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あなたのお子さん、
こんなお悩みありませんか?!

  • 作文は、何を書いたらいいか分からない!
  • 原稿用紙は、いつまでも真っ白。文章を書くのが苦手!
  • とにかく作文は、嫌い!
  • 原稿用紙は、いつまでも真っ白。文章を書くのが苦手!

3時間後には、その悩みが解消されて

「なんだ、作文嫌いって、勘違いだったんだ!」
「なんだ、作文ってこんなカンタンに書けちゃうんだ!」
「なんだ、作文書くのって、めちゃ楽しい!」って、

お子さんが言い始めたら、いかがですか?

この教室では、


  • 「作文嫌いは、なんだ思い込みだったんだ!」と、
    作文嫌いが1日で解消されてしまう

  • 「読書感想文が書けない原因は、私の才能や能力の問題じゃなかったんだ!」と
    新しい認識がお子さんの中で芽生える

  • 「これなら、僕でも、私でも、作文書けそう!」って、
    お子さんが『書ける可能性と自信』を得る

  • 「3ステップと、魔法みたいなツールを使うと、できちゃった!」
    そんな読書感想文(作文)が書ける実体験

  • 大人になって「文章が書けないつらさ」を味わうことがなくなる
    一生モノの「書く技術」と「書ける自信」

  • わずか3時間で「あっ、これなら僕でも、私でも、すらすら書ける!」に変わる


そして、
教室で学ぶのは、お子さんだけではありません!
自分の子どもの能力、天性を どう引出すか!?
一緒に参加する保護者の方が、そんなことも学びとる場!
になります。

こんな方が対象です

  • 「作文嫌い」なお子さん
  • 「作文苦手」なお子さん
  • 「作文をスラスラと書けるようになりたい」お子さん
  • 「あ~、今年も読書感想文の夏が、、、」って
    ゆううつに感じているお母さん
  • 「作文苦手」なお子さん

3時間で書ける!『すごい!読書感想文教室』
開催概要

日時

・2021年7月24日(土)9時~12時
・2021年8月15日(日)9時半~12時半
・2021年8月22日(日)9時半~12時半

場所

千葉市生涯学習センター (千葉市中央図書館となり)JR千葉駅から徒歩約10分

*オンラインでの開催の実施、日程は検討中。ご興味がある方は下記申込みフォームからご連絡ください。

参加条件 ・親子で参加可能な、小学生(3年~6年)
・事前に、本を読んでくる(できれば3回以上読んでくるといいですよ)
※中学生でご興味がある方は、下記申し込みフォームからご連絡ください。
※本部規定で同業者(作文指導者など) の参加は禁止とさせていただいております。

持ち物

・事前に読んだ本
・筆記用具、ふせん、30cmの定規
・原稿用紙(必要枚数)、読書感想文要項(あれば/学校配布のものなど)
・飲み物&おやつ(2021年は感染予防のため、教室での提供は中止しています)

参考:2021年度 読書感想文コンクール及び課題図書

その他 確認事項

・下記フォームからの申し込みは仮申し込みとなります。
・入金確認がとれましたら、正式にお席を確保いたします。
 詳細は、別途お送りする「【すごい!読書感想文教室】ご案内メール」をご覧ください。
・未就学児のお子様の同伴は、ご相談ください。
・15分に1回程度の積極的な水分摂取を推奨しています。

【新型コロナウィルスへの対応】
・密集しない:最高6組以下に席数を減らしています。
・密閉しない:常に窓を開けた状態で換気しています。
・密接しない:席の間隔は広くとります。(通常30人定員の部屋を使用)
・会場には、アルコール消毒を常備しています。
・参加者のマスク着用、アルコール消毒をお願いしています。

持ち物

・事前に読んだ本
・筆記用具、ふせん、30cmの定規
・原稿用紙(必要枚数)、読書感想文要項(あれば/学校配布のものなど)
・飲み物&おやつ(2021年は感染予防のため、教室での提供は中止しています)

参考:2021年度 読書感想文コンクール及び課題図書

講師プロフィール

柴尾 温子

【認定】方眼ノートトレーナー
3カ月で楽しく目標達成!TOEICスコアアップ!専属「英語コーチ」
 

夏休み最後の夜、花火をするはずだったのに、
泣きながら書いた「読書感想文」、
怒っている母の声・・・
40年たった今でも思い出す夏休みの思い出の一つ。

「あの時、この講座があればな~」
「社会人になると文章が書けるのって当たり前なのよね・・・」

この講座に出会い、
「あの時この講座があれば、読書感想文なんてカンタンだったのに!」
「作文を毛嫌いせずにすんだのに。。。」
「一組でも多くの親子に届けたい!」という思いで、
『すごい!読書感想文教室』を開催し始めました。

「作文をスラスラと書けるといいのに・・・」
「私って作文の才能ないな・・・」
「作文嫌い!」って感じている子供たちが
たった3時間で読書感想文が書けて、作文も好きになる!そんな魔法の時間をお届けします。