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トラウマを
「素早く」「徹底的に」処理する
新しいサイコセラピーを学ぶ!

創始者による
ブレインスポッティング イブニングセミナー

受講する


90分間のブレインスポッティング紹介のセミナーです。BSPの概要を創始者David Grand博士から学びます。

日程
2021年2月19日:21:00〜22:30

受講料
3,000円

定員
200名

申込締切
2021年2月14日


ブレインスポッティングとは?

ブレンスポッティング(BSP)は、脳と身体と関係性に根差した新しいサイコセラピーです。EMDRのエキスパートであったDavid Grand博士によって精神分析、ソマティックエクスペリエンス、そしてEMDR等の影響を受けて2003年に米国で開発されました。

視野上に「ブレインスポット」と呼ばれるトラウマと関連した目の位置を特定し、フォーカスして処理を行うBSPは「見る位置によって感じ方が変わる」というキャッチフレーズで言い表されます。

その素早く高い効果から、BSPは北米・南米・欧州・豪州を含め、瞬く間に世界に広がり、そして日本、インドネシア、フィリピン含むアジアにも広がりつつあります。現在、世界中で10000人以上の臨床家によって学ばれています。

ブレインスポッティングの特徴


BSPの特徴はその速さ・効果の大きさです。それは1)癒しの処理が起こる枠組みを作り出すための関係性の重視、2)視野の中にトラウマと関連のある目の位置を特定しフォーカスして処理を起こす神経生物学の活用、そして3)これらが全て自然に起こるための不確定性原理の実践から生まれます。

「何も推測しない」態度から、相談者との関係性の同調を経て「安心・安全」の空間を作り出し、そこにブレインスポットを特定することを含め、神経生物学的な同調をすることで、相談者の脳が集中的なトラウマ処理を起こす枠組み(フレーム)が生まれます。これは、プロトコルに沿うのではなく「全ては不確定である」という態度を受け入れ「今この瞬間」に沿っていくことで実現します。

ブレインスポッティングの理論

BSPは神経生物学的な仮説に基づいています。ブレインスポットにアクセスすることで皮質下の活性化、また同時に身体と感情体験を抑制する無顆粒層を含む新皮質の活性化が起こることで、問題にフォーカスした高い活性化状態において身体の抑制機能を働かせ「終わっていなかったトラウマ反応を完了」させ、トラウマの影響を取り除きます。

無限大の神経の結合が人間には存在するという事実から「癒しの本質は来談者の脳にある」と仮定し、それを唯一の癒しの拠り所として信頼します。セラピストが先に立って導くのではなく、むしろ、尾が頭に必ずついていく「彗星の尾」のようになって、徹底的に来談者の処理に寄り添っていきます。それにより、来談者が生存するための本来の力を引き出し、問題の解決へと誘います。

ブレインスポッティングのエビデンス

BSPの臨床試験は始まったばかりで、十分な数のエビデンスはまだありません。ドイツでBSPの予備調査が公刊され、また数年内にスペインで、BSPの比較調査の公刊が決まっています。2つの調査はBSPが高く効果のある方法であることを示しています。

また一般にすでに公開されている根拠として、2012年に起きたアメリカ銃乱射事件の被害者ケアに関する調査結果が公開されています。乱射事件が起きたサンディ・フックのコミュニティーを対象に調査が行われた結果、BSPはソマティックエクスペリエンシング(SE)やEMDRと同様かそれ以上に効果があると感じられたということが報告されました。

始まったばかりのこれらの研究や調査から、BSPは今後十分なエビデンスを積み重ねていく潜在的可能性があると言えるでしょう。

ブレインスポッティングに関するQ&A

  • Q:BSPでは道具を使いますか?

    A:たいていの場合は、指示棒、そしてバイオラテラルCDという特別な音楽を用います。また視野を制限するためのゴーグルを使う場合もあります。

  • Q:BSPの対象疾患はどういったものでしょうか?

    A:Phase1トレーニングで習得する3つの方法と態度の深い理解があれば、たいていの状態の相談者に使用することが出来ますが、習熟度により異なります。DID(解離性同一性障害)等の重篤な状態に対しては、それなりの経験と理解度が不可欠になります。


  • Q:BSPは安全ですか?

    A:脳の自然な処理能力を拠り所にするので、侵襲性は高くはありません。一方で、その処理自体に反応する相談者に対しては、十分な心理教育が必要となります。

  • Q:BSPにはプロトコルがないので、いつ何をして良いか分からず不安です。どうすればよいでしょうか?

    A:BSPにはセットアップという手順があります。それは状況によっては省いたり、順番を変えたりしても良い、BSP臨床における柔軟なガイドラインです。プロトコルに沿うことは、その場の状況に柔軟に対応できるセラピストの能力を妨げ、その結果相談者が十分に安心してトラウマの処理を行うことが出来なくなる場合もあります。練習を重ねてBSPのセットアップとそれまでの経験や知識を統合できるようになると、不安なくBSPを使えるようになります。

  • Q:BSPは統合的モデルであると習いました。どういう意味でしょうか?

    A:BSPは開かれたモデルです。BSPはセラピスト自身の経験や知識を殺すことがないまでか、十分に活用できるし、するべきだし、することでより一層効果が増す方法です。経験や知識とBSPのセットアップを統合し、自分らしさを出せるBSPの臨床を作り上げていくことが可能です。

  • Q:オンラインでの参加はどのようにすれば良いですか?

    A:オンラインでの参加は ZOOM というプログラムを使用します。予めダウンロード(無料)/インストールして頂ければ、インターネット接続の環境下で、パソコンやモバイルにて受講することが可能です。※トレーニングのプログラムに実習が含まれており、オンラインでの参加の場合、ビデオとマイクの使用が必須になります。
  • Q:BSPでは道具を使いますか?

    A:たいていの場合は、指示棒、そしてバイオラテラルCDという特別な音楽を用います。また視野を制限するためのゴーグルを使う場合もあります。

講師

David Grand


デビッドグランド博士◆サイコセラピスト、著者、講師、パフォーマンスのコーチ、そして国際的に認知される、人生を変える力のあるブレインスポッティングを発見し開発した指導者。

ブレインスポッティング イブニングセミナー

実施日 2021年2月19日

時間:21:00〜22:30
会場 オンライン(録画視聴可能)
定員 200名
受講料 3,000円
キャンセルポリシー 実施後録画を配信するため、キャンセルによるご返金は原則ありません。
受講資格
  • 臨床心理士
  • 公認心理師
  • 医師
  • 臨床心理系大学院に通う修士/博士課程の学生
  • その他の対人援助職
主催      
ブレインスポッティグ・トレーニング・インスティチュート 日本
協力 Brainspotting training Inc.
会場 オンライン(録画視聴可能)
オンラインでのセミナー参加について
参加には ZOOM(無料)プログラム、ビデオ、マイクが必要です