東ヨーロッパの国、ジョージア(グルジア)の魅力

ジョージア

ジョージアという国名を聞くのは初めてでしょうか?以前は「グルジア」という名前で知られていましたが、2015年から「ジョージア」が正式な国名となりました。99%の日本人が訪れないと言われるほどマイナーな国ですが、美しい街並みや独特の温泉文化で少しずつ注目されてきています。今回はそんなマニアックな国「ジョージア」をご紹介していきます!

ジョージアってどこ?

アジアとヨーロッパの間にあり、ロシアやトルコ、黒海やカスピ海に囲まれたコーカサス地方の国です。土地柄、常に近隣国の侵入・占領と戦ってきた歴史があり、シルクロードの通り道としても繁栄したことから、ジョージアでは様々な文化の融合を感じることができます。

気になる治安は?

首都トビリシの治安は良いです。街を歩いていて不安になることはありませんし、夜でも出歩くことが可能です。夜遅くの地下鉄やバスには、女性一人で乗ってる方も多いですし、心配せずに歩けます。とはいえ、もちろんスリや置き引きなどの部分には注意しないといけません。


気候は?過ごしやすい?

こちらは首都トビリシの一年間の温度変化です。ジョージアは日本と同じように四季があり、日本人にとっては非常に過ごしやすいです。
夏は暖かく晴れ渡り、冬は日本より少しだけ肌寒く感じます。といっても、冬の最低気温が、-1度と東京とあまり変わらないですので、それほど気にしなくても良さそうですね。

ビジネスのしやすい環境の整備

ジョージアは、世界銀行が毎年発表している「ビジネス環境ランキング(Doing Business Report)」2019年版の報告書において、6位(とくに、事業設立の容易性4位)にランキングされており、日本の39位を大幅に上回り、日本のベンチャー企業や若い起業家等にもビジネスを行う場所として、近年とても注目を集めています。

ジョージア経済の3つの特徴

  1. 2004年から2013年にかけてGDPが3倍になる急成長を遂げています。
  2. ビジネスをしやすくするために、税制を6種類のシンプルなものにし、法人税15%、所得税20%のフラットタックスを採用しています。
  3. 規制緩和を行い、ビジネスを始めるのに必要だった800個のライセンスや許認可をすべてなくしています。

ジョージアの大手銀行

Bank of Georgia
Bank of Georgia(BoG)は、トビリシに本拠を置くジョージアで最大の銀行であり、 BoGの株式資本の99.52%は、英国およびウェールズに設立された公的有限責任会社BGEO Group PLC(登録番号07811410)によって保有されています。 BGEOの株式は、2012年2月28日に上場証券のロンドン証券取引所PLCの主要市場での取引が認められています。
TBC BANK
TBC Bankは、ジョージア、トビリシに本社を持つジョージアの大手ユニバーサルバンクであり、 TBC Bankは、競争の激しいジョージアの金融市場で市場占有率を上げたいと考えていました。
そこで、成長を可能にするため、ITインフラストラクチャーと分析能力の両方をアップグレードし、業務効率の向上を実現しました。
TBC BANK
TBC Bankは、ジョージア、トビリシに本社を持つジョージアの大手ユニバーサルバンクであり、 TBC Bankは、競争の激しいジョージアの金融市場で市場占有率を上げたいと考えていました。
そこで、成長を可能にするため、ITインフラストラクチャーと分析能力の両方をアップグレードし、業務効率の向上を実現しました。

主要都市の説明

トビリシ

ジョージアの首都で、政治経済の中心地です。トビリシとは「あたたかい」を意味するトビリに由来し、温泉と関係あるとされていますし、現に数多くの温泉施設がトビリシ内に存在します。
また劇場やオペラハウス、国立博物館や国会議事堂などの美しい建物が、観光スポットとして有名です。

バトゥミ

黒海で最も発展しているリゾート地。ジョージアの東にある首都トビリシから、黒海沿岸部の街バトゥミまで、グルジア鉄道を利用して5時間ほどで移動できます。 山道を通るためにすこし時間がかかりますが、列車はスイス製の見栄えのする車両で、快適に移動することができ、一等車両の料金も61GEL(約2,600円)と安いです。 トビリシからは、国内線もでており、飛行機であればバトゥミまで45分で移動ができます。


日本との関わり

ジョージア出身の力士:栃ノ心

角界のニコラス・ケイジの愛称で知られる「栃ノ心」が、ジョージア出身の力士として有名です。

実は、ワイン発祥の地

8000年以上も前に現在のジョージアが位置しているコーカサス山脈周辺のエリアでワインが飲まれていたとされています。
ワインの醸造に関する遺跡も残されており、古くからこの地でワインが親しまれていた証となっています。クレオパトラもジョージアのワインを愛していたといわれ、別名「クレオパトラの涙」と呼ばれています。