山の辺の道の隠れスポット
石上神宮の参道にたたずむ祈りの聖地
想像を超える神秘的空間 天理教総本山をご紹介します。
〒632-0015 奈良県天理市三島町1番地1 天理教教会本部
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山の辺の道の
名所
石上神宮

石上神宮とは?

歴史に登場する道路のうちで最古の古道と呼ばれている山の辺の道。
道には今も、記紀・万葉集ゆかりの地名や伝説が残り、神さびた社や古寺、古墳などが次々に現れて、訪れるひとを古代ロマンの世界へといざないます。
その中でも名所として知られるのが石上神宮です。石上神宮は日本最古の神社の一つで、武門の棟梁たる物部氏の総氏神として古代信仰の中でも特に異彩を放ち、健康長寿・病気平癒・除災招福・百事成就の守護神として信仰されてきました。主祭神は、布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)、御神体として神武天皇の国土平定に偉功をたてられた神剣「韴霊(ふつのみたま)」、鎮魂にかかわる神宝「天璽十種瑞宝(あまつしるしとくさのみづのたから)」 、スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した神剣「天十握剣(あめのとつかのつるぎ)」をおまつりしています。
さらに、古代百済から献上されたとされる七支刀(国宝)をはじめ、 鉄盾、勾玉、管玉など重要文化財に指定されている貴重な宝物が数多く収蔵されています。

そして、今から紹介するスポットは
誰でもいつでも参拝可能!!

石上神宮の参道にたたずむ祈りの聖地
山の辺の道 隠れスポット

天理教総本山(天理教教会本部)

天理駅からスタートする際に真っ先に目指すのが石上神宮です。その石上神宮の参道として栄えた天理本通り商店街を抜けてそのまま進むと天理教総本山があります。実は24時間開放されており、誰でも入れる事は意外と知られていません。これほどのインパクトのある巨大な木造の神殿は必見です。このページでは日本有数の祈りの聖地「天理教総本山」の見所をご紹介します。

天理教とは

天保9年(1838年)10月26日に
立教の新興宗教

天理教には今まで明かされる事の無かった、人間を創造した理由が「元の理(もとはじまりの話)」という話で教えられています。このことから「だめの教え(最後の教え)」と位置付けられています。
 神様が人間を創造した理由は「人間が陽気ぐらしをするのを見て共に楽しみたい」と教えられており、信者は陽気ぐらしを目標としている。
信者は100万人いるとされています。
日本の人口の100人に1人くらいの割合です。

境内地、境内周辺の見所

神殿
4つの礼拝場がつくる大空間。
その広さ3157畳!
日本にこんな所があるのか!?と
初めてくると圧倒される祈りの空間です。
教祖殿

開祖中山みきを祀る霊殿。神殿に付属し、神殿や祖霊殿と廻廊でつながっています。中山みきは教祖(おやさま)と呼ばれ、存命の理により、現在も生きているとされています。

祖霊殿
祖霊殿は、亡くなった先人の御霊をお祀りし、その遺徳を偲ぶところです。殿内には3つの社がありお供え物なども間近で見る事ができます。
廻廊
廻廊の長さは一周約800m。
この廻廊は毎日信者が拭き掃除を行なっている為、常にピカピカな状態。途中坂になっている部分が4箇所あるが火事になった時には煙が外に出やすい構造になっています。
消防掛

神殿の少し東側に消防車が2台止まっています。
忙しい時間帯でなければ、消防車に乗せてもらえたりもします。お子様連れの方にオススメ。
南支所(案内所)
神殿案内のガイドサービスや
車椅子のサポートなどを
お願いできます。
天理教基礎講座
はじめて天理教の教えを聞く人に、お話やビデオを通して分かりやすく説明する約90分間の講座です。詳細はこちら→天理教基礎講座
夜の神殿
24時間解放されている神殿は夜になると、とても神秘的な空間になります。夜に来ると心がとても落ち着いて澄んだ気持ちになります。
天理参考館
世界各地の生活文化資料・考古美術資料を収集・研究・展示する博物館です。約30万点にも及ぶ資料を収蔵する博物館となり、一般に広く公開しています。詳細はこちら→天理参考館
おやさとやかた
まるで「千と千尋の神隠し」の世界にいるような巨大建築物。実は、神殿を囲う全長3、5kmの巨大建築構想です。日本のバチカン市国と言えますでしょうか。
廻廊
廻廊の長さは一周約800m。
この廻廊は毎日信者が拭き掃除を行なっている為、常にピカピカな状態。途中坂になっている部分が4箇所あるが火事になった時には煙が外に出やすい構造になっています。

参拝の礼儀作法

神殿内の参拝方法
両手を付きます 一礼
頭をあげます 四拍手
再度頭を下げ両手を付きます。
この時、お願い事やお礼を申し上げます。
礼拝
頭をあげます 四拍手
両手を付きます 一礼
頭をあげます 四拍手
神殿では、信者がおつとめや、おさづけを取り次いでいます。

おつとめ

神殿では「みかぐらうた」の第一節から第三節までを唱え、お手を振っている方が大勢います。信者は朝夕にお願い事や一日のお礼、反省、そして明日への祈りを込めて「おつとめ」を勤めています。

おさづけ

おつとめだけでなく「おさづけ」を取り次いでいる方もいます。おさづけとは病む人に取り次いで身上(みじょう)回復のご守護を願うものです。「人様のために祈る、御神徳を取り次ぐ」という尊い宗教儀式です。

参拝の礼儀作法

天理教教会本部

〒632-0015 奈良県天理市三島町1番地1 天理教教会本部

▼お車でお越しの方
南1駐車場50台 徒歩5分 こちら側が正面のような作りになっています。
西2駐車場200台徒歩5分
▼公共交通機関をご利用の方
・天理駅から
徒歩約15分
▼石上神宮から
徒歩約10分

お問い合わせ専用ダイアル:0743-63-1511
受付時間:9:00~16:00

※神殿は24時間開放されています。
詳しくは天理教教会本部
公式ホームページをご覧下さい。

天理参考館、天理教基礎講座

参考館:〒632-8540 天理市守目堂町250
基礎講座:おやさとやかた南右第二棟

▼お車でお越しの方
参考館、基礎講座、共同駐車場があります

▼入場料
参考館:大人400円、団体(20名以上)300円、子供200円
基礎講座:1人500円

参考館:0743-63-8414
基礎講座:0743-63-1959

参考館:開館時間午前9時30分〜午後4時30分(入館は午後4時まで)
基礎講座:平日及び26日 13:30~
     土・日・祝・25日・27日 9:30~ / 13:30~