全講座・WS終了しました
・1974年(S49)丹波市生まれ 46歳・30歳から8年間、丹波市内の不動産会社に勤め経験と知識を身につける・38歳で独立、相続相談などの業務をしながら現在の空き家相談所に至る
佐治倶楽部 事務局 / 関西大学佐治スタジオ 研究員
奈良市出身、丹波市青垣町在住。関西大学建築学科卒業。2007年から関西大学佐治スタジオを丹波市に開設、空き家リノベーションの実践など地元住民と協働しながら地域再生に取り組んでいる。2011年空き家活用サークル「佐治倶楽部」を設立。2018年SAJIHAUS一級建築士事務所開設、集住環境をデザインする設計集団・一般社団法人カンデ設立。
兵庫県職員 獣医師 神戸市生まれ
平成10年入庁 兵庫県農政環境部畜産課、県内家畜保健衛生所で家畜伝染病予防対策、酪農振興等を担当。食肉衛生検査センターでは、と畜、食鳥検査をはじめ、食品衛生監視業務を担当。令和2年4月から現職。
1975年西宮生まれ。1999年大阪大学工学部建築工学科卒業。2000年阪神・淡路大震災まち支援グループまち・コミュニケーションに参加。2007年神戸大学大学院 自然科学研究科地域空間創生科学専攻博士課程在学の後、2012年博士(工学)学位取得(神戸大学大学院 自然科学研究科)。阪神・淡路大震災で神戸市長田区御蔵地区の復興まちづくりを支援するまち・コミュニケーションのメンバーに参加し、住民参加のまちづくりコーディネートする。2003年防災功労者内閣総理大臣賞受賞。その後、東日本大震災による被害を受けた石巻市雄勝町や熊本大震災の復興に参画する。現在、神戸学院大学非常勤講師(社会防災調査法、復興基礎論、災害復興研究担当)、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科客員研究員。
中村 伸一郎さん(みんなで減災し隊! 代表、防災士)
丹波篠山市在住、1965年神戸市生まれ。2000年丹波篠山に移り住み、家具工房GAKUを開設。2014年、丹波市豪雨災害をきっかけに、防災啓発と災害支援の活動を始める。東日本大震災の福島第一原発事故で放射能の影響を受けている子どもたちを招く保養「笑顔つながるささやまステイ」代表。応急手当普及員、防災士、ひょうご防災リーダー。
関西大学経済学部卒業。会計事務所勤務後、福祉・医療の事務・管理職として老人保健施設・精神障害者生活訓練施設・特別養護老人ホームの開設を経験し、特養施設長として勤務。通信教育にて福祉大学卒業。現在、新井自治協議会の地域コミュニティ活動推進員。
リタイア後、4年程前に大阪から丹波市にIターン移住。この間、認知症の方々が当たり前に地域の人たちと出会える場づくりを提案し、2019年度から【カフェだんない】の開催運営に携わってきた。他、オーガニック野菜栽培のファームなどに携わる。予想していた暮らしぶりと異なるドタバタした日々に四苦八苦中。
1967年丹波市(市島町)生まれ、高校卒業後、丹波市内企業に就職。出産を期に専業主婦。子育ての傍ら、介護福祉士、介護支援専門員の資格を取得。主に朗読ボランティア、読み聞かせなど地元で地域活動を行う。平成15年~22年(一財)神楽自治振興会の前進、NPO法人神楽の郷理事。平成26年~(一財)神楽自治振興会理事として地域づくり事業に携わる。平成28年4月~FM805たんばパーソナリティとして地域に声を届けている。
昭和33年4月1日生。京都府綾部市出身。関西大学工学部卒平成元年、PSK設立準備から当時の氷上郡にて勤務。平成8年に柏原町に移住。平成24年より丹波悠遊の森施設長として現在に至る
丹波市立図書館は、中央館以下6館で約415千点の資料を所蔵しています。市民の皆様が便利で使いやすい身近な図書館を目指し、「読みたい・知りたい・学びたい」の気持ちに応えられる図書館運営に努めています。
2016年、青垣町佐治にある関西大学佐治スタジオの二代目室長となり、学生と丹波が関わるコーディネート業務に携わる。また2018年から古民家「本町の家」にて古本市を企画・運営しており、コミュニティとしての本の活用方法を模索中。