賠償責任を求めることができますが、ほとんど不可能に近いとでしょう。

 ・泣き寝入りをしている人が多い

失火法については以前からある法律にも関わらず、実際に火事に見舞われるまで気づかない人が多いです。そのため、被害を受けてから「火災保険に加入しておくべきだった」と後悔する人の方が多いと言えるでしょう。

火災保険で補償できるものとは?

火災保険は「火災」だけに対応しているわけではありません。一部はオプションとなっているものもありますが、意外と考えているよりも幅広く対応できる保険なのです。こちらでは、火災以外でどんなことが補償されるのかを見ていきましょう。

 ・落雷

自然要因で起こる落雷は火災が起こりやすいことで、設備の延焼リスクがあります。建物の設備が破裂・爆発することで被害が大きなものになることもあるのです。落雷に関してはオプションではなく自動的に補償対象となっている保険がほとんどと言えるでしょう。

 ・台風や竜巻

台風や竜巻、つまり「風災」にも対応しています。台風などは大きさによっては屋根や外壁などに大きな被害をもたらしてしまいます。

 ・水漏れや漏水

給排水設備などに起因するトラブルも火災保険の補償対象のひとつとなっています。例えば、集合住宅地の水漏れで階下にまで影響が及んでしまったというケースもあります。こういった予測できない偶発的なトラブルの補償も火災保険はしてくれるのです。

火災保険の選び方について

火災保険と言っても、さまざまな会社が提供しているので選び方に悩む人も少なくありません。こちらでは、どのような部分をチェックして選ぶべきかを見ていきましょう。

 ・必須補償

火災保険であれば必ず含まれる補償項目です。どのような状況の時に火災保険で補償がされるのかをしっかり把握しておきましょう。

 ・保険期間

保険会社にもよりますが、5年や10年などの長期的なプランもあります。短期プランの場合は見直しが簡単にできますが保険料が若干割高になります。長期的プランの場合は更新の手間が最小限で済むというメリットもあるようです。

 ・地震保険には注意しよう

災害などには対応している火災保険ですが、地震保険は別途加入が必要です。災害の時など、地震保険に加入していなかったことで再建が難しかったという人も少なくありません。災害から地震保険に関する重要性が高まっているので、なるべく加入をしておきましょう。

おすすめの火災保険について

こちらでは、数多くある火災保険の中でも特に評判が良いものについて見ていきましょう。火災保険に加入・見直しなどでどれにするべきか悩んでいる人は候補に入れてみてください。

 ・GKすまいの保険

災害を6つに分類している保険です。最小限にするなら2つの補償、フルカバーなら6つとそれぞれの環境などに合わせた選び方ができます。6年以上の長期契約をすることで保険料が安くなるのも特徴です。

 ・ホームアシスト

築浅の一戸建てやマンションを対象とした火災保険です。条件に合う物件であれば、しっかりとした補償がありながらもリーズナブルな保険料となっています。いざという時に心強い味方となってくれる火災保険です。

 ・マイホームぴたっと

3つのプランがあり、ワイドプラン、ベーシックプラン、エコノミープランを指します。目的に合わせた火災保険の加入ができるのも魅力のひとつです。

おすすめの火災保険について知りたい人はこちらのサイトをご覧ください。

まとめ

火災保険は慎重な選び方をしないと、不必要な保険料を支払うことになります。
アドバイスを求めるのもいいですが、
なるべく自分たちの必要な補償などは自分たちで考えましょう。