ありえる楽考
としたんのたまかつ部屋
自分で自分のハンドルを握る。。。主体的に生きる為にどうやったら良いのか・・・実践する為の理論です。なぜ上手く行かないのか、、、プロセスのボトルネックを見つけ改善する事ができます。そしてそのプロセスを回す事で、自他を俯瞰した主体的共創が可能になります。
知りたい!
ありえる楽考
わたしの’たまかつ’
主体的創造プロセスで自他共創の未来を創ります!
たまかつの肝!受想行シキ理論のポイント
「観」まずは自分が何に関心があるのか、相手が何に関心があるのか俯瞰して観察する事です。そこから世界は現実化します。
「受」五感で事実を感受します。
「想」感じた事と記憶から妄想します。「行」自分の意思を決めます。
「行」で決めた事を実践します。
「色」モノを創造すること。
「識」概念や認識を創造します。