ようかんギョーザ
誕生ストーリー

SAGAようかんアカデミー
2019

  ようかんギョーザ(300円)

小城羊羹をギョーザの皮で包みバターで焼いた
新感覚スイーツ
アイスと梅ジュレを添えてさっぱりと

ようかんギョーザは

こうやって生まれました!

オリエンテーション

佐賀の銘菓「小城羊羹」って知ってる?
児童養護施設聖華園の子どもたちとともに、SAGAようかんアカデミーの始まりです。まずはアカデミーの概要について説明を受けた後、小城羊羹の老舗、山田老舗さんからレクチャーを受けます。なぜ小城で羊羹作りが盛んになったのか、どのように作られているのか、また若者の羊羹離れが進んでいることも学びました。そんな現状を解決すべく、子どもたちに課されたミッションは「若い世代に羊羹の魅力を伝える」こと!前年のアイスアカデミー出身生のアドバイスも受けながら、いよいよようかんアカデミーの始まりです!

アイデアの掛け算

子どもたちの発想力は無限大
みんなで意見を出し合いながら羊羹の新しい食べ合わせについて考えます。まったく関係のないように思える〇〇と〇〇を掛け合わせる「アイデアの掛け算」という方法は、子どもたちの発想力を最大限に引き出してくれます。この方法はプロのクリエイターも企画のコンセプトを考える際に活用しています!ようかん×ピザ、ようかん×納豆×そうめん、などなど子どもたちらしい斬新なアイデアが飛び交っています。これには大人たちもびっくり!

試作

おいしい組み合わせ、できるかな?
前回のアイデアの掛け算で出た食べ合わせの案の中からいくつかを実際に試食してみます!ようかん×チョコバナナ、ようかん×ちくわなど、面白い組み合わせに子どもたちも大興奮!大成功もあれば大失敗もありましたが、なかでも以外に好評だったのがようかん×わさび醤油!ありえないと思う組み合わせでも、子どもたちのユニークな発想力のおかげで面白い発見がたくさんでした。採用されたのは、クリームチーズとクラッカーの「ねっとり×パリパリ」な食べ合わせを参考に生まれた、ようかん×ギョーザ!ギョーザの皮で包んだ羊羹をバターで焼くことで、塩味が癖になる新感覚スイーツが出来上がりました。

販売準備

準備は念入りに
いよいよ販売に向けての準備です。もちろん販促物なども子どもたちの手作り。お店屋さんごっこが本物になったような感覚にわくわくの子どもたちですが、どのようにしたらお客さんが立ち止まってくれるか考えるまなざしは真剣そのものです。しっかり役割分担をして作業を進めてくれています。ようかんギョーザは、アイスと梅ジュレを添えることでさっぱり仕上がりました。これには試食をした子どもたちも大満足!販売会が楽しみです。

ものスゴフェスタに出店

伝えよう、羊羹の魅力
ついにものスゴフェスタ当日です。佐賀サンライズパークの体育館で、訪れた人に羊羹の魅力をアピールします。今回販売するのは、小城羊羹と前回のアイスアカデミーで誕生した梅恋、ようかんギョーザは調理体験と試食でPRします!始めは緊張気味の子どもたちでしたが、いざ始まると積極的に呼び込みをしたり、丁寧にお客さんに接客したり、キラキラの笑顔で取り組んでくれていました!真剣なまなざしでようかんギョーザ作りのレクチャーをする姿に、数か月での大きな成長を感じました

参加した子どもたちの声

ふだんは作ることができないようかんを作ることができてとても楽しかったです。ようかんギョーザがとってもおいしくて、みんなに知ってほしいと思いました。
何かを作って売ることはとても大変だということを知りました。でもみんなで協力することでなんでもできるんだと思いました。
いろんなアイデアを出したところがおもしろかったです。初めてのことをたくさん経験できたので参加してよかったです。
みんなといっしょに仲良く活動できたことが楽しかったです。ようかんのことをたくさん知って、もっとおいしく感じるようになりました。
みんなといっしょに仲良く活動できたことが楽しかったです。ようかんのことをたくさん知って、もっとおいしく感じるようになりました。