一般社団法人 Medi-Care Management 協会
一宮市大赤見字市場東屋敷2851-4
~メディケアマネジメント協会 動画一覧~

メディケアマネジメント協会 動画一覧

メディケアマネジメント協会 法人概要

メディケアマネジメント協会の設立の目的と活動についてご紹介しています!

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メディケアマネジメント協会 理事紹介

メディケアマネジメント協会 理事のご紹介です!
様々な経歴をお持ちの理事の詳細な紹介です!

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なぜ今マネジメント リーダーシップが必要なのか?

なぜ今マネジメント・リーダーシップが必要なのか?
理由を明確に紹介!業界の向かう方向性とともにお楽しみください!

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これからの医療福祉介護の未来は明るい?

医療介護の未来は明るいのか、リハ業界はどのような形を目指すべきなのか、お話しています!

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コミュニケーションの取り方


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フォロワーシップとは何か?

リーダーがリーダーシップを発揮するための仕組みをどのように考えるか、管理職でない方にとっても非常に重要な視点です!

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これから必要とされるビジネスモデルへの理解

企画提案、所属先の課題解決、共通言語。図式化するフレームワークを理解することで、マネージャーに必要な鳥の目を養っていきましょう!

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リハビリ職のキャリアデザイン

リハビリ職のキャリアデザインの変遷と、これから求められるキャリアの描き方とは?改めて向き合うことで何が見えるのか、一緒に考えてみませんか?

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Coming soon!!

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Coming soon!!

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【今後のリハ職が置かれている「3つ」の状況とその解決策】

マネジャーやリーダーがなぜリハビリ職で求められているのか?をさまざまな要因を含め考えてみます。

まず、大前提として

今現在、リハ職が置かれている状況から目を背けないでください。

今からいう「3つ」の状況は近い将来起こりうることです。

一見すると、煽っているように感じるかもしれませんが(笑)、本気も本気です。

この記事を今読んで頂いたことはある意味「縁」です。

ですので、この3つは必ずおさえておいてください。

-リハ職に今後待ち受ける3つの状況-
■年収300万円
■リハ職の職域の奪い合い
■リハ職の首切り

こちら、少々煽っているように感じられますか?(笑)

しかし、悲しいかな、これが事実です。

数年前、内閣官房の方と話した際に言われたことは、

「リハビリは介護職にやってもらう」
「PTOTは保険外にでろ」

これです。

これは、嘘偽りなく一言一句間違いなく書いていますが、ガチです(笑)

年収300万円というのは、先日財務省の出した20年間で年収がPTOTのみ横ばいか下がっていることからも容易に考えられます。

リハ職の職域の奪い合いに関しては、訪問リハを考えて頂ければわかるようにPTOTST職種別で分けられてはいません(訪看1・5というコード)。

これにより、在宅領域では歩行訓練するST、摂食嚥下訓練するOT、認知症予防訓練するPTは普通になっていくでしょう。また、こちらについては、PTOTの資格統合化の話も一部の関係省庁で出てきています。

リハ職の雇用打ち切りに関しては現在も普通に行われています。中小の整形クリニックや療養病院をはじめ、回復期リハでもコスト削減のために「20代のみで回す仕組み」を構築している巨大組織もあります。

このように、今までの「常識」や「普通」がこれからの「非常識」や「異端」になることは十分に想定されます。

もう一度いいますが、こうしたことは「事実」として進行形で起こっていることです。

一方で、独立などせず年収をあげ、職域の奪い合いに巻き込まれず、雇用の打ち切りをま逃れる選択肢はいくつかあります。

その一つは、この記事の文責であり当法人副代表の細川が実践推奨している「複業やパラレルキャリア」という働き方です。


ただし、これもまだまだ就業規則などでハードルが高い印象を持たれがちです(時間の問題だとは思いますが)

そのため、現時点で最も推奨する選択肢は「マネジメント力」・「リーダーシップ力」を身に付けることです。

リハ職がこれから組織の中で求められ、必須となる要素。それは「マネジメント力」と「リーダーシップ力」です。

その理由はざっくり以下の3つです。
■役職手当により給与増
■組織内外で「汎用性のあるスキル」として重宝される
■転職市場での価値が上がる

役職手当については、単純に月2万~5万円ほど額面で手当が付きますので年20万~60万ほど給与がアップします。注目してほしいのが、先行研究で日下隆一先生が「理学療法士や作業療法士の給料が35歳を境に一気にばらつき(標準偏差が大きい)が生じている」と報告をされている点。

言い換えれば、35歳で給与が上る人とそうでない人が決まるということです。このひとつの要因が確実に「マネジャーかそうでないか」だと考えられます。

次に、「組織内外で汎用性のあるスキルが重宝される」という点。

汎用性のあるスキルというのは「どこの組織、どこの業界に行っても通用するスキル」という意味。組織依存型スキル(組織内でしか通用しない)、業界依存型スキル(業界内でしか通用しない)とは異なり、重宝されます。

この一つが「マネジメントスキル」だと言えます。

特に若く、早い段階で身につけておくことは組織内の他の人と差別化を図る上で非常に有用です(もちろん臨床技術も磨きながら)

最期に、転職市場での価値があがるという点。

これは年齢とも関係がありますが、転職市場では年齢により「求められる能力」が変わっていきます。例えば、40歳で転職しようとします。そうした時に「臨床で使えるテクニックをたくさん持っています」だけというのは、採用側には全然魅力的ではありません。

単刀直入に言えば、高いコスト(年齢とともに給与はUPする)を払って、同じ診療報酬・介護報酬をもらうのは割に合いません。

そのため、特に35歳以上で採用側が求めるのは「マネジメント能力」に尽きます。

こうした点においても、マネジメントの経験値やスキルは転職市場で価値が下がらない、むしろ若い段階で身につけていることで価値はかなり上がると考えられます。

以上、長々と述べてきましたが、結論から言うと臨床能力と同じくらい、むしろそれ以上にマネジメント能力、リーダーシップ能力はこれからリハ職に求められてきます。

結果的にそれが皆さんのキャリアデザインにおける「差別化」「個別性」になるとも考えられます(多くの人が臨床技術しか学ばないため)。

そうした経緯から、この度「一般社団法人 メディケアマネジメント」を設立し、医療介護職のマネジャーやリーダーに対して様々なレクチャーを行っていこうと考えており、キックオフとして大阪でセミナーを開催することになりました。

現在リーダーや主任として働いている新人マネジャーから、バリバリ課長や技師長として働かれている方まで「マネジャー」や「リーダー」としておさえておいてほしい内容を網羅的に学べます。

またセミナー単発では終わらず、フォローアップ体制も充実させていきますので、ご興味がある方は「軽い気持ち」で是非ご参加ください。
一人でも多くのリハビリ職マネジャー(候補)、リーダー(候補)の方とお会いできるのを心より楽しみにしています。