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駄菓子・小料理のキッチンカー
”はしるたからばこ”
クラウドファンディング再現ページ

『走る駄菓子屋』で
人々の心に温かみを取り戻したい!!
日本人が大切にしてきた『和』に
今だからこそ目を向けて。
良い『緩み』と、心に『余白』を。


日本の昔らしさ、懐かしさを
率先して残したい。
同時にコロナで疲れた日本人の心に
”癒し”や”余白”、”遊び心”を。

はじめに・ご挨拶

『和』といったら、みなさん

どんなイメージをお持ちになりますか?


みんながどこか欲している
”ノスタルジック”で、懐かしくて温かい感覚。
小さい頃の思い出、遊び心。

若者から、おじいちゃんおばあちゃんまで
”タイムスリップしたような感覚”になって
日常のストレスを忘れてほしい。

現代社会を生きている日本の全ての人を癒したい。

本当の自分を見つめさせてくれる 

” 和 ”のチカラを借りて

人々に心の余裕と、余白を注ぎこむと同時に

” 和 ”を残していきたい。


そんな想いから、思い立って
クラウドファンディングを始めました。


コロナ時代でも柔軟に対応が可能な、キッチンカー。

移動販売✖️駄菓子屋(小料理と一緒)

誰でも気軽に立ち寄ることができる
日本の祭りの屋台のような感覚で、
味の染みたおでんなどを出していこうと
考えています。



何はともあれ
このページに足を運んでいただき
大変光栄です。


私の想いが溢れすぎてしまい、
項目に分けているので、
見られるところからお目通しください。
 


もくじ


現代社会の生きづらさ
”心の拠りどころ”の大切さ
ストレスとの調和を取る役割として
仕事や人間関係、進化する情報社会。
目まぐるしく時間が過ぎる日々。
人工機器が発達した今、誰もが知らずのうちに
精神も肉体も疲労しています。

さらに、そんなストレス時代に
考えられない程の拍車をかけた、
コロナという災害。

予想もしなかった現実に、世界規模で人々が追い込まれ
社会的に、出来ない事柄も多く生まれました。

予期せぬ事態に、日常で死活問題を抱える人が溢れ、
誰もが行き場のない気持ち、やり場のない、かなり大きな
ストレスを感じざるを得ない状態になりました。


心に”余白”ができれば
みるみると、パフォーマンスが上がる



コロナ以前に、理不尽な出来事だったり
どうしようもない苦しさ、
生きていれば、誰しも感じることがあります。


私のモットーは”人を癒す”こと。


ほんの少し『ラッキーな出来事』が起こるだけで
頑張れるという気持ちが湧くことがありますよね。

『ちょっとしたこと』でも、自信を取り戻して
人はまた歩けるようになる。



つまり、冗談抜きに、
人には『気持ち』がつきものです。

『病は気から』と、昔の伝えがあるように
人は想像がつかない程、
毎日『気持ち』に左右されています。



思いやりのある接し方をされて
温かい気持ちになったことはありませんか?


サラっと気軽に立ち寄れて
温かみや思いやり、懐かしさで
一瞬にして胸がいっぱいになるような
場所をつくりたい、と
ずっとそんな想いを抱いていました。


ところが、コロナにより、
特定の場所に足を運んでもらうことに
難しさ、リスクが生まれてしまい、
『移動販売』
というやり方を思いつきました。


” できるだけ多くの、沢山の人に見てもらって
感じてもらいたい ”

” 祭りの屋台のような感覚で気軽に ”


” あらゆる場所で、その場所を照らす灯になりたい ”


やりたいと思っていたコンセプトは、
『移動販売』の方が
向いていたのかもしれません。




私は、
自分自身の想いと、明るさ、
自分がこよなく愛する大好きな”日本らしさ”
温かみしかない、
ありったけの愛溢れる雰囲気を
街中に振り撒きたいと、強く感じています。







和香奈ってどんな人?

この起案の発起人、
及川 和香奈

オイカワ ワカナ


”日本らしさ”
理由が見当たらないくらい大好き。
多くの人に癒しと余白を届ける、
和製エンターテイナーとして、生涯在りたい



東京で生まれ育ちながら、
日本の大自然をこよなく愛しています。

何の変哲もない、ごく一般的な23歳です。

ただ一つ、高校卒業時、
”大学” か ”就職” か
選ばなければならない風潮に、心底
違和感を感じました。
どうしても、どちらもピンとこなかった為、
選ばずに高校からのアルバイトで
卒業後もしばらく過ごすことに。

それから
”自分はどんな人間なんだろう”
という壁に衝突し、
相談する相手もおらず、1人で悩み続け、
様々な職業を点々としました。

結果的に

できるだけ多くの人の役に立ちたい
(良い思い出を届けられる人になりたい)
人を癒したい
・”和”を命をかけて残していきたい
(理由が自分でもわからないくらい、
日本の”和”の文化が好きであるということ)


この3つは、何をやっても
自分が最終的にたどり着く
キーワードであると悟りました。



人生の最終目標として
究極の癒しの場、”温泉旅館”を自分でやりたい
という目標を掲げながら
商売の勉強をするために
さまざまなことにチャレンジしていきます。



いまこそ、” 和 ”の精神で
無限の温かみと、愛を
私なりに広げたい。

受け継がれる ” 和 ” の精神

今から1400年前に
『 聖徳太子 』が生み出した " 和 "という概念。

自分を持った上で、人は十人十色ということを理解し、
いさかいを起こさないこと。

人と、自然を敬う心。

地球に住まわせてもらっている人類全てが、
その尊さを敬う心。

決して、日本人にだけしか通用しない独特の思想ではなく
むしろ世界が和の精神を必要としている。



間接的な立場だけれど、
さまざまなジャンルの人と
気さくに出逢える商売のやり方だからこそ

日本が抱える社会問題を少しでも
緩和できる存在になりたい。


キッチンカーに隠された想い
唐突ですが

日本の年間死亡者数
約138万人 2019年度
(2020.08.05 総務省が発表)

死亡の原因
1位 がん        37万3547人  1日・1023人
2位 心疾患       20万8210人  1日・570人
3位 老衰        10万9606人  1日・300人
4位 脳血管疾患   10万8165人    1日・296人
5位 肺炎        9万4654人      1日・259人
交通事故では、約4596人
転倒などでなくなる方 約9645人
インフルエンザでなくなる方 約10000人

年間自殺者 約20000人


そして、
変死者数  約15万人







具体的な内容

具体的に
キッチンカーを作成して
社会に与えられること

コンセプトは” 和 ”

心から人を癒したい、という気持ちの一心


私は2年以上マッサージ・エステティシャンとしての
経験があり、
母もタイ古式マッサージの資格保持者であるため、
駄菓子・小料理屋として始める前に、
2ヶ月ほど
移動マッサージ店としても活動しようと考えています。



目標 
新しい分野で唯一無二の
”こころが満たされる”
キッチンカー(モバイルハウス)として
都内で少し有名になる。

お店が完全にうまく回るようになってきたら

・児童施設
・児童養護施設
・高齢者施設
・障害者施設
・病院

どれも迷惑をかける状態にならないこと
大前提として、まずその範囲内で
自ら外に足を運べない人たちに
対して、

和み・癒し・遊び心・温かみを感じられるような

思い出を届けたい。
一緒に思い出をつくりたい。


目標 
新しい分野で唯一無二の
”こころが満たされる”
キッチンカー(モバイルハウス)として
都内で少し有名になる。

お店が完全にうまく回るようになってきたら

・児童施設
・児童養護施設
・高齢者施設
・障害者施設
・病院

どれも迷惑をかける状態にならないこと
大前提として、まずその範囲内で
自ら外に足を運べない人たちに
対して、

和み・癒し・遊び心・温かみを感じられるような

思い出を届けたい。
一緒に思い出をつくりたい。


コンセプト、想い

大好きな日本を現した
移動式の懐かしい駄菓子屋さんで
小料理と思い出を一緒に運び、
みんなの心をほぐしたい。

   広めていきたい私の想い  
      私の役割


世の中には、世間的な『普通の幸せ』すら
感じられない人が、想像以上にたくさんいる。
今日も、世界はもちろん、この小さな日本の
どこかで事故・事件どちらも起きていることを
知らなければならない。

普通に、幸せに生きられている状態だと、
人は敢えてそう行った事実に目を向けなかったり
向ける機会がなかったり、
惨事や苦しみの実状は、体験しないと気持ちが
わからないのかもしれない。

だから、知るだけでもいい。

私は、たまたま何か
自分でどうすることも出来ない苦しみや
理不尽な事象に目を向ける機会が多かったのかもしれない。

なぜ、私がこういった話をしているのか。

いきなり、究極をいうと、
日本で日々起きている『犯罪』は、
その加害者の元凶を生み出してしまう
社会全体の在り方の責任でもあると
痛烈に感じているからだ。

その犯人がどんな気持ちを抱えて
生きてきたのか。
どんな心情の積み重ねでその犯罪を
起こしたのか。

『苦しい思いを抱え続けて
問題を解決出来ず、自分の力では
前に進めずに困っている状況。』

この思いを抱えた人に対して
認知のある人が増えてほしい。

知るだけでも、全然良い。
受け入れ難いなら、知るだけでも全然違う。

人のことを理解しようとして
軽蔑や、批判を簡単にはせず
一度受け入れてあげる気持ちがあるだけで
どれだけ、生きやすくなる人が増えるか。
どれだけ救われる人がいるか。

全ての人が思いやりを持てば、
犯罪は減る。

少しでも思いやりを持てば、
誰かの幸福度が増す。

海外だけでなく、
日本中に、苦しい思いで
人の支えがなくては生きられない
気持ちの人がたくさんいることを
切実に知ってほしい。

自業自得
人のことなんて知らない

そういった考えを手放せとまでは
言わない。

だけど
自分が何かの犯罪の被害者になったら
理不尽な目に遭ったら

それは人ごとではない。
その、人ごとではない気持ちを
片隅に置いて
人に接せられる人になれば

理不尽な目に遭う人が減る。







キッチンカーの土台
”モバイルハウス”の制作、
完成を一緒に導いてくださる
わかなの憧れである
メンターのご紹介

生活冒険家
赤井 成彰  (アカイ ナリアキ) 氏
”新しい幸せな暮らし”を探求する、
”生活冒険家”赤井成彰さん
通称ナルさん。

頼もしくて、頼り甲斐がありすぎて
人を引き付ける力に溢れていて、
パワフルで愛も溢れている
”最強なお兄ちゃん”的存在。
わかな憧れのエンターテイナーの1人です。

子供にとってのエンターテインメント
『株式会社バンダイ』に4年間勤め退社後、
動く家(車)である”モバイルハウス”を自作。
毎日違う庭の風景を眺め、家賃をかけずに
移動をしながら住むことで、何が起こるのか、
ストイックに住・食・娯楽・お金という
”暮らし”と向き合い、
毎日最高に楽しく冒険をしているヒーローです。

モバイルヴィレッジ”ぼちぼち”という村の発起人、
村長としても
大活動中です。




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