~赤ちゃんと中学生とのふれあい交流事業~
「赤ちゃん授業」とは、次世代を担う生徒が、乳幼児とふれあう体験を通じて成長や子育てなどを学び、命の大切さの理解を深めるとともに、子育てを地域で温かく見守り支援する環境づくりを推進する取り組みです。阿南市では市立中学校(10校)の生徒を対象に、2016年度から授業の一環として、赤ちゃんと中学生とのふれあい交流事業を「赤ちゃん授業」として、年に3~4校で行い、3年間で全校を巡回できるように実施しています。
*この事業は、阿南市教育委員会学校教育課の委託事業です。