作品紹介

「やくそく」が物語のキーワードになった、3つの絵本作品を展示します。みんなはどんなやくそくをしたことがありますか?

あおいむぎわらぼうし

【あらすじ】「じゅうさんねたら、ここでまってて」。あおいむぎわらぼうしの男の子が、やまのこぎつねに言いました。約束の日、約束の場所で待っているこぎつね。待っても待っても男の子は来ません。そして…。約束を果たそうと考えを巡らせる男の子と、約束を信じて待つこぎつねの気持ちに心を打たれます。
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武鹿悦子 作/土田義晴 絵
鈴木出版(2020年)

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ぼく、まっていたんだよ!

【あらすじ】「おじいちゃん、まだかなぁ」。その日、くまくんは朝からそわそわ。おじいちゃんと一緒にしたいことを1つずつ心に思い描きながら、その時を楽しみに待っています。くまくんはおじいちゃんと会えるのかな?大好きな人を待っている時の、ウキウキ、ワクワクする心の内をやさしいタッチで描いた物語です。
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おおはしえみこ 作/土田義晴 絵
鈴木出版(2020年)

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やくそくの「大地踏」
-山形県黒川能の王祇祭-

【あらすじ】こう太が住む地域には、500年前から続く「黒川能」があります。2月1日、2日の王祇祭で子どもが舞う「大地踏」、その役をこう太がやることになりました。こう太は心配になりましたが、亡くなったお父さんが楽しみにしていたことを知ってがんばります。毎日の練習は舞いも言葉も難しく、なかなか上手にできません。こう太は、うまく舞えたでしょうか。
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つちだよしはる 作
リーブル(2018年)
公益財団法人黒川能保存会 協力

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大型タペストリー

原画展での展示のためにつちださんが描き上げた、大型タペストリーです。原画展示作品の『あおいむぎわらぼうし』からは、こぎつね、こぐま、うさぎのイキイキとした表情が印象に残る数々の名シーンを。『やくそくの「大地踏」』からは、緊張しながらも一生懸命舞う、こう太の大地踏シーンを。ほかにもつちだよしはるオリジナルタペストリーを展示します。
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つちだよしはる 作

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会場はコチラ

黒川能の里 王祇会館

TEL.0235-57-5310
  • 山形県鶴岡市黒川宮下253
  • 開館時間:9:00~16:30(水曜休館)
  • JR鶴岡駅より車で11km、高速庄内あさひI.Cより8.5km
  • http://kurokawanoh.com/