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気候保護のための
\浴衣とうちわ大作戦!/
おかげさまで無事終了しました!
ありがとうございました!!
(※ このイベントは終了しましたが、氣候保護に関する資料や画像・動画等、引き続き更新していきます。)
◆2019年9月20日(金)
12:30~14:00
◆場所:福岡市天神
福岡市役所前広場歩道
【内容】
浴衣を着て、打ち水をしながら、
気候保護について書かれた
紙製のうちわを配るイベントを開催します!
2019年9月23日(月)ニューヨークで
『国連緊急環境サミット』が開催されます。
サミット参加者に向けて、
”決定した事をきちんと守って下さい”
という意思表示のストライキを、
世界150ヶ国以上で行う事が決まっています。
それを福岡でもストライキではなく、
浴衣に打ち水♪でやっちゃいます!
このイベントが
地球のことに
意識を向けるきっかけに
行動するきっかけになることを願って
わたしたちは、このイベントを企画しました。
今回の企画はすべてボランティアで行いました。
企画協力 91名
当日参加者 70名以上
集まった募金金額 10万円以上
作製できたうちわ 1万枚
お天氣にも恵まれ
無事終了いたしました。
たくさんのみなさまのご協力
本当にありがとうございました!!
★☆★ ☆★☆ ★☆★
このイベントは終わりましたが
気候保護活動は 地球がある限り続きます!
同2019年9月20日は
世界中で一斉に
気候保護のためのイベントが開催され
世界でも142ヵ国で、5,000近いイベント数。
日本でも47都道府県で100近いイベントが行われました。
9月23日の国連緊急気候サミット後の今も
日本各地で「地球を守ろう」の
活動・イベントは続いています。
世界的には
『FRIDAYS FOR FUTURE』
(未來のための金曜日)
金曜日に子どもたちを中心に
気候保護・気候の公平性を訴える
ストライキやデモがおこなれています。
年齢・性別問わず、
地球に住む皆で
笑顔溢れる未來に向けて
できる人ができる時に
できる事を!
『後回しにできないこと』が
いま目の前で起きています。
わたしたちが
氣候危機の影響を受ける
最初の世代で、
阻止できる
最後の世代です。
悔いのないように動きましょう!!
間違いなく、私たちは今、
人類史の分かれ道に立っています。
一緒に一歩踏み出しましょう(^^)
配布させていただいた「うちわ」のデザイン
出演は「買い物は投票なんだ!」の
EARTHおじさん
藤原ひろのぶさん、法生(ほう)さん、ありがとうございます!!
『地球を守ろう』
全国各地で活動拡大中♪
各地でいろんな活動が展開されています!
お近くで開催されるときはぜひ!!
「未來の地球はわたしたちの現実」
12歳の女の子のスピーチです!
このイベント開催の主旨を聞いた
九州大学の佐藤剛史先生が
特別に編集してくださったものです。
どうぞ7分だけ…時間をください。
「気候・環境・地球温暖化」
人類が生存可能なレベルに抑えられるかどうかは、
この18ヶ月15ヶ月にかかっています!
(地球を守ろう 代表 谷口たかひささんの記事より)
2019年7月24日、BBCをはじめ世界のメディアから「気候危機を人類が生存可能なレベルにおさえられるかはこの18ヵ月にかかっている」ことが報道されました。
これほど重要なことが、日本国内、また日本語では報道されていないと感じ、SNSなどで発信したところ、おかげさまで多くの方に知って頂けるようになりました。
しかし同時にその内容や発信元などに関して、いわゆる独り歩きがはじまったようにも感じますので、多くの方からリクエストを頂いたこともあり、その記事を日本語訳しました(翻訳はお仕事としてもしていましたが、あくまで完ぺきとはならないことを無いことを前提に、ご参考にして頂ければ幸いです)。
【 Climate change: 12 years to save the planet? Make that 18 months 】
地球を守るにはあと12年?
いや18ヵ月だ
Do you remember the good old days when we had “12 years to save the planet”?
「地球を守るにはあと12年」あったあの古き良き日々を覚えていますか?
Now it seems, there’s a growing consensus that the next 18 months
will be critical in dealing with the global heating crisis, among other
environmental challenges.
今、地球過熱危機をはじめとする環境問題への対策は、これからの18ヵ月が決定的だという合意がなされつつあるようです。
Last year, the Intergovernmental Panel on Climate Change (IPCC) reported that to keep the rise in global temperatures below 1.5C this century, emissions of carbon dioxide would have to be cut by 45% by 2030.
昨年、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は、今世紀内の温度上昇を1.5℃以内におさえるためには、2030年までに二酸化炭素排出量を45%削減しなければいけないことを発表しました。
But today, observers recognise that the decisive, political steps to
enable the cuts in carbon to take place will have to happen before the
end of next year.
しかし今日(こんにち)では、観測者たちは、二酸化炭素削減に決定的な政治的ステップは、来年の終わりまでには取られなければいけないことを認識しています。
The idea that 2020 is a firm deadline was eloquently addressed by one
of the world’s top climate scientists, speaking back in 2017.
2020年が固くデッドラインだという考えは、世界で最も優秀な科学者の1人から、2017年には雄弁に語られていました。
『なぜこんなにも暑く、そしてそれが気候変動のせいなのか』
続きは、こちらで↓↓
わたしたちにできることは…
いま世界中で起こっている「真実」を知り、
そして、嘆いたり、誰かや何かを責めるのではなく
自分の身近なことから、よいほうへ考えや行動を変えていくことです。
わたしたち自身も楽しく!長く続けていけるようなこと。
それも身近なことから習慣化しましょう!
▶▶検索してみてください。多くの記事や動画があります。
地球温暖化
グリーンランドで異常事態、
「110憶トン」の『氷』が1日で溶ける!!
検索ワード: #地球温暖化 #グリーンランド 氷 #気候変動 など
ゴミの行方
ゴミは様々な生物のいのちを脅かしています。
私たちの口にも知らないうちに入ってきています。
わたしたちがリサイクルしているプラスチック…
実は海外に輸出されていて、
海外から批判の声もあるそうです
知っていましたか?
検索ワード: #海のゴミ #日本のゴミ 海外 #マイクロプラスチック #プラゴミ など
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