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「アニマルズ・ザ・ ベストフレンド」プロジェクト
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交通事故で亡くなる動物
ロードキル(轢死)ゼロを目指して
交通事故で亡くなる動物ロードキル(轢死)ゼロを目指して
「アニマルズ・ベ・ストフレンド」プロジェクト

プロジェクトについて

はじめまして。
私は信州で、りんご農家を営んでいる三ツ井俊次と申します。

毎日、リンゴ畑に行き、大自然の恩恵を感じながら生活をしていると、
わたしたち人間も、すべての生き物もこの地球に産まれた同じ尊い命であることを感じます。

しかし、現実社会では、残念ながら人間のエゴによって、他の生物の命が尊重されていません。

たとえば、都会も地方でも車社会の現代では、道路でよく、無残な動物の亡骸に遭遇したことはありませんか?

その時、皆さんはどんな気持ちでしょうか?
「助けてあげたいけれど、動物病院に連れていく時間も、お金もないし・・・」

と気になりながら、通り過ぎてしまう人もいるでしょう。
「うわ!気持ち悪い!」 
「だれか、かたずけてよ!」
と感じるかもしれません。

でも、もしその動物が人間だったら、どうでしょうか?
きっと気付いた人は自分の車をとめて救急車を呼び、多くの人がその方の命が助かるようにと祈るでしょう。

動物の死体は「もの」扱い
清掃センターで他のゴミと一緒に焼却処理

現在、動物の死体は「もの」扱いです。
ほぼ、清掃センターで他のゴミと一緒に焼却処理されています。

死んでいるとはいえ人間と同じ生き物。
ゴミと一緒に燃やされる最期なんてあまりにも悲惨ではないでしょうか? 

車社会で便利になった人間がもたらした悲劇なのに・・・
この地球に産まれてきた「いのち」という意味では、同じように傷みや苦痛を感じる存在なのに・・・

わたしは、これまでどこにぶつければいいのかわからない悲しみと憤りを感じながら
そうした動物たちと遭遇したときは車を降り、動物たちの亡骸を弔うようにしてきました。

しかし、私一人では何も変えられないが、
きっと、同じような考えをもつ人間は他にもいるのではないだろうか?

と「アニマルズザベストフレンズプロジェクト」を立ち上げることを決意しました。

地球上に住む動物の命を、私たち人間は、
できるかぎり尊重し、大切にできる社会を実現する

地球上に住む動物の命を、大切にできる社会にするためのプロジェクトです
このプロジェクトの活動目標は、「地球上に住む動物の命を、私たち人間は、できるかぎり尊重し、大切にできる社会を実現する」というたいへん壮大なものです。
やるべきことは多く、課題も多く、短期間で実現するのは難しいかもしれません。それでも、このままなにもしないで、この状況を見ているわけにはいかないのです。
プロジェクトを広く知っていただくために、オリジナルステッカーやグッズ制作ご支援
まずは、このプロジェクトを広く知っていただくために、第一弾として、多くの方が関わることができる「ロードキルの動物ゼロを目指す」キャンペーンから始めます。キャンペーン活動資金として、オリジナルロゴデザインの公募および、オリジナルステッカーやグッズ制作にかかる費用の一部を皆様からご支援いただけないかと思い、クラウドファンディングで実現させたいと思っています。
プロジェクトを広く知っていただくために、オリジナルステッカーやグッズ制作ご支援
まずは、このプロジェクトを広く知っていただくために、第一弾として、多くの方が関わることができる「ロードキルの動物ゼロを目指す」キャンペーンから始めます。キャンペーン活動資金として、オリジナルロゴデザインの公募および、オリジナルステッカーやグッズ制作にかかる費用の一部を皆様からご支援いただけないかと思い、クラウドファンディングで実現させたいと思っています。
人も動物も同じ尊い命のはず。
まずは「動物もひかない・優しいドライバー」を目指そう
今、目の前のできることからはじめよう。
ロードキルゼロを目指す「5つ」のキャンペーン
①夜間や雨天時でも、動物にも配慮したやさしい運転をこころがけ
②怪我をした動物をみつけたら、保護しよう
③動物の亡骸をみつけたら・敬意をもって、扱おう。
④怪我をしていたら、できればちかくの動物病院に連れて行く。
⑤時間がない、金銭にゆとりがない場合でも、せめて、なんども車にひかれ
ることがないように、車道の端に移動させる。
③動物の亡骸をみつけたら・敬意をもって、扱おう。

キャンペーン行動がだれでも当たり前にできるように

こうした行動がだれでも当たり前にできるようにしていけたらと思います。

そうはいっても、
いざ怪我した動物を運ぶことはかなり勇気がいることです。

そんなときに必要なグッズを車に積んでいたら、
良心に従って対応することができるのではないでしょうか?

そこで、オリジナルグッズ3点セットの制作もします。

怪我した動物を運ぶ「3つ」の
オリジナルグッズセット

手袋

動物を素手で触らないための「手袋」

シャベル

胴体を移動しやすい「シャベル」

蛍光ベスト

身の安全を確保するための「蛍光ベスト」

このアニマルズザベストフレンズの安全ベストを着ている人は、
今、傷ついた動物に対応してくれているのだな

ということが他のドライバーにも理解してもらうようにしていきたいですね。

動物を助けたい

良心のある方が自己負担しなくてもよい活動にする

オリジナルロゴデザインの公募

より広く皆さんにしってもらうためにアニマルズザベストフレンズの主旨を表現したオリジナルロゴデザインを公募します。

今回のチャンレンジでは、ステッカーやグッズの制作販売をするだけではなく、より広く皆さんにしってもらうためにアニマルズザベストフレンズの主旨を表現したオリジナルロゴデザインを公募します。

多くの方の投票で公募したデザインの中から一つを決定するなど、普段動物愛護などに興味がない人にも知って、考えてもらえるきっかけになるキャンペーンを考えています。

そこで、公募キャンペーンにかかる費用とオリジナルステッカー製作費・オリジナルグッズの制作にかかる費用を皆さんのご支援いただけないでしょうか?

ステッカーや、オリジナルグッズの制作後、この主旨に賛同した仲間に向けて販売をしていきます。
その売上はこのプロジェクトの活動資金として、たとえば、今後は、動物を助けたいという良心のある方が自己負担しなくてもよい動物病院の治療費のための基金。

いずれは、あらゆる動物を保護するイギリスでいうアニマルポリスのような動物保護施設の設立をめざしていきます。

ステッカーは、長く活動を続けていくことを願い、毎年イヤーナンバーを変えたデザインにしていきます。
主旨にご賛同いただいたドライバーが並べて貼っていただくことで、より長くこのプロジェクトにかかわって来たことが誇りとなるような、そんな活動にしていけたらとおもっています。

何卒ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

オリジナルロゴデザインに公募する

ともに始めよう!
今、ここから
できることを!

地球にすむすべての生き物の命を
慈しみ合う世界を目指して!
アニマルズザベストフレンズ
活動理念

活動理念

テレビのニュースで聴く「獣害」という言葉や、熊やイノシシ、鹿を「駆除する」とい
う表現に、わたしは大きな違和感と怒りを覚えています。

もちろん、人の身に危険が生じれば、致し方なくという場合もあるでしょう。
しかし、増えすぎた動物が悪いみたいな表現は、人間のおこがましさのような気が
するのです。

わたしも農家ですから、せっかく丹精込めてそだててきた農作物を収穫寸前に荒ら
されたら、ほんとうに困るだけでなく、怒りも感じるかもしれないことはわかります。
でも、その元々の原因は、ほんとうに、野生の熊や、いのしし、猿たちのせいでしょうか
? 彼らにしてみれば自分たちの生活圏内で暮らしていけなくなった原因は、人間です


このプロジェクトが壮大すぎる話なことはわかっています。
そして、すべてをやろうとすれば、それだけ莫大なお金や時間がかかることも。

それでも、なにもしないでこのまま見過ごすことはもうできない。
気が付いた人間がひとりでも、すこしずつでも、アクションを起こしていくことから始めよう!  その気持ちで、このプロジェクトを進めていきます。
  
どうして、この地球には人間以外の生き物がなぜいるのだろう?
あなたも、あなたにできる一歩からこのプロジェクトに参加しませんか?

アニマルズザベストフレンズ
活動案内

ロードキルゼロキャンペーン

現在、このプロジェクトを広くしっていただくために、まずは、ロードキル(道路で車などひかれて亡くなる動物)ゼロを目指していきます。
まずは、車を運転するドライバーが注意をすること。また、怪我してる動物、亡くなった動物をそのまま放置しないようにしよう・・という考えを広めていきたいとおもいます。

ボタン

プロジェクトを広めるため

アピール告知

アニマルズザベストフレンズ・ステッカーの存在アピールおよび告知。

ステッカー販売

ステッカーの販売。

オリジナルグッズ販売

オリジナルグッズの販売。

ショップ

オリジナルロゴステッカー【制作のためのクラウドファンディングを実行中です】→リンク貼る予定

軍手、シャベル・安全ベストの3点セット

アニマルズザベストフレンズオリジナル軍手、シャベル・安全ベストの3点セット(単品買いも可能)

獣医さんリスト

私たちの主旨にご賛同いただける全国各地の獣医さんぜひご一報ください。
今後リスト作成していきます。

アニマ
ル・ポリス設立基金

動物を保護・治療する日本版「アニマル・ポリス」設立のための基金人間も動物も対等であり、同じように生きる権利を有している。人間の都合で動物の権利が少しでも侵害されるようなことがあってはならない」、という強い愛護精神のもと、犬猫のみならず、小動物や大型の爬虫類まで幅広い生物を対象とした団体を目指す。

学校への啓蒙活動

小学校などへの啓蒙活動。

柵の設置

山ぜんたいを覆う柵の設置。

プロジェクト会員向けイベント

プロジェクト会員向けイベント
リンゴ摘果体験&リンゴ畑で情報意見交換会。

支援者の方々の声

子どもたちの夢を実現できるような支援をしたいと思っていました。 一般的に、募金はどのように使われるかが見えないことがありますが、写真や手紙で実際に役に立っていることが分かって良いと思います。
20代 女性
子どもたちの夢を実現できるような支援をしたいと思っていました。 一般的に、募金はどのように使われるかが見えないことがありますが、写真や手紙で実際に役に立っていることが分かって良いと思います。
20代 男性
子どもたちの夢を実現できるような支援をしたいと思っていました。 一般的に、募金はどのように使われるかが見えないことがありますが、写真や手紙で実際に役に立っていることが分かって良いと思います。
20代 女性
子どもたちの夢を実現できるような支援をしたいと思っていました。 一般的に、募金はどのように使われるかが見えないことがありますが、写真や手紙で実際に役に立っていることが分かって良いと思います。
20代 男性
子どもたちの夢を実現できるような支援をしたいと思っていました。 一般的に、募金はどのように使われるかが見えないことがありますが、写真や手紙で実際に役に立っていることが分かって良いと思います。
20代 男性
私達の活動にご賛同いただける方は是非一緒に挑戦していきませんか
まずはお気軽にお問い合わせください