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  • 1人1人の資産状況に合わせて カスタマイズ
    (運用の始め方、キャッシュフロー管理、初めての確定申告、親の介護経験を生かした資金繰り対応、収支管理の見直し等)
  • 今回の新型コロナでも証明されたリスクを最小限にする管理
    (金融資産と実物資産(不動産)の活用)
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アフターコロナで変わる世界を知ってますか?
何もしないと自由に使えるお金が減少していくのは知っていますか?

減少していく理由① 残業代減少

不要な業務見直しや人と人との接触を減らすため、在宅勤務の普及が加速します。

毎月5万円ほどあった残業代がなくなったらどうしますか?
(赤色箇所)

(引用元:労働問題弁護士ナビ 厚生労働省 毎月勤労時計調査平成30年10月実績)

減少していく理由② 生活費の上昇

消毒液や入店時の検温実施。ソーシャルディスタンスをとるために座席数を減少。
稼働率が下がるため、サービスを維持するために価格が上がります。

どこが影響してくるかわかりますか?

(引用元:生命保険文化センターHP)

減少していく理由③ 将来的な税負担の増加

今回の新型コロナウィルスへの対応で経済活動を救済するために
多額の税金が投入されています。
ここ10年で社会保障費が上昇したことを知りつつ、未来への備えが必要になってきます。

未来への備えは何をしますか?

消費税8%のケース
(引用元:日本経済新聞HP 消費税、図解カイセツ あなたの負担は?)

消費税10%のケース
(引用元:日本経済新聞HP 消費税、図解カイセツ あなたの負担は?) 

2019年10月に10%になり、既に数万円の負担増で使えるお金が減少していることに気づいていますか?

8%から10%に上がると、
年収500~600万円で(18.2万⇒23.3万 +5万円)
年収700~800万円で(22.7万⇒28.7万 +6万円)
年収900~1,000万で(25.3万⇒32.4万 +7万円) 負担が増えます。

消費税15%のケース
(引用元:日本経済新聞HP 消費税、図解カイセツ あなたの負担は?)

さらに15%になると今(10%)とどう変わると思いますか?

10%から15%に上がると
年収500~600万円で(23.3万⇒33.5万 +10万円)、
年収700~800万円で(28.7万⇒41.1万 +12万円)、
年収900~1,000万で(32.4万⇒46.5万 +14万円) 負担が増えます。

15%になると多くの人は負担感が大きくなり生活に不自由さを感じてくるでしょう。

これからは大きく3つの減少要因があなたの資産を襲い、
自由に使えるお金を減らしていきます。

何もしないとただ資産が減少していくだけです。

そうならないためには、今の生活スタイルを見直して
資産を増やすための種まき(土台づくり)をしていくしかありません。

ではどのようにしていったらいいのでしょうか?

これからの時代に必要な資産の増える土台づくり


人生100年時代と言われる今、資産を増やす必要性が高まっています。

ところが資産の増やし方は学校の教育、国では教えてくれません。


こんなデータを聞いたことはありますか?


個人の金融資産に占める現預金比率はアメリカが14%、英国24%に対し 日本は51%。この20年で資産全体の伸び率もアメリカ5.7%、日本1.7%と運用で大きく差が開きました。

(出典:平成28事務年度 金融レポート 金融庁)





自分で学ぶしかないのが今の日本の現状です。

そういった現状を反映してか、お金のスクールを運営したり、独立系FPとして個人の資産運用に携わる人が増えてきましたが、まだまだ発展途上です。



増やすだけでなく、赤字にならない体質を作ったり、
必要なものにお金を使えるといったバランスが大事です。



学ぶけど自分ごとで実行できない人、
増やす前の土台ができていない人には個別のサポートが必要です。

働き方改革が与える影響

いま世の中が大きく変わってきています。

新型コロナウイルス感染で人と人との接触を減らすように求められた結果、在宅勤務が定着してきています。




従来は、フェイストゥフェイスの面談でないと話が進まない、
会社に行かないと業務が進まないといった日本の商習慣がありましたが、

コロナを機に一気にweb会議の浸透が進んで
デジタルシフトが加速しました。


今後もこの流れは止まることはありません。




なぜなら在宅勤務の便利さに気づいてしまった人が多数いるからです。






例えば、

毎日1時間かけていた通勤がなくなったことで、
家族とのコミュニケーションを取る時間ができた

読書や自己研鑽の時間に使うことができる




面談しないとできないと思っていた業務が、
思いの外スムーズに行くことがわかった。
結果、ZOOMやteamsなどのwebコミュニケーションツールがあれば、
簡単にできることが判明したのです。




更に


通勤の服を選ばなくてすみます。

出勤のために、
化粧をする必要がなくなり化粧品代が減った。




休み時間に、クリーニング店に服を出しに行ったり、
ちょっとした必要な日用品や食料を買い足したり
家の近くで所要をすますことができます。




といったメリットが実感できるようになってきました。







一方でそういうメリットがある中で
デメリットも出てきました。





それは在宅勤務中の支出です。




作業効率を上げるために
腰が痛くならない椅子を用意したり、



自宅で作業をすると部屋がたりないので、
今の2DKではなく3LDKの広い部屋に引っ越したい、



仕事をする時は、家族の生活音が気になるので、
コワーキングスペースを借りたい


などのニーズも出てきています。






また在宅中の光熱費の負担のありかた、
会社員であれば支給されている定期代や車通勤の方のガソリン代
をどうするのかはこれから議論になりそうです。





そして一番影響が大きいのが、
残業代の減少です。




働き方改革により、残業で稼いでいた人は収入が減少することが
予測されていましたが、

今回の新型コロナウィルスで皮肉にも
残業代の減少が加速することとなりました。





収入が減少した分はどうするのでしょうか?
月5万の残業代がなくなったらどうしますか?



副業なり、好きで得意なことで
収入を得られるよう学んでいくのでしょうか?

お金を使わないライフスタイルにシフトしていくのでしょうか?

それとも今のまま何もせずに資産がただ目減りしていくのでしょうか?





また働き方改革の影響により、
あらゆる産業でサービスのコストが上がってくるでしょう。



例えば、今まで1人の人が時間外残業をして対応していたことが、
総残業時間の規制がかかることにより残業ができなくなります。


特に建設、運輸業界で進んできます。




今までは業界毎の賃金差も大きく歪みがあって、
低価格でサービスを受けられていたのが変わってくるのです。



生活コストの上昇を前提にした
世界を考えていかなければなりません。





今まで宅配で600円払えばよかったのが、
1,000円払わないと
サービスを受けられなくなる。



外食で1,000円ですんでいたのが、
1,500円かかるといったことに
なってきます。






そんな世界がもう来ています。





残業代をあてに設計していた家計も
待ったなしに改革が必要になって来ているのです。





このような環境変化があっても、
動じないように
資産の増える土台をつくっていく必要があるのです。

こんなことで悩んでいませんか?

  • 住宅購入を考えているけど貯蓄がない
  • 共働きで忙しく共有する時間がとりにくい
  • これからの老後に不安
  • 上のポストがつまっていて
     将来収入が上がる見込みがない
  • これから親の介護に
     どう対応していけばいいかわからない
  • 共働きで忙しく共有する時間がとりにくい

お金の知識0,経験0からスタートした

かくいう私も2008年に起きたリーマン・ショックの影響を受け将来に不安を感じた1人でした。

会社の業績が低迷し、収入は100万以上ダウン。




これからは会社に頼れないと感じつつも、お金の勉強もしたことがない、知識0,経験0からのスタート。




10年以上かけて、こつこつ不動産投資で所有物件を増やしつつ、投資信託や確定拠出年金で運用を増やしてきました。




同時に、増やすだけでなく資産を守る・維持することにも時間を費やしてきたのです。






アメリカの有名なコーチである、アンソニー・ロビンズは次のように言っています。




時間を自分のものにしてしまえば、多くの人が、

一年でできることを過大評価していること、
そして十年でできることを過小評価していることがわかるだろう。





今だからこそ、この言葉の意味がよくわかります。

環境変化に適応できなくて借金することになってしまうケース

1つ貯められない人のケースを紹介しましょう。
図をご覧ください。
赤い太い線が、通常の状態を表しています。

貯金もそこそこあって、日頃の生活はなんとなく回っています。




ところが、市場環境の悪化など外部環境の変化による年収減、
働き方改革による残業代減少、健康状態悪化による入院や手術、
親の介護の発生等
により、変化が生じると
途端に青字の矢印のように資産が目減りするだけの状態になってきます。





資産の増える土台づくりは、一朝一夕にはつくれません!





短期の成果を求めて楽なものに飛びついたり土台をつくっていかなかったら、
まさに右の図にあるように、私も貯められない人のケースに該当し右往左往していたでしょう。





平時の状態のときなら、赤い太い線のように今が続くと信じ資産も維持できていたかもしれません。



でもそれだけでは、変化に対しては対応できずやがて青字の矢印のように転落していたでしょう。
このような変化に対処できるためには
やりかたがわからない、不安だといったことから楽なものにすぐに飛びつかずに、

実績を出してきた人のやりかたを学ぶ・身につける必要があるのです。

ためらわずに相談して欲しいのです。

進化論で有名なダーウィンも次のように言っています。





最も強い者が生き残るのではなく最も賢いものが生き延びるのでもない。
唯一生き残る事が出きるのは変化できる物である。





是非一緒にあなたの資産をつくる土台作りの
お手伝いをさせてください。

個別相談で得られること

Step
1
知識×実践でレバレッジをかける
学んで知識を身につけることは大事です。

ただそれ以上に大切なことがあります。
それは知識を使えるように自分事化すること。
いくら学んでもピントがずれていると結果が出ません。

資格マニアのように、いつも自分は○○が足りないからと欠乏症症候群になってはいけません。


経験値がないとどうやったらいいかわからないものです。


初心者がつまづきやすいポイントを理解しているので、
個別のアドバイスが得られます。

Step
2
お金と価値観について気付ける
チェックシートに答えていくことで自分の持っている傾向に気づけます。
改善できるポイントが明確になることで、
費用をかけるべきところとそうでないところが、浮き彫りになります。


ムダを省くことでキャッシュフローが改善するだけでなく、
時間も節約できます。

価値観に沿った行動が実践できるようになっていくことで、自己肯定感も高まり幸福度が上がります。
Step
3
資産の増える土台をつくるステップが理解できる
✔どこから始めていいかわからない
✔情報が多すぎて、どれを選んだらいいかわからない
✔自分では上手く整理できないので、アドバイスがほしい


こんな方のお役に立つことができます。
自分ひとりではどうやったらわからないものです。




例えば、家造りは基礎がしっかりしていないと、上に建物はたちません。家の土台があってこそ、内装の部屋を自分好みの内容にデザインしたりレイアウトできます。



資産についても今自分がどれくらい何を持っていて、どれくらい増やしていきたいのか。日々の管理はどうやるのか。管理が苦手な自分の場合はどうやれば上手くいくのか。


学ぶべきこと、手順を知っておく必要があるのです。

Step
4
次の一歩が明確になる
間違った努力をしていても結果は出ません。
実践している人からのアドバイスにより、時間をロスせず、次にやっていくことが明確になり具体的なプランができます。

①~③をやることで1人1人に合わせたおすすめのプランが作れます。


作業をコツコツやるのはできるけれど、全体をみて何が必要で何がいらないか判断できない。また逆に細かいのは好きじゃないし得意でもない。


自分にあったシンプルに簡単に続くやり方を探したい。
こんな方にお勧めです。
Step
2
お金と価値観について気付ける
チェックシートに答えていくことで自分の持っている傾向に気づけます。
改善できるポイントが明確になることで、
費用をかけるべきところとそうでないところが、浮き彫りになります。


ムダを省くことでキャッシュフローが改善するだけでなく、
時間も節約できます。

価値観に沿った行動が実践できるようになっていくことで、自己肯定感も高まり幸福度が上がります。

資産の増える土台があるとどうなるの?

 老後の不安が解消
2019年に老後2,000万円問題がクローズアップされて話題になりました。

自分の場合いくら必要なの?
どのような手段でどのようにやっていくのがいいのか?方向性が定まります。
ワンランク上のレストランで食事
いつも手持ちのお金だけを気にしていて、先のことに余裕がない状況だと、行きたいレストランがあっても楽しさを味合わえません。

資産の増える土台をつくることで、支出のメリハリがきくようになります。
 選んで旅行に行ける

旅行にいくと発見出来る非日常の世界。
白い砂浜で青い海をみながらぼうっと波の音をきくだけの時間。

日々の忙しさに忙殺されず、自分の意志で行く場所やタイミングが選べるようになります。
 選んで旅行に行ける

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白い砂浜で青い海をみながらぼうっと波の音をきくだけの時間。

日々の忙しさに忙殺されず、自分の意志で行く場所やタイミングが選べるようになります。

変化の激しい時代でも着実に資産を増やしたい人の力になります

資産スパイラルアップコーチ  佐々木信人

会社員では某メーカーで年60億の費用管理を担当。会社員をする傍ら会社員向けに個人の資産状況にあったお金の土台作りをサポート。

 知識0から10年以上かけてお金の管理を学び、持ち前の計画性を活かし、着実に資産を増やし不動産を3戸所有。金融資産も年率7%以上で運用中。

 2019年に親の介護を経験し、介護休業を取得。人生100年時代に長生きに備えることと後悔なく生きることをバランスさせる大切さを強く感じるようになる。

 新しい働き方のロールモデルになるべく、普通の会社員でも身の丈にあった形で資産が増え、お金の使い方と価値観が一致して豊かさを感じられる生き方ができる人でいっぱいの社会にしたい想いを持って活動中。

こんな人におすすめ

  • このまま収入が上がっていく見込みがない
  • 高齢化社会で税金が上がり手取りが目減りしていくのが不安
  • 資産は増やしたいけど、過剰なリスクは取りたくない
  • お金との向き合い方を変えて幸福度を上げていきたい
  • お金と賢く付き合うことで、仕事、家、コミュニティとバランスの取れた生活をしたい
  • 自分は普通の会社員だからできないと思っている人
  • 現状をうまく整理できないので、次のステップの方向性を見出したい人
  • 普段は忙しく夫婦で共有する時間がとりにくい人
  • 投資に興味はあったけど、今まで行動を起こせなかった人
  • 親の介護、住宅購入など人生の節目の選択に悩んでいる人
  • 高齢化社会で税金が上がり手取りが目減りしていくのが不安

個別相談をお申し込みの方への3つの特典

特典
1
現役サラリーマンのうちから始められる資産の増える50の打ち手 PDF冊子
今からすぐ始められる資産の増える50の打ち手のチェックリストがついた
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単なる普通のサラリーマンである私が
試行錯誤しながら資産を増やしてきたノウハウをたっぷりと入れ込んだ渾身の自信作です。
特典
マルっと一目でわかる資産一元管理シート
お金の管理が苦手な人でも記入するだけで全体がわかる便利シート!
今自分がどんな資産を持っているが、整理しようとするとどうしても抜けがでてしまうもの。
そして記録するのは面倒くさくてついつい後回しにしてしまいがち。
このシートを使うことで、現状を把握するには避けて通れないステップで今何があって何がないのか簡単に整理できます。
特典
価値観とお金の関係がわかる整理シート
日頃の行動を振り返って、お金の使い方を見る機会ってあまりないものです。
個別相談にお申し込みいただいた方限定でもれなくプレゼントしている診断シートです。
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自己紹介

 私は会社員をしながら知識0から10年以上お金について学んでいます。


父の介護や入院、独身の時から結婚、共働き、子供の誕生までライフステージ毎のお金の管理の変化を経験しています。


また不動産投資をしての不動産所有や確定拠出年金や投資信託を通じて
実際に資産を増やしている経験までいろいろ実践しているので、
1万円からでも個々の資産やライフスタイルの状況にあった形でアドバイスができます。



新型コロナで先が見通せない今だからこそ、しっかりと着実に資産を増やしたい人の力になります。



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変化する勇気を持って、実行する選択を取るのか、
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どちらもあなた自身の決断です。

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申込後、日程の調整をメールでさせていただきます。(個別相談はZOOMで行います)
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