不登校・いじめ・引きこもりになった子供は、そうなる前兆としてサインを発してくることがほとんどです。
振り返ってみれば「あの時気づいてあげられたのに、ごめんね」と思うことでしょう。
また、励ましの言葉をかけてあげても心に届いていないようで虚しさを感じたり、良かれと思ってサポートしてあげても言うことを聞いてくれないどころか反発されてしまったり...親の方もストレスが溜まってしまうことも非常に多いです。
一生懸命に育ててきたのに何故?
どうして?と親のあなたも混乱していることでしょう。
学校へ行けない我が子、引きこもってしまった姿を見ると、愛しているからこそ辛くて苦しくて、涙が流れてくることもあるのではないでしょうか。
外で同じ様な年齢の子どもを見かけると『なぜ、うちの子だけが。。。』と悲しくなってしまうことも。。。
心配で声を掛けると『うるさい!』『あっちへ行け!』と怒鳴られてしまう。家庭内暴力も。。。
★不登校とは
(なぜ?学校へ行かないのか・行けないのか)
(段階がある⇒子どもさんは今どの段階か)
★引きこもりとは
★段階に応じた声掛け法
(間違うと長期化、深刻化)
★段階に応じた対応法、接し方
(間違うと親子関係に溝が)
★HSCとは(ひといちばい繊細な子)
★自己肯定感について
(低いままだと、その後の人生にマイナスな影響がでる)
★子育てに大切な【子育て4K】とは
★家族とは
(第何子かでも特徴が違う子ども)
(〇〇〇理論での家族療法で親子関係構築)
★脳科学×心理学を取り入れた解決法とは
★食事療法
★習慣化のメカニズム
(ゲーム依存、ネット依存、昼夜逆転の不安解消)
(行動習慣は3週間必要と言われている)
★不登校・引きこもりの子どもへの
【やる気スイッチ】を入れる法則
★【やる気スイッチ】を入れる魔法の言葉
★不登校・引きこもりを解決する〇〇〇法則とは
★自立型人間とは
★8Sメソッドの【8っのS】とは
8Sメソッドを理解し実行
世の中から『いじめ、虐待、ハラスメント』をなくすことを理念として掲げ、カウンセリング・コーチングセッションやセミナーを行っている。テレビ・ラジオ出演有り。絵本作家として文芸社より全国出版。
幼少期から精神的虐待を受け、大人に対する不信感を持ち孤独な日々を過ごす。同じような境遇の子どもたちを助けたいと思い保育士となる。公立小学校の支援学級勤務経験あり。色々な障害の子どもたちと接し、発達障害について理解を深める。その後は子どもの親のストレスケアのために産業カウンセラーへ転身。
様々な心理学療法を取り入れ3000人以上のクライアントと接した経験からタイムメソッドを構築し、現在はシングルマザーとして2人のこども(息子、娘)を成人するまで育て上げた経験も活かしながら、不登校や引きこもり・いじめで悩む本人や保護者を対象に家族療法心理カウンセリングを行って家族や子育ての問題を解決している。
【活動内容】
・不登校支援カウンセラー
・子育てアドバイザー
・チャイルドカウンセラー
・家族療法心理カウンセラー
・自己肯定感UP法コーチ
・目的目標達成法セミナー講師(自立型人間育成法)
・産業カウンセラー
・出版コーディネーター