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第6回
でこぼっちママの会

  日ごろの悩みや不安を、
  同じ思いを持つママ達に話して、
情報交換しませんか。

  2022/5/15(日)10~12時

  参加費 500円

  子連れ参加OK!

『でこぼっち』とは、発達の凸凹をもつお子様へ、愛をこめてつけた呼び名です。

でこぼっちママの会は、そんな幼児・小学生の子を持つママを対象とした集まりの場です。

うちの子、こんな様子なんです…

  • 宿題になかなか取り掛かれない

  • 特定の科目や学習内容に苦手がある

  • 集団行動が苦手で、学校になじめない

  • 特定の場面で苦手がある(時間管理、食事、友達付き合い、運動、片づけ、はじめての場所や人 など)
  • 気分のアップダウンが激しく、思い通りに事が進まないと癇癪を起す

  • 先の予測が立たないと行動できない・またはあきらめる

  • 宿題になかなか取り掛かれない

こんな疑問や想いがあったら、

「でこぼっちママの会」に足を運んでください。

だれかに話を聞いてほしい

夫や両親に話をしてみても、いまいち自分と感覚が違っていて、問題意識が伝わらなかったり、逆に自分にとっては許容範囲なことをあれこれ口出しされたり。とにかく、吐き出したい気持ちがいっぱい。そんな方は、こちらでどうぞ。

このまま大きくなったらどうなる?

今はまだ1年生。でも、このまま3年生、6年生と育っていくと、いったいどうなるのかしら。子供に腕力がついてくると、私で対処できるのかしら。学校との付き合い方はどうすればいい?そんな時は、先輩ママに様子を聞いてみましょう。

これってうちだけ?

そもそも、発達の偏りって何なんだ??特性からくる行動なのか、年齢の問題なのか。現状把握にもやもやしていて、わが子をわかっているようで、わからない。日常のエピソードをはなして、「皆さんはどうでしょう?」と聞いてみると、意外と同感を得られるかもしれません。

兄弟姉妹とどう関わらせてる?

でこぼっち一人に手を焼いていると、兄弟姉妹が置き去りに。
兄弟喧嘩が激しすぎで、一方がやられっぱなし。
こんなことも「兄弟あるある」でひとくくりにされると、なんだか違う気がしますよね。ほかの方の対処法を知りたくありませんか。

悩みや不安を出せたら、
次はその子のよいところを
探してみましょう。

一人ではわが子の「苦手」に目が向きがちでも、
みんなに話をしてみると、
違った角度からその子本来のを「良さ」を認められるようになります。

「うちの子、こんないいところがあってね」なんて話せるママは、
素敵だと思いませんか。

ママ自身が、自然体で自由に過ごせたら、毎日が輝いていきます。
良いところも苦手なところも、全部がその子のあるべき姿。
まるのまま、すべてを受け入れ、支えてくれるママがいることは、家族にとってかけがえのない財産です。

専門家ではなく、
同じ「母親」の立場だから共感できることがあります。
ママの気持ちが楽になること、
今より楽しく子育てができるようになることを
でこぼっちママの会は目標にしています。

開催概要

日付 2022年5月15日(日) 10~12時
場所 横浜市鶴見区(詳細場所は参加ご希望の方にご連絡します。)
参加費 500円
参加費 500円
参加方法

主催者からのメールまたはLINEにそのままご返信ください。同じお悩みをもつお友達を誘っての参加も可能です。(その際は事前に主催者までご連絡ください。)

備考

お子様を連れての参加可能。同室で遊べますが、話の内容がわかる年齢のお子様だと、ママが自由に話せないかもしれません。お子様とご自身の飲食物は持参してください。

備考

お子様を連れての参加可能。同室で遊べますが、話の内容がわかる年齢のお子様だと、ママが自由に話せないかもしれません。お子様とご自身の飲食物は持参してください。

主催者 大城有美

小6,小2、3歳の三人男子を育てるワーママ。

長男・次男ともに発達障害があり、幼い三男を抱えながら、日々奮闘しています。

自身の経験とネットワークを生かし、「でこぼっちママの会」を立ち上げました。

スピリチュアルカウンセラーとしての特技を生かし、
ママ自身のメンタルサポートでお役に立ちたいと思っています。