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書籍『なぜパパは10日間の育休を取れないのか?(仮)』を出版したい!
仕事と家庭のバランスで悩むパパやママをゼロへ。
育休パパたちが悩みながら見つけた「家族との向き合い方」をまとめた本を全国に届けたい!
一木 健太郎さん(会社員 2児の父)
本書の著書である伊藤翼さんにご紹介頂き、拝読させて頂きました。
本書を通して、夫婦でどんな家庭を作るかを話し合うこと、人生において、何を優先するか、限られた時間をどう使うかを考えることの大切さを改めて認識しました。
私は育休は取りませんでしたが、夫婦で幾度となく話し合い、衝突しながら、幸せな家庭を築いていきたいと思います。
プロジェクト紹介
このプロジェクトは、育休パパが悩み抜いてたどり着いた「家族との向き合い方」や「家族の幸せの見つけ方」をまとめた本を全国のパパやママに届けることで、夫婦で家族との向き合い方について考えるきっかけを提供するためのプロジェクトです。
300部の本を出版します
今回私たちは、300人のパパママたちに家族と向き合うきっかけとなる本を提供すべく、このプロジェクトに挑戦しています。
そのため仕事と家庭とのバランスについて自分から情報収集したり話し合ったりするような夫婦以外の「ふつうのパパママ」にたくさん届けたいと思っています。
・男性は育児をするっていうよりサポートっていう意識が強いみたいなので、このご時世、共働きが多いのに女性が犠牲になるのはおかしいと思います!なので、このような出版が増えて、男性の意識が変わることを願ってます!私の旦那にも読ませたいです!
・昨年12月から半年間の育休中です。私も知人の育休取得が、会社への育休取得申請の踏ん切りをつけるきっかけになったので、この書籍を通じて多くの方が背中を押される事を期待します。
・小学校教諭をしており、育休取得を慎重に検討しています。中堅と呼ばれる立場の中、休みを取ってよいものか。。悩ましいところです。
なにかヒントを。と願い、陰ながら応援させていただきます!
・うちのパパも出産に合わせて1ヶ月休みを取ってくれて、コロナの中とても心強かったです。早くパパの育休が当たり前に取れる世の中になりますように!
・主人は料理人なので、育休制度が整ったとしても、取る勇気がでないそうです。育休を取る=負け組というイメージらしく、親父にもどんな目で見られるか、ととにかく周りの目を気にします。もちろん気持ちはわかるので、これからも期待はしていませんが、オーナーになった際は、従業員に育休を勧められる人になって欲しいと思っています。勇気ある行動、本当にありがとうございます。