ブレインクリニック東京は摂食障害の治療もできる?発達障害との関連性を解説!

自分の体型がやたら気になったり、暴飲暴食した後に極度の罪悪感に陥ったりすることを、「摂食障害」といいます。
心と身体の不調を気軽に相談できるブレインクリニック東京では、発達障害と関連性の高い摂食障害の治療を、積極的に行っているんですね。
本記事では、
・摂食障害と発達障害について
・ブレインクリニック東京の治療法
この2つを中心にご紹介します。

摂食障害とは

摂食障害には、大きく分けて「過食症」と「拒食症」の2つが存在します。
まず過食症ですが、こちらは「神経性過食症」と呼ばれるもので、具体的に次のような精神的症状や、身体的症状を引き起こしやすくなるんですね。
・食べ物のことで頭がいっぱいになる
・食欲が満たされた後は罪悪感に陥る
・月経が不順になったり止まったりする
・繰り返し嘔吐することで歯のエナメル質が溶けやすい
基本的には、食べることを抑制できない状態です。暴飲暴食を繰り返しますが、満腹感を得た後は体重の増加を懸念して罪悪感に陥ります。すると、自ら口の中に指を入れ、嘔吐する傾向があるんですね。
続いて拒食症ですが、こちらは「神経性無食欲症」とも呼ばれ、次のような症状を引き起こします。
・食品のカロリーを気にして食べ物を徐々に摂取しなくなる
・ダイエットのために過剰な運動を行う
・何度も体重計に乗る
・月経や排卵が止まってしまう
自らのスタイルを完璧に保ちたい気持ちが強くなり、平均体重を大きく下回っているにもかかわらず、自分の体型が必要以上に気になってしまう傾向があります。

摂食障害と発達障害の関連性

拒食症と過食症を引き起こす背景には、発達障害の可能性が考えられます。まず、完璧主義者に多い拒食症は、人一倍強いこだわりを持つ自閉症スペクトラム障害から、引き起こされている可能性が極めて高いんですね。
そして衝動的な行動が抑制できない過食症に関しても、注意欠陥多動性障害であるADHDの特性が疑われます。したがって、単純に拒食症や過食症といった摂食障害の治療を行っても、これらの重大な要因を無視した状態のままでは、完全に症状を改善することはできません。
摂食障害の治療を行う場合には、このような発達障害の可能性も含め、慎重に判断する必要があります。

ブレインクリニック東京ではどんな治療が受けられる?

発達障害を専門に取り扱うブレインクリニック東京では、摂食障害の患者に対して、発達障害との関連性がないのかをしっかりと検査します。この時に使用されるQEEG検査は脳波を測定して診断するものになり、客観的指標のない精神科領域では、非常に有効な方法です。
また、欧米でも高く評価されているQEEG検査では、ADHDといった発達障害以外に、
・うつ
・不安障害
・パニック障害
このような二次的な問題を明確に診断することができるため、誤診を防ぐことにつながるんですね。
その後、ADHDの特性があると判断された場合には、「インチュニブ」と呼ばれる薬物治療や、投薬以外の治療法「TMS治療」が選択肢として挙げられます。
このような根本的な治療を取り入れることにより、拒食症や過食症につながるこだわりの改善や、衝動性の抑制が可能です。

まとめ

摂食障害は、自らの力で克服するのが非常に困難な病です。
ダイエットをきっかけに発症したとしても、発達障害を含む根本的な可能性を秘めた状態では、改善された後に再発する可能性もあります。また、拒食症や過食症といった摂食障害は、1人で抱え込むことにより悪化する傾向があるんですね。
もしもあなたが、
・過食症や拒食症を疑っているが誰にも相談できない
・今の状態から抜け出す方法を模索している
・周囲の人に理解されず苦しんでいる
このような状態に悩まされているのなら、ぜひ気軽な気持ちでブレインクリニック東京に相談してみましょう。なお、ブレインクリニック東京では、新型コロナウイルス対策も万全です。院内の消毒や清掃の強化はもちろん、スタッフの検温や院内の換気にも力を注いでいるので、安心して受診してみてくださいね!