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超・初心者の方向け!
カンタンに
出来ます。

料金受取人払が30分で出来る!

そんな時は自分で作ってみよう!

あなたはこんな事で
悩んでいませんか??

郵便局のいろいろな条件があって
わからない。
申請するのに郵便局と
印刷屋さんに
3回も行って
疲れた。
どうやって
バーコード入りの見本
封筒を作ればいいのか
ややこしくてわからない。
郵便局のどの課に行って
どんな手続きするのかわからない。
郵便局からもらった
バーコードをどうやって
パソコンで入力するの??
印刷屋さんから
「郵便局から番号もらって来て」と言われて
郵便局からは申請後に番号交付しますと言われた??
郵便局のどの課に行って
どんな手続きするのかわからない。

私も同じ悩みで苦しんでいたのです。

こんにちは、本川です。
営業・販売の仕事をしております。
質問

料金受取人払いって何??

カンタンに言えば、
切手を貼らなくてもいい返信用の封筒・ハガキの事です。

こんなものです。

ハガキ
「官製はがき」(バーコード付き)

切手が貼っていない返信用のハガキです。

同窓会の返信用やアンケート等の返信用ハガキとして
利用する人が多いと思います。
長3封筒
「長3封筒」(バーコード付き)は、
A4サイズ用紙なら三つ折りにしたら入る封筒。

A4サイズ用紙を折らないで封筒に入れたい場合は、
「長3封筒」ではなく、
「角2封筒」で作成します。

書類の返信用として、契約書などの返信用に使用出来ます。
「切手がいらない返信用封筒」(バーコード付き)は、
即ビジネスとして使用出来ます。

確実に返信されたものだけ切手代を支払える。
受け取って、見た人が直ぐに
レスポンス(返答)出来るようにして
HOTなお客様を逃しません。


        これは便利です。         

「切手がいらない返信用封筒」(バーコード付き)は、
即ビジネスとして使用出来ます。

確実に返信されたものだけ切手代を支払える。
受け取って、見た人が直ぐに
レスポンス(返答)出来るようにして
HOTなお客様を逃しません。


        これは便利です。         

「私の体験談」

私は、
よく返信用封筒を使います。
毎回、返信用封筒に切手を貼り保険の更新用紙をお客様から返送していただくために使っています。
多いとき少ないときもありますが、毎回切手を貼る作業が面倒くさいのです。

特にお客様の声などのアンケートをお願いするために
切手を貼って発送した返信用封筒はほとんどが返送されて来なかったです(泣)。


「切手代が勿体ない!」
「でも、やめる訳にはいかない。」
「もっと沢山アンケートを回収してみたい。」
「お客様の声が欲しい。」

「何かいい方法はないかな??」

私の事務所に来る郵便物や資料請求した時に見かける返信用封筒や
スーパーに行ったときに見る返信用ハガキを見つけたのです。

「これをやってみたいなぁー。」


資金がたくさんある大きな会社しか
出来ないだろうと思っていました。


「でも、一度調べるだけ調べよう!」
「どうせ無理だろうけど・・・。」


どこで、どう調べたのか忘れましたが、
自分にも大手の会社のように
この返信用封筒が利用出来る事がわかりました。

「へぇー。できるのか!」

取りあえず、郵便局に行って聞いてみようと
近くの大きな郵便局に行きましたが・・・。

私の住所では、
「管轄(かんかつ)が違います。」
と言われました(笑)。


それに
切手を貼らなくていい
返信用封筒や返信用ハガキの名前が

「料金受取人払郵便」
(りょうきんうけとりにんばらいゆうびん)
という事さえも知らなかったのです。

何も知らない私でした(笑)。

それから、私が手続きする管轄の郵便局を探し、
窓口で料金受取人払い郵便のことを聞きました。


局員:「年間最低100通が条件ですが、
何通の予定ですか?」

私:「????????」         

訳が分からないまま話を聞いてました。
最後に郵便局員からよく分からない用紙を戴きました。

戴いた用紙は、黒ずんだバーコード記載の汚い用紙で
何をどうしていいのか、
全然わかりませんでした。

「封筒の印刷をした見本を提出してください」
と言われたので、
「まぁー印刷屋に頼めば
方法がわかるだろう。」
そう思っていましたが
印刷屋さんから
「郵便局から番号をもらってください。」
と言われ

「どうしたらもらえるの?」
私も当時、分からなかったので、これからどんな手続きをすれば
いいかサッパリ分からなくなりました。

手続きの順番はどうするの???

わからない事さえも分からない。

そんな状態で何とか無事に
料金受取人払い郵便を始めることが出来ました。

何度も郵便局と印刷屋を行ったり来たり
5回以上は行ったかな??

初めての方は本当に分からないと思います。

切手を貼らない返信用の封筒とハガキぐらいなら
印刷屋に頼めばカンタンですが、
今の時代、パソコンがあれば
封筒やハガキの印刷ぐらい
カンタンに出来ます。

最初は、何もわからないから印刷屋を利用していました。
どうして印刷屋を利用しないで
自分でやろうかと思ったか?
自分で印刷できたら
あなたの気に入ったデザインで
オリジナル封筒やオリジナルハガキ
が作成出来ますよ。

楽しいですよ!

私はこれで6回以上の申請の経験があります。
それも違う他府県での申請経験がありますので、
かなりベテランです(笑)。


切手を貼らなくて良い返信用封筒・返信用ハガキの
「料金受取人払郵便」は、
2年ごとに申請をしないとダメなんです。
まるで車検か!?


1回目2回目(合計4年間)は
切手を貼らなくていい返信用封筒の
「料金受取人払郵便」をしました。
それは、印刷屋さんで作成でした。


3回目は、面倒くさくなって
「料金受取人払郵便」はしませんでしたので、
返信用はすべて切手を貼っ約2年間しました。


この頃から印刷屋に依頼したら
多量に注文しないといけないかったので
置く場所、保管する場所が無い。
そして、経費ばかりかかる。

どうしてもビジネス広げたい!

  • お客様の声が欲しい。
  • アンケートを取ってみたい。
  • 見積り依頼を簡単にしたい。
  • 申込書の返送を楽にしたい。
  • 同窓会の出欠の返信に使える
  • お客様にシッカリした仕事をしていると思われたい。
  • お客様にシッカリした仕事をしていると思われたい。

「もう、アカン!!」

自分で作ってみたけれど・・・

「料金受取人払郵便」を利用して
封筒やハガキの返信用を作れば売上アップに
つながると思いました。
切手をわざわざ貼らなくて良い返信用の
封筒・ハガキがあれば便利ですよね。

ビジネスが広がる可能性が見えて来て、ワクワク。
そしたら久しぶりに申請をしてみようと思いました。

でも、待てよ?
印刷屋に頼んだら
たくさんの数を注文しないと安くならないし、
そんなに使わない。

保管場所にも困る。

スモールビジネスですから
色々と経費がかかる。


それなら自分で封筒やハガキぐらい印刷しようと考えました。

ワードやエクセルで試みました。
カンタンに出来ると思っていましたが
ダメでした。

そして、フリーソフトで印刷してみようと試みました。

数年前は、挫折したからです。
そして、頑張って調べていくと
料金受取人払郵便の印刷は
カンタンに出来る事がわかりました。

「ヤッター! 出来たぞ!」

初めて実践する人は、何も分からない。

30分で完成しちゃいます!

私が初めて料金受取人払郵便をする時に
疑問に思った事があります。

手続きの順番は、何からするの?
郵便局のどこの窓口に提出?

どんな用紙に何を記入するのか?
封筒・ハガキの印刷方法は?

バーコードはどう作るの?
支払いはいつするのか?
など

★それをカンタンに説明した動画を作成しました。

料金受取人払郵便の手続きは
初めての人ならまったく分からない。
何度も郵便局に足を
運ぶ事になります。


そこまで、ややこしいのです。
調べるのに時間がかかるのです。

このレポートを読めば
申請から封筒・ハガキの印刷まで
30分で出来ますよ。

郵便局に何度も足を運ばないで済みます。
一度で済みます!

それに全部
自分で出来る!

気持ちいいですよ。
・同窓会の出欠の
返信にも使える

何と自分でやれば
「コスト0円」(笑)。

この教材があれば
30分で完成!

あなたのオリジナル封筒が
作成できます。
楽しいですよ。

【こんな面白い会社があったら怖いわ(笑)】

このように楽しく面白いオリジナル封筒が作成出来ちゃいます。


もちろん、ハガキだってカンタンに出来ますよ!

楽しみながら作成出来ますよ(笑)。

動画なのでわかりやすい!

商品は、ネット回線での動画とダウンロードテキスト
となります。
(写真はイメージです。)

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