このページは で作られています。

で作られています。

専門知識不要で本格的なウェブサイトを作成できる! 無料で試してみる 無料で試してみる

Artisanat d'élégance
エレガンスな手芸
Mamiko Matsumoto

幼少期よりパリに滞在。母の仕事、オートクチュールメゾンにてパリコレの針子として習得した日本では見かける事のないハイレベルな刺繍は、パリの歴史、古き良き時代を感じさせ、時代に左右されない作品が人気となり注目されております。

お好きな布で創れると話題のカルトナージュ

エコールルサ―ジュ校、パリ本校で習得したフランス刺繍の数々。
お好きな布やビーズでBAGやアクセサリー、インテリア用品が作成でき
ワンランク上のインテリアに欠かせないと
今、話題のハンドクラフト。
初心者ですとリボントレイ、中級、上級者になると茶箱に布を貼り、
海外インテリアのページを飾るオットマンなども作成できます。
また、カルトナージュ作品にモノグラム刺繍(アルファベット文字)を入れると

フランスの香り漂うワンランク上の作品に仕上がります。

カルトナージュレッスンは、人数が集まればレッスン可能です。
また、お好きな布を持ち込んでのレッスンも大変、人気となっております。
お気軽にお問い合わせ下さいませ。
右側の画像はモノグラム刺繡をしたトレイ。
また、カンタンな洋服もオーダー可能です。

フランス手芸の一覧

モノグラム刺繍
レッスンについてはご相談ください。

洋書の中の1ページに登場するような作品をお楽しみいただけるモノグラム刺繡。
モノグラム刺繍とは、アルファベット文字を刺繍することです。

シャビーシックなインテリアなどエレガントな物がお好みの方は
テーブルクロスやソファカバーに刺繍される方もいらっしゃいます。

フランス刺繍
レッスンについてはご相談ください
画像作品はフランス刺繍代表とも言える、ピンクッション。
フランス刺繍とは、薔薇や植物、動物などのモチーフなど、ヨーロッパ風のステッチを総称する言葉で、イギリス刺繍・日本刺繍・プロヴァンス刺繍(ブティ)など
刺繍の種類はたくさんありますがその中で基本とされる技法がフランス刺繍であり
日本での刺繍はフランス刺繍を意味することが多いです。
タティングレース編み
レッスンについてはご相談ください
画像はタティングレース編みという技法で作成した
ミモザのアクセサリー。
タティングレースとは18世紀ごろに英国の貴婦人たちの間で流行した
レースの技法で、シャトルという専用の道具に糸を巻きつけ、
指にかけた糸にくぐらせて結ぶように編んでいく
レース編みの技法のひとつ。
表目と裏目の2つの編み方のみでできるので、それさえ覚えれば
後はその組み合わせで繊細なモチーフが完成します。
ルサージュ刺繍
レッスンについてはご相談ください
画像はルサ―ジュ刺繡という技法で作成した作品。
ビーズやスパンコールなどで華やかな宝石を散りばめたような
繊細で優雅な雰囲気を醸し出します。
ルサ―ジュ刺繡は難易度が高いため、なかなかレッスンは厳しいですが
ご希望があればお声掛け下さい。

ルサージュ刺繍作成方法
ルサージュ刺繡の醍醐味はウエディングドレスのような華やかさ。
図案を考え、型紙を作り作成に入ります。
画像はカメリアを1枚1枚を丁寧に縫い合わせ形にしていく作業です。
有名ブランドのようなラグジュアリー感満載です。

ギャラリー(作品集)


余白(40px)
余白(40px)

フランス手芸クリエイター 松本まみ子 プロフィール

mamiko matsumoto

有名ブランドのコレクション作品を手掛けたこともあります。
コロナ禍で、針仕事ばかりしていましたので数々の作品をお披露目したのは
今回、はじめてとなります。気になる作品がございましたら
お気軽にお問い合わせ下さい。

経歴

1960年~1966年 母の仕事、オートクチュールメゾン針子の仕事に同行。
その後、学校へ行くため帰国。
1978年 毎年2回、2週間程パリへ。
1978年~1988年 大学卒業後パリ滞在。
1988年 母の病状が悪化し帰国。
1996年 母他界。
2018年 パリへ1ヶ月滞在。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。